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15本でスタートした櫻井勝之「これも勉強です」

昨年の「日本アマチュアゴルフ選手権競技」など数多くのタイトルを獲得し、鳴り物入りでプロ転向を果たした櫻井勝之が、プロとしてのツアーデビュー戦となる「東建ホームメイトカップ」の初日に、一生の思い出となるようなミスを犯した。

初日のラウンドは、同じくこの試合がプロデビューとなる藤本佳則と同組ということで注目を浴びた。ところが、スタートの1番でなにやらざわつきが起こった。櫻井のキャディバッグにクラブが15本入っていたからだ。規則により、櫻井は1番ホールに2打罰が加えられ、ボギーのはずがトリプルボギースタートとなってしまった。

「スタート前にいつも確認しているので、まさか、と思いました。キャディさんにも14本ですねって言われて。でも、自分の責任ですから、いい経験になりました」とラウンド後に振り返る。

デビュー戦でいきなりのトラブルに、さぞ萎縮しているかと思えば、そこは百戦錬磨の櫻井、2番からは落ち着いたプレーで7番までパーの山を築いた。

ところが、次なる試練がまっていた。左ドッグレッグの8番は左サイドの斜面越えが最短ルートとなるが、OBをたたく選手も多い。櫻井も見事に罠にはまってOBにし、このホールで再びトリプルボギーをたたいた。さらに、続く9番は「さっきが左だったので、左だけは嫌だった」と、左サイドの池を避けたティショットは大きく右に曲がり8番ホールのラフまで行ってしまった。およそ20mは落ち下ろすリカバリーショットは木の根っこに止まり、ここでもダブルボギーをたたいてしまった。

プロ初ラウンドを11オーバーの131位で終えた櫻井は「やっちゃいました。でも、これも実力ですから」とさわやかに話す。「今はまだ体作りが課題なので、これからジムにでも行って鍛えてきます」と少し開き直ったように話す。櫻井は現在ツアーを通年で出場する資格はないこともあり、ツアーで戦える準備のひとつに体力づくりも掲げ、次なる試合も見据える。(三重県桑名市/本橋英治)

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