2023/09/21国内女子

“最初は1週間後に放送” 畑岡奈紗は歴史に感謝

の地”だ。 「ジュニアからサポートしてもらっているスリクソンの大会(特別協賛:住友ゴム工業)でもあるので、そのギアに最近助けられている部分がありますし、それをうまくいかせるゴルフができれば」。国内ツアーでの優勝となれば19年「日本女子オープン」以来、4年ぶりとなる。(宮城県利府町/玉木充)
2020/11/13国内シニア

国内ゴルフツアー初の新型コロナ陽性 シニア7勝の崎山武志

する機会の多かった選手同士のグループに組み直した。施設内の消毒を徹底し、キャディなしのセルフプレーに変更。大会運営をサポートするボランティアスタッフの来場も取りやめる。 また、この日のスタート前に抗原
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

最終盤までボギーなし 渋野日向子「落ち着かない感じだった」

終え、国内ツアー復帰戦となった10月の「樋口久子 三菱電機レディス」で予選落ちしたころは気分が沈みがちで、「去年の自分に戻りたい」と葛藤した。その後、家族や周囲のサポートを受ける中で「戻るという考え方
2020/11/14国内シニア

62歳の水巻善典が4年ぶりツアー3勝目

6アンダー2位は今大会でシニアツアーデビューした野仲茂、篠崎紀夫、伊澤利光、岡茂洋雄、マイヤーの5人。通算5アンダー7位には主催するコスモヘルス株式会社とサポート契約を結ぶ渡辺司、首位発進した寺西
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「何を教えてもスルー」「家ではボサっと」 両親が語る新ヒロイン川崎春花の素顔

は何もやっていない。楽しかった」と振り返った。 1年生の時に3年生の川崎がキャプテンを務めていた。「いい意味で、挨拶とか礼儀とか厳しくて優しい先輩だった」。家族や仲間のサポートが19歳の新ヒロインをこれからも盛り立てていく。(京都府城陽市/玉木充)
2022/09/16国内男子

19歳ルーキー&キャディ初体験女子大生コンビが好発進

要員として派遣され、前日まではギャラリーの誘導係を務めていたが、急きょ選手をサポートすることに。男子プロのショット、パットに圧倒されながら、フカフカの芝の上を歩いた。 熟練のハウスキャディがもちろん
2019/11/20国内シニア

ソク・ジョンユルが最終戦優勝 ウィラチャンが賞金王に

連続の最長記録(2000年から03年)に届かなかった。 なお、半田晴久・大会会長は試合後のスピーチで来季はシニアツアーで主催大会を行わない意向を明らかにした。ISPS(一般社団法人 国際スポーツ振興協会)は12年にわたってツアーをサポート。今後はジュニアゴルファー育成などに積極的に取り組む考えを示した。