2010/08/20国内女子

連続優勝狙う李知姫が1番で誤球!!

。 しかし、その1番グリーン上で李の表情が突然こわばった。パー5の2打目をグリーン手前のラフに入れた李は、グリーンそばまでたどり着いたが、ボールがすぐに見つからずキョロキョロしていると、ギャラリーから
2011/03/20米国男子

【GDOEYE】C.カウチのアプローチ

、2か月たった頃にはこのスタイルに落ち着き、2006年「チューリッヒクラシック」では、最終日に18番でラフから15メートルのチップインバーディを沈め、米国PGAツアー初勝利を飾っている。 フロリダ州
2010/12/15ニュース

石川遼が来季使用するニューボールを語る

両タイプのボールをサンドウェッジで打った結果「両方ともスピン量が9500回転程度だったので、性能としては今まで通り安心して打てますね。ただ、洋芝のラフで打ってみると、以前のタイプは5000回転ぐらい
2011/01/16米国男子

初挑戦を終えた松山英樹「またPGAで戦いたい!

は4月に行われる「マスターズ」出場という大舞台が待っているが、「今回の経験を生かしてマスターズに挑戦したい」と言う。松山が実感したのは、ラフとフェアウェイの硬さが日本ツアーとはまったく違うこと。そして
2010/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

首位の諸見里しのぶ、好リカバリーに「試したかった!」

絶好調の諸見里が、この日ラフに入れたのは1回だけ。「スコアメイクにはティショットが大事」と試合前に話していた通りのプレーを見せた。 そして、諸見里がこの日のハイライトと挙げるのが11番、そして最終9番で
2010/10/02国内男子

兼本貴司、エースドライバーを失いながらも単独首位浮上!

ですわ」と話していたが、この日も「どこに飛ぶか分からないんですよね」とドライバーへの不安はつきない。 それでも「グリーンが柔らかいので、ラフからでもボールを止めることができているのでなんとかなっています
2010/10/01国内男子

【GDO EYE】武藤俊憲「まだ慣れないんです・・・」

。でもシーズン前から使い始めた新しいアイアンを未だに使いこなせていなくて・・・」と言う。 アイアン自体の形や性能には何の不満もないが、ラフからの飛距離が合わせづらくてスコアがまとまっていない。「だから
2012/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の日本OPレポート2012<4>】

おかしくありませんでした。 明暗を分けそうだったのは、2つのパーパット。1つ目はスタートホールの3メートルのパーパットです。右ラフからのセカンドショットを狙い通りの場所に外したんですが、絶好の位置から
2012/10/13国内女子

比嘉真美子が5つ伸ばして8位タイに急浮上

。 隣ホールのラフから木越えの2打目はバンカー、3打目はピンに寄せきれずピンまで6mに3オンとなった。ところが、このボギーパットを慎重に沈めると、続く9番では2打目をピンの手前1.5mにぴたりとつけて
2012/10/19GDOEYE

すし石垣は曲がったパターで戦い続ける

。さらに最終18番、レイアップした2打目を左サイドのラフに入れたが、3打目をピン3mに寄せてバーディで締めくくった。 「今日はアプローチが良かったですね。パットは良くないですね」とラウンド後に振り返る
2012/10/19国内男子

空気を読む男!?谷口徹は静かに首位と1打差

mにつけたチャンスにバーディパットを決められなかったことを悔やむ。その8番は宮里がグリーン奥の深いラフからロブショットでチップインバーディ。久保谷もピンの手前7mをねじ込みバーディを奪い、最後に打った
2012/10/14国内女子

比嘉真美子、プロ2戦目での勝利ならず「まだ早い」

ピン手前1.5mにつけてバーディ。さらに10番パー5でバーディを奪い、この時点で首位に2打差の8アンダーまで迫っていた。 ところが11番でボギーを叩くと、12番もティショットがラフに捕まり2打目で
2012/08/17国内女子

選手コメント集/CAT Ladies初日

思います。昨年もスコアは良かったコースだし、先週の洋芝よりは、今週のラフのが深いけど難しさはそれほど感じなかったです。(昨年は2位)リベンジ?昨年は昨年、今年は今年と思っているので、それほど意識してい
2012/07/04国内男子

愛息のキャディバッグを担いだ丸山茂樹が復活を期す

抜け出せない。 今シーズン、丸山を悩ませているのは左手親指付け根の負傷だ。米国で慢性亜脱臼と診断され「関節のあたりが柔らかすぎて、グラグラする」という。深いラフからのショットに痛みが走り、完治させる方法は
2011/09/10国内男子

3位後退の宮里聖志「あいつ、メールしてこない」

メートルのスライスラインを沈めバーディ発進を決めた宮里だったが、その後はなかなかチャンスを作れなかった。それでも最終18番(パー5)ではグリーン左手前ラフからの難しいアプローチを1メートルに寄せて
2011/09/09国内男子

昨年王者の池田勇太は今季2度目の予選落ち

をインから出た池田は、出だしの10番で左ラフからの第2打をピン手前2メートルにつけてバーディ発進。ところが続く11番のティショットを右に曲げてOBとし、ダブルボギーで巻き返しムードをいきなり寸断して
2011/09/08国内男子

宮里聖志が“兄弟対決”を制して単独首位

4メートル前後のパットが面白いように決まる。16番からは3連続。後半4番(パー5)では左ラフから残り188ヤードの第2打を7番アイアンでフックをかけて2オンに成功。7メートルの下りのフックラインが残っ