2022/04/16国内女子

渡邉彩香「林に入れてからが勝負」 耐えて3位浮上

グリーンに乗って2パットでパー。9番パー5でもティショットを右の林に入れたが、5Iで刻み、3オン2パットのパーでしのいだ。 初日に続いてフェアウェイキープ率は43%(6/14)と低迷したが、「その中で
2022/04/29国内女子

高橋彩華2週連続優勝へ 鬼門コースで2位発進

ヒットできたのが多かったのも良かった」。同コースで開催された過去2大会はいずれも予選落ち。フェアウェイが広く伸ばし合いが必須の“鬼門”コースだが、フェアウェイキープ率は86%(12/14)、パット数は…
2021/07/17国内女子

初Vへ野澤真央が単独首位 渋野日向子は88位で予選落ち

バーディ、1ボギーの「68」でプレー。3人が並んだ首位タイから単独首位に浮上して最終日に臨む。 スコアを伸ばしたホールもさることながら、7mのパーパットをパターで沈めた9番(パー3)、13番の4mの…
2022/08/26国内女子

原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65”

オリジナルで製作された一品で、見た目がコンパクトで操作性に優れるのが特徴だ。 「(これまでは)長めの細長いタイプだった。でも長いのがミスパットのときになんか操作しているのかなと思って『短いヘッドのピン型は…
2022/08/28国内女子

原英莉花が涙「石橋をたたいていけば…」 魔の2番で失速

、パーパットは6mオーバーするなど4パットで痛恨のダブルボギーをたたいた。 「良いティショットを打ったが、セカンドショットで風を信じきれなかった。しっかりと攻めることができなかった。小さいクラブ(52度
2022/11/13国内男子

「甘んじず上を目指していく」 石川遼は涙なき3年ぶりV

目はティショットを右に大きく曲げたが、2打目を左サイドのラフまで出した。PWでの3打目はピン手前4mにつけて「パット勝負に持っていけた」 星野は先にバーディパットを外してパー止まり。石川は「狙った所に…
2022/06/19全米オープン

ダボを呼んだ欲と不運 ラームが最終ホールで首位から陥落

ガードバンカーへ。4打目でようやくグリーンに乗せたが、下りのロングパットはわずかにそれて2パットのダブルボギー。最後の最後で、首位と1打差の3位に後退した。 冷静になって振り返ると、最終ホールの敗因は
2022/07/03国内女子

原英莉花はグリーン上で苦戦 「やっちゃいましたね」

ティオフ。スタートの1番はラインを読み違えてバーディパット外しのパーとしたが、2番で4パットのダブルボギー。その不安がいきなり的中した。 「朝の練習での気持ち悪さが1番でもそのままだった。(2番も…
2022/11/20国内女子

17歳・馬場咲希「びっくりな一年」

レディス)パターで全然届かなかったので、今週は返しのパットを考えないで打ち切る。強めにしっかり打つ。それに合わせたラインを考えて、最後までできた。大きい収穫になった」と説明した。 この日は前半3番、5番で…
2019/12/06日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位キープ 1差2位にノリス、今平周吾は7位

4番で3パットボギーを喫した。「ちょっとイライラしました」とカップの上につけたショットを反省しながら、いずれも直後のホールでバウンスバックに成功。最終18番(パー3)ではグリーン右ラフからの第2打…