2020/08/22国内シニア チャレンジ、レギュラー、そして… 塚田好宣が目指すシニア初V レベルを上げておかないと」と意気込む。 「先輩たちと勝負するのは楽しいです。ピリピリした雰囲気がないので、逆に楽しくできる」という国内シニア。その先には大きな夢が広がっている。(群馬県渋川市/今岡涼太)
2021/04/02国内女子 小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」 昨年「NEC軽井沢レディス」2日目以来、じつに55ラウンドぶりのこと。「集中力が最後に切れたんじゃないかと思います。最後はパットもミスしてしまって、ミスだけでした。あと2日あるので、しっかり巻き戻せるよう(※コメントまま)にしたいです」と意気消沈した。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2021/04/02国内女子 パー5でバーディ4つ 渡邉彩香は「地元に良い報告ができるように」 と特にパッティングがいい」とショートゲームもかみ合った。 今大会は2015年にも制している。「無観客ではあるけれど、地元の大会なので(静岡の人たちは)応援してくれていると思う」と渡邉。葛城を吹き抜ける風に、地元の応援を感じている。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2021/04/01国内女子 首位発進の山下美夢有 100ヤード以内強化で浮上 、ブレも少なくなってきた。3ヤード刻みに打つことを目標にしているけど、もうちょっとかな。いまは5ヤード(刻み)くらいになっています」とした。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2021/04/24国内男子 圧巻のリカバリー2発 星野陸也「谷口さんに負けないように」 につける。「しっかりフェアウェイキープして、しっかり(バーディを)獲るところで獲っていければ優勝できる」と自信もある。「谷口(徹)さんに負けないようにしたいです(笑)」と、トーナメントをリードする53歳に狙いを定めた。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/04/03国内女子 19歳・山下美夢有、“藍超え”史上最年少完全優勝に挑む 、首位のプレッシャーは感じているに違いないが、「夜はぐっすり眠れています」と明るく笑った。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2021/05/07国内男子 「女子は誰ですか?」 首位浮上・宮本勝昌が気をもむ先 は士気が高いです」と言う通り、選手たちの必死さは少しずつ形になって現れ始めているようだ。(栃木県那須塩原市/今岡涼太)
2021/04/04国内女子 マンデー突破から7位の石井理緒「明日もマンデー」 いる。 救いはゴルフの調子が上向きなこと。「明日もマンデーに行かなければならないですが、そこでも頑張れると思います」と、休む間もなくクラブを握る。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2020/10/18国内女子 西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位 。でも、グリーンからは初めてです」とうまく1mにつけてパーセーブした。 「日本女子プロ選手権」では最終日最終組をプレーしたが、「76」と崩れて7位に終わった。今週は優勝争いには届かなかったが一歩前進。「どの試合も目標はトップ10」という中で、今季3度目のトップ10入りを記録した。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/18国内女子 プレッシャー掛け過ぎた自分を反省 古江彩佳は連覇ならず 古江。「良い状態で来ていると思うので、それを崩さず楽しんで試合をやっていきたい」と残り少なくなった今年を見据えた。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/17国内女子 「パターに助けられた」 浅井咲希はリベンジVへ首位浮上 あまりよくなくて…。こんな良い位置にいて、頭がついていってない」と、戦闘モード全開とはちょっと違う。 あす最終日は天候が回復する予報。「あまり欲張らず、普通にプレーしたい」という浅井だが、「パターさえ決められれば優勝できると思った」という先週のリベンジへ、絶好のチャンスが到来した。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/17国内女子 脇元華はリズム重視でパット開眼 目に焼き付けた“女王”のリズム 信じてプレーをしたい」という23歳。「パターのリズムだけ考えてやっていきたい」とやることは明確だ。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/15国内女子 安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」 安堵した。 「デビューしたてでやってしまったので最初は焦りもあったけど、これも経験。まだ先もあると思うので、トレーニングの仕方も変えられるし気付けて良かった」と、19歳はこの先のキャリアを見据えて前を向いた。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/15国内女子 「半年くらいの気分」アマチュア優勝から1年の古江彩佳 いる。 初のディフェンディングチャンピオンとして「ちょっとだけ」意識しながら迎える一戦。「YouTubeを見て、化粧の勉強もしました」とアップした女子力にも注目だ。(千葉市緑区/今岡涼太)
2021/05/22米国女子 終盤の3バーディも…畑岡奈紗は1打に泣く 。相手もいることだけど、次の全米女子オープンにつながるようなプレーがしたい」と、迫りくるメジャー大会も見据えた。(バージニア州ウィリアムズバーグ/今岡涼太)
2021/05/20米国女子 ピート・ダイ攻略なるか? 渋野日向子がアジア連戦から米本土へ復帰 上陸地は、このコースの17番ティイングエリア付近という。米ツアーへのフル参戦を目指す渋野にとっても、その足跡を記すには絶好の地に違いない。(バージニア州ウィリアムズバーグ/今岡涼太)
2021/05/26米国女子 畑岡奈紗、切り替え可能なマッチプレーが吉と出る? 、そういうことが続いていて、引きずりがちになっているなっていうのはありますね」と、精神的な切り替えも課題に挙げる。 それでも、今週は1ホール、1ホールで勝敗が決まるマッチプレー。常に切り替えが求められるフォーマットを、プラス要素としたいところだ。(ネバダ州ラスベガス/今岡涼太)
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 W女王との練習ラウンドで学び 吉田優利の逆算マネジメント 。調子が悪くなったときにどう耐えるかが大切なので、その準備をするだけです」。週末に向けて待ち受ける困難も“逆算のマネジメント”で乗り越えていく。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦 パットができたし、4日間良いパットができていた」と、ポジティブな経験も得た。 次週「デサントレディース東海クラシック」(愛知・新南愛知CC美浜コース)もQT46位のランキングで出場可能。この勢いを継続できるかに注目だ。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー意識はどの程度? 小祝さくら「プレーしちゃうと忘れちゃう…」 けど…(※かなり、長いです!)」 我が道を行く独特の感覚はつかみづらいが、なんとも癒やしキャラであることは間違いない。(岡山県笠岡市/今岡涼太)