2018/03/10国内女子 パットコーチをキャディに起用 成田美寿々が10位に浮上 、ラウンドを中心にやった。ショットからパットまですべてをつなげられるようにしたい。例を挙げるなら横峯さくらさん。調子が悪くてもアンダーで回れる選手に」とし、最終日に向け「全ホールでパーオンしてパットを頑張りたい」と語った。(高知県香南市/林洋平)
2018/10/04国内女子 イ・ボミ 今週のキャディはアルゼンチン出身の元農大生 いう。 イは、濃霧のため最終日が9ホールに短縮された2015年大会を制した。「コースは良い思い出もあるけど、まだ自分のショットに自信がない。試しながらやるしかない」と話した。(静岡県裾野市/林洋平)
2018/10/04国内女子 有村智恵は大会4勝目へ 地震で割れたトロフィ「だから、もう一個欲しい」 が、バーディは必須になると語った。 2年前の熊本地震で実家に飾った今大会の3つの優勝トロフィが割れたという。「だから、もう一個欲しいんです。調子も上がってきている」。7月の「サマンサタバサレディース」で6年ぶりの復活優勝を遂げた有村が、今年再び主役の座を狙う。(静岡県裾野市/林洋平)
2018/11/10国内女子 アン・ソンジュの癒しはモモンガ2匹 涙の惜敗後に購入 になっている。 今週で優勝となれば、4季ぶり4度目の賞金女王が決まる。期待が高まる中でも「このコースでここまでスコアを出せると思っていなかった。あしたの結果は誰にもわからない。トップ5に入れれば」と話し、表情を引き締めた。(千葉県長南町/林洋平)
2018/04/13国内女子 「レベルをあげたい」鈴木愛は21年ぶり3試合連続優勝なるか 女王になれたことはうれしかったけど、自分の目標だった3勝(年間2勝に終わった)は無理だった。だから、そこで満足はできなかった。もちろん感覚の良いパットを打てれば、必ず入るかといわれるとそうではないと思う。だけどレベルをあげたい」と言い、足早に練習場に向かった。(熊本県菊陽町/林洋平)
2018/11/30国内女子 「来年も職場がある」微熱の三浦桃香は6位で突破 持つ鉄人は「きょうは嫌な(緊張する)感じもあったけど、何とか乗り切れましたね」とうなずいた。 ツアー通算7勝の吉田弓美子は11位で通過した。1勝の金田久美子は今季実績で前半戦17試合のうち13試合に出場したランク35位になった。(兵庫県加東市/林洋平)
2018/11/30国内女子 宮里美香がQT突破 初の日本ツアー本格参戦へ (12年「セーフウェイクラシック」、10、13年「日本女子オープン」を挙げた実績と経験は十分。「とにかく勝ちたい」と久々のタイトルに向けて意欲を示した。(兵庫県加東市/林洋平)
2019/06/21国内女子 勢関が婚約後初の観戦 比嘉真美子「目立つ(笑)」 とどめた。 1アンダー20位発進の比嘉は「たまたまタイミングがあって、ケガも良くなっているみたいなので。やっぱり応援に来てくれると嬉しいですね」と話した。ラウンド中に勢関を発見したときの心境を問われると「嬉しいというか、ああ来たなって(笑)。目立つなって感じですよね」と笑みを交えた。(千葉市若葉区/林洋平)
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 吉本ひかる 世界ランカーの畑岡&シャンシャンとの最終組 ランキング9位の畑岡、米ツアー通算10勝で元世界ランク1位のフォン・シャンシャン(中国)との最終組になる。同ランク147位の吉本は「勉強しながら、見ながら、でも頑張りたいです」。下剋上で惜敗の記憶にピリオドを打てれば最高だ。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/06/08国内女子 小祝さくら今季初の予選落ち フル出場全試合予選通過はゼロに ・六甲国際GC)に向け、「大きい大会。3Wのシャフトを替えて調整する。しっかり備えられる時間があると思って頑張ります」と気持ちを切り替えた。(新潟県長岡市/林洋平)
2019/04/06国内女子 3人目の待機Vへ 金澤志奈は賞金女王に「しがみつく」 出場権も付与されるが、「ソンジュプロに少しでもしがみつきたい」と謙虚に返答する。「1打でも良く回りたいです」。自身初の最終日最終組に挑む。(静岡県袋井市/林洋平)
2019/04/07国内女子 「緊張しちゃって」新垣比菜は今季2度目のトップ3 良かった」と振り返った。 次戦は19日開幕の「KKT杯バンテリンレディスオープン」(熊本空港カントリークラブ)だ。「来週は沖縄で練習やトレーニングをして、また頑張ります」と話した。(静岡県袋井市/林洋平)
2018/10/04国内女子 菊地絵理香が賞金ランク上位不在に「上にいける確率は高い」 明るい材料もある。 賞金トップのアンとは現在6000万円以上の開きがあるが、シーズン終盤戦は高額賞金大会が続く。今大会で優勝賞金1800万円を得ると5位の成田美寿々に350万円ほどの差に迫る。菊地は今季初優勝に向け、「上にいける確率は高いと思う。頑張ります」と話した。(静岡県裾野市/林洋平)
2018/05/12日本プロ 5年シードは重すぎる?谷口徹のボヤキと本音 。資格があっても、それだけ出る自信がないから。3年が限界だよね」。苦笑いを浮かべながらボヤキ続けた。 「みんな飛ばすし大変ですよ。でも優勝はしたいです」(千葉県睦沢町/林洋平)
2018/05/12日本プロ 鬼門の17番 宮里優作&石川遼はOBで後退 「75」で通算3オーバーの33位タイ。「昨日よりは悪くなかったけど、まだスコアの出るようなドライバーの精度ではない」と話した。(千葉県睦沢町/林洋平)
2018/05/10日本プロ 50歳・谷口徹 前夜祭で受けたシニアプロからの洗礼 パーオン77.78%で全体1位だった。「天気が良くなってきたら硬くなってもっと難しくなってくると思う」。2日目以降も存在感を発揮しそうだ。(千葉県睦沢町/林洋平)
2018/10/14国内女子 惜敗に涙のアン・ソンジュ「実力がまだまだ」 万円)を守った。4季ぶり4度目の賞金女王に向けシーズンは残り6試合になる。「仕方ないと言ってはいけないんですけど…。自分がまだまだ足りない、練習するしかないです」。悔しさを押し殺し、必死に前を向いた。(千葉市緑区/林洋平)
2018/10/14国内女子 “三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ 外していたもの」だ。 万全な状態ではないことを自覚しつつ、「こんなに緊張しないでプレーできているのは初めてかもしれない」。上位で争う最終日に向け「雑念が入ってくるかもしれない。それはそのときに考えます」と気を引き締めた。(千葉市緑区/林洋平)
2018/10/13国内女子 首位と7打差のカットライン 松田鈴英「チャンスがないわけじゃない」 が終わった時点にどうなっているかで考えたい。ゴルフは最後まで何があるかわからない」と気を引き締めた。(千葉市緑区/林洋平)