2010/04/17国内男子

池田は停滞 「悔いが残るラウンド」

、13番、14番と連続バーディを奪い、このまま波に乗るかと思われた。 だが、16番パー3でティショットをグリーン左奥のカラーにこぼすと、パターで転がした2打目は2.5メートルショート。これを外して
2010/04/15国内男子

好スタートを切った岩田、原口らは口調も滑らか

ティショットは最後まで飛ばなかった。このオフは2週間くらいハワイで自主トレをして、アプローチとドライバーを人生で一番打ちました。その結果もあってか、アイアンも良くなって(スコアに)繋がりましたね。今年は自信
2009/08/21GDOEYE

女子でも… 続く初歩的な規則の話題

けど…」と俯く川原。実は、ゴルフ規則13-2中の「スイング区域内のライの改善」を犯し、2打罰を受けてのトリプルボギーだった。ティショットはフェアウェイ中央に運ぶナイスショット。だが、ボールは大きく
2008/06/16米国男子

ロコ・メディエイト全米オープン最終日インタビュー

しまくるかも知れませんが1番ティに上がりフェアウェイを狙ってティショットを打ち進んでいくでしょう。 【夢のような一週間?】 今週は夢を見ているようです。今年はここまで10試合参戦して予選落ちが8回です
2008/07/10GDOEYE

社長に届け!北海道での活躍を狙う佐伯三貴

はプロだけど、ティショットはアマチュア級」と嘆くほどドライバーショットが荒れていたが、先週一週間の休養をはさんで、「テイクバックで右腰が浮いてしまう癖を修正したので、今週は行きますよ!」と力強く話して
2008/07/05国内男子

またしてもダブルボギーで沈んだ石川遼

・・・」 初日にチップインバーディを奪った10番でボギーを叩くと、14番もティショットをラフに入れ、3打目のアプローチはピン奥3mにオン。下りのパーパットを外すと返しの1mも外し駆けつけた大ギャラリーから
2010/04/02GDOEYE

不動、紙一重でサスペンデッドを回避

迫り視界も悪くなる中、最終18番でティショットを打った直後にサスペンデッドの合図が。その後もホールアウトを目指し、「ちょっと走りました」とペースアップ。真っ暗になる前に、無事ホールアウトを遂げた
2009/07/21国内男子

遼、ワトソンの姿に「感動して涙が出そうになった」

について、熱い口調で想いの丈を語った。 「感動して涙が出そうになりました。72ホール目でティショットを完璧にフェアウェイ、2打目のフィニッシュも完璧で、(ワトソンが)優勝と思いましたが、そこからが全英は
2009/08/09GDOEYE

勝てなくて良かった!?森田理香子

優勝にも、すぐそこまで迫った。 痛かったのは14番。ティショットを大きく曲げると、2打目はフェアウェイに戻すだけ。3打目はグリーン奥にこぼれ、アプローチもピンを4mオーバーしてしまう。このパットを沈めて
2009/08/02GDOEYE

宮里藍の成長について

同じことを考えたが、15番のティショットを打ち終えてもまだ、頭の中で懸命にその事の整理をつけようと格闘していた。 ホールアウト後、宮里はその事実についてメンタルコーチであるピアとリンに確認した。自分が
2009/08/01国内男子

【GDO EYE】“飛ばし屋”VS“飛ばさない屋”

たのですが…」と割り切ってスタートしたが、「ついつい力が入ってしまい、ティショットが乱れてしまった」と苦笑した。 昨日、同じく“飛ばし屋”として鳴らすブレンダン・ジョーンズから、石川、津曲と同組
2008/05/01国内男子

宮瀬博文、悲しみを乗り越えて!

の2番パー5では2オンに成功しバーディと好調なスタート。しかし、4番、7番でボギーを叩くと、14番ではティショットを2連続OB。「慎重にいこうと思いすぎた」というこのホールでプラス5打の「9」を叩いて
2008/04/16国内男子

開幕戦を迎える 石川遼「最終日、最終組を回りたい」

は3,052人。昨年大会の二倍近い数にのぼり、特に石川の組は、「もう本戦になっちゃったのかな?と思うくらいビックリした(石川)」というほどの大ギャラリーに囲まれていた。 スタートホールのティショット
2010/08/08米国男子

勇太、最後に最高のショットでスコアを伸ばす!

セカンドショット。ティショットがフェアウェイ左サイドのファーストカットに行くと、そこからピンを狙うには、前方の木を避けなければならない。この時、池田の判断は木の右上を抜けること。 この選択が見事にはまり
2010/08/07米国男子

勇太、2日連続の展開に「どうしようもないね!」

WGC(世界ゴルフ選手権)の「WGCブリヂストンインビテーショナル」に出場している池田勇太は、大会2日目を8時30分に1番ティからトップ組でスタート。ティショットが右サイドのラフに行ったが、2打目を
2009/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

17番のパットが悔やまれる・・・今野康晴

国内男子のメジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」の最終日。5アンダー単独首位の石川遼を1打差で追いかける今野康晴は、最終組でラウンド。1番パー5でいきなりティショット左の林に打ち込みボギーを