2009/04/12マスターズ

石川遼がマスターズから帰国!気持ち切り替え国内ツアーへ

龍ケ崎CCで開催される最終予選会で勝ち上がる必要がある。 石川の目指すゴルフは海外メジャーだけではない。次週から始まる日本ツアーに向けては「この1ヶ月でラフからのロブショットやアプローチの技術とかは成長
2009/04/23アマ・その他

頑張る永久シード組、同年代へのライバル心が燃える

行けばいいのを、PSで合わせにいってピンの左の深いラフに入れてしまった。この手の細かいフィーリングが無いんだ!」と、自分の右手をぴしゃり。それでも「よー、頑張ったと思う」と充実感を漂わせた。 同じく
2010/06/16全米オープン

風光明媚なペブルビーチに潜む、多くの罠

、アンジュレーションが強い上に芝は海に向かって順目になっており、落としどころによってはラフやバンカーへ転がり込んでしまう。さらにグリーンが小さい上にアンジュレーションも強く、グリーンに乗せることすら
2010/06/15全米オープン

遼、豹変したペブルビーチに驚き「全てが違う」

コースで距離が伸び、総じて+224ヤード。さらに2番パー5がパー4となり、パー71設定へと変わった。加えて、「ラフの長さ、グリーンの速さ、硬さ、全部が2月と違う」と、コースの本質的な難度もアップ。石川の
2010/05/15国内女子

諸見里しのぶ、隣ホールのグリーンにナイスオン!?

しまう。 ティショットを右サイドのラフに入れ、ピンまでの残り距離は171ヤード。ユーティリティの5番を手にした諸見里がボールに近づくと、なにやら黒い影が見えた。キャディと確認すると、それがボールに
2010/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹は自画自賛「勝因は自分の実力(笑)」

谷口。1番のティショットを右に曲げたが、目の前にある木の2~3mの隙間を抜いてグリーンを狙うと、奥の崖下のラフへとこぼれる。グリーン面までは数メートルの打ち上げ。「(ピンは)見えたような、見えなかった
2009/12/16米国女子

藍、オフは小技を磨く! 狙うは最優秀選手賞

、アプローチやパットでもう少し良いゴルフができたかな、という感じはある。飛距離やスイングより、小技の正確性を上げることが近道だと思います」。プレッシャーのかかるシチュエーションを想定しながら、バンカーやラフ
2009/02/26米国男子

最終組のスタートまで待ったが…、遼は出場ならず

いえるだろう。 この2週間の米ツアーへの挑戦で、ラフからのロブョットなど技術的にも成長した石川。「まさか出場出来ないのに、こんなに充実した毎日を送れるとは思いませんでした。今シーズンというか、これからの
2009/02/24米国男子

遼、WGC会場で練習ラウンド「楽しかったし、幸せです」

64人のみに出場が許された特別な舞台を、1ホール1ホール噛み締めるようにラウンドした。 「グリーンのアンジュレーションがもの凄いし、砂漠でも水を含んだ重いラフなので、出来るだけアプローチとパターをやろ
2009/02/18米国男子

ツアー3勝のディマルコが石川遼を絶賛

、ほとんどのホールでフェアウェイを捉え、ディマルコ、そして体格の勝るヘンリーをもオーバードライブし、その存在感を見せ付けた。 日本とは異なるラフの芝質について、「茎が強いので、沈んでしまうとミドル
2010/06/19国内女子

竹末、優勝して旦那を泣かせてあげたい!!

では、ティショットをラフに入れて、1mほどのボギーパットを外してダブルボギーを叩いてしまった。「ハーフターンの時は、全さんが11アンダーだったので、差があるなと思っていましたが、全さんもボギーを叩いて
2009/03/28米国男子

石川遼、米ツアー2試合連続の予選突破はならず

。直後の12番パー5では手堅くバーディを奪ったが、続く13番でティショットがバンカーの縁近くのラフに止まる不運もありボギーと、良い流れを引き寄せない。14番では5メートルのバーディパットが再びカップに
2012/04/12国内男子

15本でスタートした櫻井勝之「これも勉強です」

、このホールで再びトリプルボギーをたたいた。さらに、続く9番は「さっきが左だったので、左だけは嫌だった」と、左サイドの池を避けたティショットは大きく右に曲がり8番ホールのラフまで行ってしまった。およそ20
2012/03/24米国女子

日本人3選手のコメント/キア・クラシック2日目

できていないが、LPGAの環境にも慣れ、良くなってきていると思う。このコースはラフが長いので、明日はティショットをフェアウェイに置くことに集中したい。もうそれしかないと思う」 ■宮里美香/2ダブルボギー
2012/03/19米国男子

E.エルス、終盤まさかの失速でプレーオフに進めず

18番。セカンドショットはグリーン左のラフへ。アプローチは微妙な1.5メートルのパーパットを残してしまい、これを外してプレーオフ進出の権利すら失ってしまった。 「今日は良いゴルフをしていたが、ひとつだけ
2010/09/03国内女子

大山志保、ひじ痛の原因はガッツポーズのしすぎ!?

が出るとは想像していなかったようだ。 「すごく緊張していて、最初はどうなるかと思いました・・・」1番のティショットをラフに入れ、2打目はグリーンをショート。しかしアプローチでカップに寄せてパーセーブを