2017/07/16国内女子

キム・ヘリムがツアー初出場で初優勝 2位に岩橋里衣

◇国内女子◇サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 最終日(16日)◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6667yd(パー72) 単独首位で出たキムヘリム(韓国)が5
2017/07/15国内女子

全米女子OPより日本ツアー キム・ヘリムの一発勝負

となるキムヘリム(韓国)が、4位から出て5バーディ、ノーボギーの「67」をマーク。通算6アンダーの単独首位に浮上した。2015年「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」覇者のチョン・インジ(韓国…
2017/09/28日本女子オープン

キム・ヘリムが暫定首位 畑岡奈紗は3アンダーで日没順延

スタート。午後組の選手がホールアウトできない中、午後5時に日没順延が決定した。 7月の「サマンサタバサレディス」で、日本ツアー初出場・初優勝を挙げたキムヘリム(韓国)が7バーディ、ボギーなしの「65…
2017/07/16国内女子

キム・ヘリム 狙い通りに初出場初優勝→日本ツアー参戦

、韓国ツアー4勝のキムヘリム(韓国)が大物ぶりを見せつけた。単独首位から出た最終日を5バーディ「67」でプレー。一時は首位の座を譲りながらもサンデーバックナインに3バーディを奪うチャージをかけ、後続に…
2016/12/04国内女子

韓国が前年のリベンジV 日本は大敗で連覇逃し2位

。 第4マッチで下川めぐみが、キムヘリムに3&2で敗れて4連敗としたところで、韓国の優勝が決定。その後、菊地絵理香、西山ゆかり、渡邉彩香も敗れた。堀琴音がイ・スンヒョンを相手にあげた1ptがこの日の…
2018/07/11国内女子

豪華イベント満載! 勝みなみがホステス参戦

大会でシーズンを折り返し。各日の競技終了後にはファッションショーやお笑いライブなどを行い、華やかに盛り上げる。 前年大会は日本ツアーデビュー戦のキムヘリム(韓国)が後続に4打差をつける通算11…
2018/06/22国内女子

成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う

の大里桃子の4人が並んだ。 松田鈴英、新海美優、大城さつき、キムヘリム(韓国)の4人が通算7アンダーの6位で続いた。 前年覇者の鈴木愛は通算3アンダーの37位で予選を通過した。
2017/09/29日本女子オープン

【速報】1R終了 前年覇者の畑岡奈紗は首位と2差3位

ラウンドを5バーディの「67」で終了。5アンダーの3位として7アンダー首位でホールアウトしていたキムヘリム(韓国)に2打差に迫り、引き続き行われる第2ラウンドに進んだ。 1打差の6アンダー2位に柏原
2017/09/30日本女子オープン

【速報】畑岡奈紗が1打差2位 首位に申ジエ/女子オープン2R

「68」でプレーした畑岡奈紗が1打差、の通算9アンダー2位。通算8アンダー3位にキムヘリム(韓国)。通算7アンダー4位にアマチュアの小倉彩愛(17=岡山操山高2年)が続いた。 8位から出た葭葉ルミは7番(パー4)で「10」をたたくトラブルに見舞われ、通算3オーバー70位で予選落ちした。
2018/07/29国内女子

黄アルムが9季ぶり優勝 アマチュア安田祐香は3位

バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーし、ツアールーキーの小祝さくらと並ぶ通算11アンダーの3位で終えた。 キムヘリム(韓国)が通算10アンダーの5位、フェービー・ヤオ(台湾)が通算9アンダーの6位。前年覇者の成田美寿々は通算4アンダーの11位タイだった。
2018/11/17国内女子

4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら

アマ優勝へ前進した。 通算12アンダーの5位に、賞金ランキング2位の申ジエ、キムヘリム(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)、権藤可恋の4人。申が賞金タイトルを獲得するためには、残り2戦全勝が最低条件と
2018/07/27国内女子

17歳・安田祐香が2打差2位で決勝へ 黄アルムが首位キープ

クリスティン・ギルマンに続くアマチュア優勝に向け、好位置で決勝ラウンドに進んだ。 李知姫とイ・ミニョンの韓国勢が通算7アンダーの3位で続いた。キムヘリム(韓国)が通算6アンダー5位、フェービー・ヤオ