2007/06/08宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里藍、早すぎる終戦・・・。予選通過に1打及ばず

て・・。1つでも入っていれば流れは変わったと思う」と、積み重なったアンラッキーを悔やんだ。 結局、この日1バーディ、2ボギーの通算4オーバー。予選通過ラインに1打及ばず、惜しくも予選落ちを喫した
2007/06/07宮里藍が描く挑戦の足跡

先週の最終日は吹っ切れたのか!?少し元気がない宮里藍

カップに蹴られチャンスを逃したが、4番でも同じようにカップに蹴られこの日3つ目のボギー。 「ロングパットのライン出しは上手く出来ているので、パッティングはあまり心配していません」という宮里だが、表情は
2006/10/21さくらにおまかせ

ドライバー2本で挑んだ横峯は…。

ラインは3オーバーまで)の危機とは紙一重のところだった。「さくらにも運があるなぁって思いました」。明日こそ、その運を生かしたい。
2012/04/13石川遼に迫る

石川遼、出だしにつまずくが盛り返して16位キープ

た。 スコアを伸ばしたいパー5でダブルボギーと、序盤3ホールで3ストローク落とした石川は、この時点で通算1オーバーに後退。予想された予選カットラインが、1オーバーだったため、上位進出どころか予選落ちの
2012/04/08有村智恵 夢を叶える力

有村智恵「やっと一週間完走できた!」

ました」。ショートアイアンのライン出し(ピン方向を狙う)が出来ていないと嘆いていた有村だが、後半はピンに絡むショットも連発し、好調時のようなスイングを取り戻してきた。 「今日は後半伸ばせたことと
2012/07/14さくらにおまかせ

さくら、出入り激しくギリギリで予選通過

まで(実際は63位タイまでの76名)と設定された。ホールアウト直後は予選カットラインのボーダーライン上で「落ちてしまったら、それを受け入れて一からやるしかない」としていたが、16番のバーディがものを
2007/05/12宮里藍が描く挑戦の足跡

今日は6アンダーの出来!風が吹けば少し有利になるかな

、我慢しました~!ミスしたパットがすごく多くて、バーディパットがことごとく入らなくて、今日は本当にそれだけだったです。微妙に外れているパットが多くて…自分がイメージしているラインよりも無意識に「強く
2007/05/06宮里藍が描く挑戦の足跡

惜しいけど、一打一打丁寧にできた!4打差逆転の可能性もあり

の調子を聞くと「思ったところに打てているので、後はもう少しラインを薄く読んでも良かったかなと思うところがあった。(今まで)フックフェースだったので、スライスは少し読みすぎ、・フックラインは開くという癖
2007/04/27宮里藍が描く挑戦の足跡

今週もパットが課題に・・・73位タイと大きく出遅れ

、今週もパッティングに苦しむ出だしとなった。 それでも「キャディとラインを読むようにしたら良くなった」という後半は、安定したプレーを取り戻し、1バーディノーボギーで切り抜けた。しかし、ボギーはないものの
2010/02/19桃子のガッツUSA

桃子、藍・遼の活躍に刺激「私もその中に入りたい!」

5連続バーディ。「何も意識はしていなかったけど、11番位から凄くショットが良くなってきて、打てば寄るし、ラインも出ていた。体の調子も良いし、クラブの入り方も良かった」と、開幕戦からいきなりの絶好調宣言
2010/02/13石川遼に迫る

遼、バーディ量産も18番で痛恨のダボ・・・浮上は叶わず

打目がグリーンをオーバーして奥のラフへ。アプローチを1.2メートルに寄せるものの、下りの微妙なラインを読みきれずにボギー発進としてしまう。 この日は全体的にドライバーが右に曲がり気味で、2打目以降は
1998/06/25国内男子

8アンダー首位はなんとシニアの井上久雄!

から、距離カンやラインの読みはぜんぶ自分の責任。そういう集中がいい方に出たんじゃないかな」 「初日としては十分なスコアだ。どんどん暑くなってきているし、今年の暑さも貰ったという感じだね」とこちらも気分はノリノリだ。
2010/03/25石川遼に迫る

遼、360球打ち込み明日の初日に挑む!

並べて、4mのパッティングを距離感を確かめるような練習を行い、その後はスライスラインの練習を繰り返した。「自分はスライスラインだと、左に引っ張る癖があるので、狙ったラインに真っ直ぐ打ち出す練習をしまし
2008/04/28桃子のガッツUSA

桃子5位、「追いつけないスコアじゃなかった」

なかった。 「バーディパットはラインがずれていたけど、パーパットは良く決まった」という上田。12番では2mのチャンスにつけたが決められず、その一方で 3~4mのきわどいパーパットを決めて凌いだ。「最後
2008/03/28宮里藍が描く挑戦の足跡

「自分の世界に集中できた」宮里、手応えありの初日

に戻した宮里は、2番で上5mから3パット、3番では上1.5mを決められずに連続ボギーの苦しい立ち上がり。「朝からタッチが若干強くて、タッチとラインを合わせようと考え過ぎた」というものの、後半は「打つ
2008/07/13桃子のガッツUSA

ノーボギーでまとめ、9位タイに再浮上!

フェアウェイからの2打目をピンまで40センチに絡めるスーパーショット。バーディを重ねると、13番パー4でもピン上2メートルのラインを読みきりバーディ。持ち味である正確なショットでスコアを伸ばしていく
2008/08/09桃子のガッツUSA

思わぬ負傷!何度も林に打ち込み14位タイに後退!

て・・・」。スタート時にはテーピングをしていたが、5番のグリーン横でそのテーピングを外した。「ラインを読むときに体勢を取れなくて、どうせ痛いのならしてても取っても変わらないので外しました」。 痛いのは