1998/11/15国内女子

服部道子、世界記録タイのスコアで完全勝利!

番でついにボギー。惜しくも「54ホール最小優勝スコアのレコードタイ(パット・ブラドリー)」にとどまった。もちろん日本ツアーの「54ホール最小ストローク記録(L.デービースの17アンダー)」はあっさり…
1999/10/02国内女子

躍進 韓煕圓。2勝目へまっしぐら

出だしこそボギーとしたものの、以後は5バーディ。14番でまた1打後退したが18番で気分よく取り返した。34-34の68。 「2日間の12バーディ。あまり記憶にないです。パットが好調で3~4メートルがよく…
1998/10/09国内女子

高村博美がリード。具玉姫が1打差で追う!

博美は3バーディ、3ボギー。コースの難しさに負けてスコアを伸ばせなかったが、他が沈没してくれたため相対的に浮上。「短いパットがダメ。このコースはラフもけっこう辛いです。優勝狙いなんてぜんぜん自信ありませ…
1998/10/04国内女子

村井真由美、怒濤の攻めでV

・・・」本人も絶句。14番を終わってドリンクを飲んだ。飲み方が悪かったのか背中が痛くなった。「これでかえってリキミがなくなったのかも知れません」 15番はチップイン。16番はワンピンのパットが入って…
1998/09/18国内女子

初日トップは5アンダー 肥後かおり。

上向き加減の肥後かおり。服部道子はパープレーとしたが福嶋晃子は出遅れの2オーバー、37位。 肥後かおりはボギーなしの5バーディ。「長いパット、2~3メートルのいやらしいパットがよく入ってくれました
1998/09/12日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

服部道子、単独アンダー。福嶋が2位浮上

イメージを引きずることなく以後は4バーディとした。「後半になってからパットがラインに乗るようになってきました。ショットも良くなって、だんだんプレーが面白くなってきた感じです」 あまり自画自賛するタイプでは…
1998/08/01国内女子

マクガイヤ首位。福嶋晃子は依然 1差の2位!

になりそうだ。 M.マクガイヤは4バーディ、1ボギー。とくに前半は33と突っ走った。「暑くて後半になって疲れが出てしまった。明日は福嶋さんと回れるし、ギャラリーも多く見てくれるので楽しみです。パットの…
1999/05/01国内女子

上位総入れ換え。首位は高村亜紀

。「今シーズンのベストスコアです。ショットは良くなってきてるし、パットも今日の前半なんかは良過ぎたくらいです」 シーズンオフには走りこみをした。体力的にはまだまだと言うが、それでも去年に較べたら良くなって…
1999/04/25国内女子

過酷な最終日を具玉姫が制す

アンダー、4アンダーにも匹敵したかもしれない。 具玉姫は2番3番をボギー。しかし6番7番で取り返してほぼパープレー・ペースにもちこんだ。「ひとつずつスコアを上げていくことを考えた。雨だからパット勝負。体の…
1998/05/02国内女子

古川、坂東は後退。かわって上田珠代が首位へ

。 上田珠代は3バーディ、2ボギー。決してショットが良かったとは言えなかったが、寄せて1パットとしのぎ続けた。「はっきりいって風は嫌いです。でも今日は風と仲良く、風に乗せていこうという気持ちになれたのが…
2009/11/07米国女子

飯島茜が首位に肉薄! 藍、桃子は3打差で最終日へ

バーディ合戦が演じられ、上位の顔ぶれもガラリと変わる展開となった。 通算11アンダーで単独首位に立ったのは、8バーディ、1ボギーの「65」をマークした宋ボベ(韓国)。6バーディを奪った前半はパットが…
2010/04/05クラフトナビスコチャンピオンシップ

ヤニ・ツェンが逆転でメジャー2勝目!有村、大健闘の9位

、ペターセンはピン右サイドのカラーに2オン。このイーグルパットは惜しくも決まらずバーディとし、2パットのパーで凌いだヤニに栄冠が輝いた。 08年の「マクドナルドLPGAチャンピオンシップ」に続いてのメジャー制覇
2011/09/10米国女子

藍は首位と3打差の15位タイ発進!Y.ツェン、S.ルイスが首位

し、宣言どおりのスタートダッシュを見せた。しかしその後もバーディチャンスにつけるも「惜しいパットが結構あった。今までにないピンポジションが今年は結構多くて読みに苦戦したという感じ」と、パットが決まらず
2004/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

国内女子の頂点に輝くのは・・・ プロアマ問わず強豪勢が集結

た。勝負がついたのはプレーオフの2ホール目。服部はパーオンすることができず、寄らず入らずのボギー。これに対し、李知姫はパーオンに成功するも、短いパーパットを外してしまい、その後の返しも入らず4パット
2000/05/28国内女子

曽秀鳳、競り合いを制して今季2勝

いう。 曽秀鳳の勝利を決めるパーパットは1.5メートル。「最後のパットはいちばん緊張した。ストレートのライン。入ったときは,すごく嬉しかった・・」 結果的には2人のマッチレース展開。しかも4バーディ・5
2000/05/27国内女子

上位後退。曽秀鳳、高村亜紀が浮上

バーディだった。「ティショットも曲がらなかったし、パットも強めに打てている。コーライは思い切って打てるので自分に合っていると思います」 今年は妹の高村茶恵プロもツアーに加わった。「妹と一緒の試合は楽しい…
2000/04/29国内女子

木村敏美、4アンダー単独首位

とした。 4バーディ、1ボギーで69とした中野晶。「調子がいいのとはちょっと違うけど、思いがけず長いパットが入りました。今週からアイアンを変えいるんですが、だんだんフィーリング合ってきたようですね…
2001/08/04国内女子

5連続バーディで不動裕理が10アンダーの単独首位

迎える。 「今日はパッティングに助けられましたね。ティショットはいまいち。パットは長いパット入ったし、でももう少し近いところについていたら・・・。でもまぁ仕方ないですね。今日はずっと我慢という感じでした」