2017/09/28日本女子オープン キム・ヘリムが暫定首位 畑岡奈紗は3アンダーで日没順延 たため、出場資格は翌年大会までの1年間。今季は今週を含めて残り6戦に出場し、賞金シード獲得を目論んでいる。もし今週勝てば、一気に3年シードを得られる。 「きょうのラウンドは90点。少しティショットが左
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 練習をした。コツンという音がするイメージ」と、耳でパッティングを改善。「後半はティショットも曲がって大変だった」というが、3度の1パットパーで切り抜けて、首位に並んだ。 2打差の3位に2014年の「フジ
2017/06/22国内女子 キム・ハヌルが首位発進 1カ月ぶり登場のアン・シネは14位 し、6アンダー単独首位で滑り出した。前週「ニチレイレディス」では第2ラウンドスタート前に熱中症のため棄権したが、「ティショットのミスは何回かあったが、うまくカバーできた」と今週もその強さは健在だ
2017/05/27国内男子 宮本勝昌が孤軍奮闘 3季ぶりVと全英に望み 久保谷健一とのプレーオフに持ち込んだものの、1ホール目のティショットでOBをたたいて自滅。強い表現で悔しさを露わにした敗戦は、今も心の中にくすぶっている。 「優勝しないと、この悔しさはそのままになる
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 今季国内初戦の谷原 1打差発進も「全然ダメ」 。 ホールアウト後にボソリと下した自身への評価は、「ショットが思うようにいかない。全然ダメ」。ティショットをラフに入れた10番では、2打目でグリーンを狙えず、ダブルボギー。13番からの3連続バーディで
2017/04/01国内女子 イ・ミニョンが日本初Vに前進 渡邉彩香が2打差2位 彩香。13番では左のOB方向に飛んだティショットが「木に当たって出てくれないかな」という思いが通じ、木に当たりラフに戻った。このホールはボギーとしたが、最終18番で3mを沈めてバーディフィニッシュ
2017/04/13国内女子 「ため息つかれないように」現役レジェンド不動裕理が3年ぶり地元大会 帰省した際、空から見下ろした景色は忘れられない。屋根が壊れ、雨漏り防止のために覆われたブルーシートで青かった。「まさか熊本で。断層があるなんて聞いたことがなかったから」と話した。 「ティショットと
2017/06/03国内女子 渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち 大たたきを喫した。ティショットが乱れて自己ワーストに並ぶ「85」(前回は2013年「フジサンケイクラシック」第1ラウンド)を記録し、13オーバーの98位で予選落ちに終わった。 渡邉のスコアカードが荒れ
2018/06/22国内女子 探る“ジャンプ”のタイミング 20歳・松田鈴英が再び首位争い になった」と収穫は大きかった。 安定性を欠くティショットに課題を残しながらも、2打目以降から次々とチャンスメークした。好調ぶりに初優勝への期待は高まるが、「まだまだ足りないところが多いし、自分の中に
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 母の手料理に「恩返ししないと」 イ・ボミは終盤に粘り 、通算5オーバーと2ストローク落としたものの32位をキープ。最終日に再浮上を狙う。 終盤に入った16番で4mを沈め、17番(パー3)ではティショットを1mにつけて2連続バーディを奪い、ようやく笑顔を輝かせ
2017/07/05国内男子 得意コースの今平周吾 サラリと目指すビッグスコア タイと2年連続でトップ3に入った好相性は今年も健在なようだ。 フェアウェイの幅が広いことに加え、「ティショットが構えやすいので、ストレスがかからない」ことを乞う愛称のポイントに挙げる。飛距離と
2019/06/13国内女子 イ・ボミ「順位を考えるとプレッシャーに」29戦ぶり3位発進 「67」でプレー。首位と2打差の5アンダー3位で初日を終え「ティショットがフェアウェイにいって、アイアンもピン近くにいったので、このスコアで回ることができた」。18年4月「サイバーエージェント レディス
2019/06/27国内女子 風とは好相性 沖縄出身の大城さつきが6位発進 ていたことでPWに替え、ピンにからめてバーディを奪った。右からの風が吹いた8番(パー5)のティショットでは「見ている人は絶対に『ミスした』と思われるぐらい右を向いた。だけど、絶対に戻ってくる」と右側に
2019/04/19国内女子 賞金女王の姪っ子 アマ竹田麗央が上々のツアーデビュー ティショットはすごく緊張しました」と、ちょっぴり頬を引きつらせて振り返った。それでも初日をイーブンパー21位の滑り出し。「楽しかったです」と、火照った顔で微笑を作った。 おばは1993、94年と2度の
2018/08/11国内女子 三浦桃香はプロギア新ドライバーに手応え「イメージ通りの球」 つけた。 後半16番(パー5)ではティショットをフェアウェイに運び、220ydから5Wで9mに2オンした。2パットでバーディを奪ったが「イーグルパットがカップを覗いたくらいで入らなかったのは残念だったが
2018/08/10国内女子 夏バテ防止の秘策は“夜食” 小野祐夢が自己ベストの5位発進 炒め、夜食にりんごとブルーベリーを食べて床についた。 「これからは決勝に1回でも多く残って順位をあげていきたい。ティショットがポイントになってくる」。今季は21試合に出場し、賞金ランクは84位と低迷しているだけに、まずは今季初のトップ10入りを目指す。(長野県軽井沢町/玉木充)
2018/07/27国内女子 イ・ボミは1打足らず予選落ち「イライラでリズム悪く」 、続く6番ではティショットを左のラフに入れて3連続ボギー。後半も1つスコアを落とし、初日29だったパット数が、この日は34とグリーン上で苦戦した。 6月の「宮里藍 サントリーレディス」以来、6試合ぶりの
2019/03/14国内女子 29試合ぶり予選落ち 鈴木愛の週末は「家でゴロゴロ」 ほど遠くなるので」と意識を目の前の一打に集中する。 「高低差のあるコースなので、ティショットの持っていき方が重要」とコース攻略のポイントを挙げる。「このコースは風向きがよく変わるので、風のジャッジと
2019/06/06国内女子 渡辺謙さん 小祝さくらに「活を入れた」 れた小祝が「ただ、カメラマンがいるところではすごかった」と言うと、渡辺さんは「(カメラマンが撮影していた)最後の18番のティショットとグリーン上だけは良かったんです」と掛け合い、笑わせた。 小祝は今週
2018/08/12国内女子 韓国から来たアイルランド人 黄アルムは新相棒と3戦2勝 レディス」に続く今季2勝目を、初日から首位を守り切る完全優勝で遂げた。 出だしの1番で流れを引き寄せた。ティショットが右の木に当たったが、グリーン奥のラフ10ydから58度でチップインパーとしてピンチ