2004/11/05米国男子 「ザ・ツアー選手権」タイガー速報初日/「同じようなミスは絶対にしない」 外してボギー。スタートから5連続でパー4のティショットをラフに入れる乱調ぶり。不安定なティショットは解消されていない。 それでも、我慢のゴルフでチャンス到来を待った。7番では6メートルのバーディパット
2004/03/25米国男子 タイガー・ウッズなど「TPC」前日のコメント デイリーにとってTPCアット・ソーグラスは決して楽な勝負を挑める相手ではない。ロングヒッターにとっては厳しいコースなのだ。 マイク・ウィア 「ラフの深さは例年どおりかなり深いですね。ティショットで
2004/03/19米国シニア J.ニクラス復帰戦、飯合肇デビュー戦の「東芝シニアクラシック」 今季チャンピオンズツアー開催コースの中では最も短い。しかし早いことで知られるポアナ芝と深いラフがコースの難易度を上げている。 ロジャー・デービス(2003年優勝) 「短いかもしれないが、ここは罠が多い
2004/03/28米国男子 「このコースでは何も期待しちゃいけないよ」タイガーにインタビュー バーディで復活。残り5ホールで6アンダーにまで伸ばし会場は活気に満ちた。15番でボギーを叩き、1打落とすも、16番ではグリーンサイドの深いラフから柔らかいタッチの素晴らしいアプローチですぐさまバーディを
2007/10/16国内男子 「特例は認めない」石川遼のシード凍結問題に結論 だという。 「ゴルフでは、たとえラフに入れようが、林に入ろうが、あるがままを受け入れて次の一打に臨まなくてはならない。今回もあるがままを受け入れたいと思います」と話す父。もし、今年中にプロ宣言して試合
2007/10/12国内男子 【日本オープン2日目】石川遼、予選通過に1打及ばず無念の敗退 バーディとし、スタート時の5オーバーにスコアを戻した。 だが、折り返して迎えた5番ホール。グリーン手前のラフからのアプローチは、クラブが下をくぐってしまい、かろうじてグリーンエッジに届いただけのミス
2007/08/01米国女子 宮里藍が“ゴルフの聖地”をラウンド!/全英リコー女子オープン が出来ると思う」 と、さまざまな感情を抱きながらのラウンドとなったようだ。 肝心のコース攻略については、 「ラフも全然ないし、思い切ってバンカーを避けることが出来る。ティショットに関しては、消極的に
2007/07/22GDOEYE 次こそは!2週続けて優勝争いの有村智恵 優勝争いも大詰めを迎えた17番。15番でトリプルボギーを打って、一時は4打あったリードが僅か1打に縮まったチャンナは明らかにバタついていた。ティショットを左にひっかけコース脇の木に当てると、ラフから
2006/05/20GDOEYE 目標は5年後の賞金女王!マンデー通過でシード獲得狙う土肥功留美 だった。持ち前の気の強さが前面に出るタイプで、表情も曇りがち。 ところが最終18番ホールでパーオンに失敗した土肥は、グリーン右サイドのラフからのアプローチで直接カップイン!そのときの表情が写真の顔だ
2007/04/02米国女子 今日の大山志保/最終日に見せた国内女王の意地! 47位タイに浮上して終える わけだが、「今回は成績が良くなかったけれど、いい感触を掴めました。人もフレンドリーだし、2週間凄く楽しかったです。コースは、日本と違ってラフも深いし、やりがいがある。アメリカでやりたいと強く思いました」と、さらに米ツアーへの挑戦意欲を掻き立てられたようだった。
2007/04/02米国女子 メジャー最年少優勝を樹立した、ニューヒロインの喜びの声/クラフトナビスコチャンピオンシップ カードにサインをしている時、そこにあったテレビにスーザンの16番のプレーが映っていました。だから、あの時彼女が右のラフに外してトラブルだというのは知っていたんです。スーザンがダブルボギーを叩いたのは、私
2007/03/31米国女子 今日の大山志保/米国初メジャーで予選突破!「明日からは大丈夫だと思います」との言葉に期待! ラフへ。2打目は出すだけとなって3オンとし、3メートルのパーパットも外してボギーとしてしまう。2番ではバーディを奪ったが、5番パー3でもエッジから3パットを犯してボギー。その後もスコアを伸ばしきれず
2007/11/17国内男子 石川遼「明日は楽しくなると思います」と自信に満ちた表情 瞬間は当たるか心配でしたが、ライも悪くなかったし、いいスイングができました」という“直ドラ”でグリーン手前のラフへ運んだ。目の前にバンカーがある難しいシチュエーションだったが、フェースを開いて高く
2007/09/28アマ・その他 石川遼「まさか、アンダーパーで回れるとは・・・」/コカ・コーラ東海クラシック2日目 「コカ・コーラ東海クラシック」2日目を終え、ロースコアでの混戦状態を招く原因となっているのが、コースを形成する狭いフェアウェイと深いラフだ。このハードなコースセッティングを凌ぎのプレーでかいくぐり
2005/12/19プレーヤーズラウンジ 「やっつけてやろう、と」 <高山忠洋> アジア・ジャパン沖縄オープン せいで、プレーオフ1ホール目の第2打をグリーン奥のラフに打ち込んだが、それも天性のひらめきで切り抜けた。 左足上がりの、足場の悪いライ。こんなときはいつも、引っ掛けてオーバーさせたり、とんでもない方向
2007/12/01国内男子 ショットは満足!石川遼、あとはパット次第… 」。チャンスをつかめず迎えた512ヤードと距離の長い4番パー4では、2打目でグリーン左サイド、ピンまで7メートルのラフまで持っていったが、2パットでボギーが先行。6番パー5ではバーディを奪うが、9番では
2008/01/20GDOEYE やっぱり弱気!?叱られっぱなしの諸見里 からの第3打を右手前のラフに外した諸見里だったが、佐伯がアプローチをOKに寄せてパーで切り抜けリズムを作った。 年明けの六甲での合宿では切れのある動きをみせていた諸見里。江連氏も「練習場では本当に上手い
2008/04/04米国女子 桃子、上がり2ホールで失速も「気落ちしたくない」 だった。 「風が強いし、フェアウェイは狭いし、ラフは深い。セカンドはこっちの方が打ちやすいし、グリーンが止まらないから距離を出したいとか…」と、色々な事を考えすぎて自らハードルを高くしてしまっているよう
2008/04/06米国女子 桃子、好プレーも一打で暗転 、今は要らない」とPWで軽く打つことを選択した。 だが、これがピンを約30ヤードオーバーして奥のラフまで飛んでしまう。「何でそんなに飛んだの!?」と本人も驚くミスショットで、チャンスが一転、ピンチに
2007/06/24国内女子 藤田幸希を最後の最後まで見捨てなかった、コースの女神 プレーオフの1ホール目。藤田はティショットを左に引っ掛け、林の方向に。「あー、終わった」と思ったという。それが、セカンド地点に行ってみると、なぜかセミラフにボールが。実は、林の方向へ飛んだボールが小枝に当たり