2008/10/25さくらにおまかせ

さくら、上がり2ホールで崩れるも最終組は死守

首位と5打差の2位タイからスタートした「マスターズGCレディース」2日目の横峯さくら。序盤は無難なパープレイが続き、最初にスコアが動いたのは8番パー5。ドライバー、3Wとフェアウェイに運び、3打目で
2008/10/23桃子のガッツUSA

マスターズGCレディース

た。10番は第2打を引っ掛けてグリーン左手前のバンカーに入れて、寄らず入らずのボギーとしてしまう。続く11番は、フェアウェイからの第2打を右手前のラフに入れ、アプローチを1.5mに寄せるも、このパット
2008/10/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ハードな3連戦を終え、「まずは体を休めたい」

イーグル奪取。絶好の流れを作った。 続く16番はフェアウェイ中央にクリークが流れるホール。ここで宮里は痛恨のミスショットで、ティショットをそのクリークに入れてしまう。ハザードの処置をして3打目はグリーン
2008/10/16桃子のガッツUSA

桃子、悔しさ募る41位タイ

パー3で、アプローチを1mに寄せるも決められずにボギーとすると、続く18番パー5では、ティショットをフェアウェイ右のバンカーに入れてしまう。バンカーからの2打目は、前方の木に当たって右ラフに落ち、3打
2000/10/27国内女子

初日は2勝4敗。うーん・・

を出せているので、順番だけを変更した。自身は堅いゴルフを目指して行くと言う。「とにかくフェアウェイをとらえること。そして次ぎにグリーンをとらえる。それだけを考えている」 高村亜紀とのペアで1ポイント
2000/10/12国内男子

直道首位。秀道、川原もトップ発進

フェアウェイだったよね」 今日はドライバーをよく使用した。思いの他調子がよく、普段は使わない女性キャディをつけて心もなごんだ。「ただ久々に自分で計測をしなければならなかったけどね」 相性は悪くない
2000/11/30国内男子

ジャンボ、初日好発進。伊沢らと並んで首位。

にもフェアウェイに行っていたし悪くない」 スコアに差があるのは「フライヤーを嫌って小さい番手で打つと、グリーンを外す回数が増える。風のせいもあってグリーンを外すと寄せにくくなるから。その辺じゃないです
2000/09/21国内男子

今野・中村が首位タイ。秀道も3位と好発進

ことにつながった。 今日は9番でバンカーに入れたが、それ以外はフェアウェイキープで8バーディ、2ボギー。この状態を4日間続けたいところだ。 「入れるつもりはあまりなかったけど、たまたま入った」とは、中村
1999/09/02国内男子

丸山、健夫、直道など2回戦へ。桑原克典は敗退

のアドハンテージをとったが14番、16番と奪い返され、あとはなんとか我慢でしのいでの2エンド1。 「4アップしてこれで決まりと思ったんだけど・・・14番からおかしかったですね。ボクはフェアウェイで彼は
2010/09/01石川遼に迫る

連覇に挑む遼、改修ホールの攻略に意欲

ヤード、30ヤードを残すよりも、フェアウェイから100ヤードを打った方が良いかもしれない。その辺はコースとの戦いですね」。さらに、15番パー5は25ヤード延長され、590ヤード設定に。昨年は2回2オンに
2010/07/28石川遼に迫る

遼、今週は0番アイアンを多用し小樽CCを攻める!

いう。石川はキーとなるホールがいくつかあるが、2番には特に注意を図る。「左右に池があって、左は260ヤードで入ってしまうし、ラフも深いので、フェアウェイ左サイドにティショットを運べれば最高ですね。この
2010/03/05桃子のガッツUSA

桃子、8位タイでも出入り激しく「なんでだろ!?」

出入りの激しい内容には納得がいかないようだ。 スタートの1番で左ラフ、2番ではフェアウェイ左サイドのバンカーをも越えるほど大きく左に外しギャラリーの中に打ち込んでしまうが、ナイスリカバリーでパーセーブを
2010/07/25石川遼に迫る

遼、13番で痛恨のダボ・・・逆転は叶わず

で流れを良い方向に変えられず、むしろ悪い方向にしてしまった」という13番パー5。フェアウェイからの2打目はダフり気味に入り、グリーン手前の池へ。ここでダブルボギーを叩き、逆転優勝の可能性を自らのミスで
2010/07/23石川遼に迫る

遼、予選突破を確実に! クロスハンドに挑戦も

するための準備をしていきたい」と話していた石川。ティショットをフェアウェイセンターに運ぶと、残り252ヤードの2打目を3番ウッドで、ピン奥5メートルに見事2オン。これを沈めてイーグルを奪い、有言実行の
2010/07/18石川遼に迫る

遼、3日目はイーブンパー、41位タイで終了

持って、3日目のラウンドをスタートさせた。 1番のティショットは先週から使い始めた0番アイアンでフェアウェイ左サイドをキープ。この日は、4Iを抜いてその代わりに0Iをバッグに入れた。ウッドはドライバー
2010/07/16石川遼に迫る

遼、自分流!リンクスをウェッジで攻略

アプローチを1mに寄せてバーディとし、前半を3アンダーで折り返した。 13番のティショットがフェアウェイ中央のバンカーに捕まったが、この日バンカーに捕まったのはこの一度きり。このホールをボギーとしたものの
2010/07/11石川遼に迫る

遼、スコアを伸ばせず55位タイへ後退

ではピン上6mからのバーディパットを1.5mオーバーさせると、返しも外して3パットのボギーとしてしまう。 直後の340ヤードの9番パー4では、ドライバーでのティショットをグリーン手前のフェアウェイ
2012/06/11石川遼に迫る

遼、38位タイで終了「物足りない感じ」

曲げボギーをたたいた。それでも15番でフェアウェイからの残り134ヤードをピンそば2メートルにつけてバーディ。その後もなかなかチャンスを作れない展開が続く中、後半3番(パー5)では右セミラフから残り
2012/06/10石川遼に迫る

遼、ムービングデーに失速「課題の残る一日」

パー4が待ち受ける中盤はなかなかチャンスをつかめずパーを並べた。しかし15番でフェアウェイから残り130ヤード強の第2打をグリーン左のラフへと外してボギー。17番でも同じく3オン2パットでこの日4つ目の
2012/06/09石川遼に迫る

遼、22位浮上 耐えて2戦連続予選通過

積極策を選択し、ピンチをパーで切り抜けた。 「(通算)1アンダーにできたのは大きかった」。初日はスイング中の体の起き上がりが早く、前傾姿勢のキープを心がけて修正を施した。それでもフェアウェイが絞られた難