日（金） ・展開カラー：ブルー（1色） ・販売店：全国のフジクラシャフト取扱店「フジクラシャフト フレンドリーショップ」、フジクラゴルフクラブ相談室（世田谷店、木場店、大阪店、札幌店） 問い合わせは藤倉ゴム工業へ、03-3527-8433。

製品にはロングティー（全長約80mm）、ショートティー（全長約44mm）がそれぞれ3本ずつ、計6本が1パッケージとなっていることもファンには嬉しいポイント。 ロングティーには従来品同様、ティー本体中央部

新製法のアイアン用カーボンシャフト『OT iron』 三菱レイヨンは2月16日、「FRANKIプロジェクト」よりアイアン用カーボンシャフト『OT iron』（1万円）を発売する。 これまでの中から高

史上最も軽い約267g（Rシャフト装着時）のクラブ重量ながら、スイングバランスをD1にすることで、振りやすさを追求したこと。また余剰重量をヒール側に集中させることで、つかまりのいいクラブに仕上がっている

ブラック／ライムグリーンの1色展開。本体価格は3万円となっている。 今シーズン、契約選手が大活躍中の同社。先述のとおり、アン・ソンジュは今季5勝をマークし、賞金レーストップを独走中。また、おとなりの韓国で

DMMPデザインはこのたび、距離計測機能付きパターグリップ『DMMPグリップ』（1本3000円）の新色を投入。今回新たにラインアップされたのはホワイト、グリーン、スカイブルー、ネイビー、ブラックの5

本丸中3年の石井理緒が通算8アンダーで回って個人戦優勝を果たした。 同大会は、世界17カ国から各国男女2名ずつ、14歳以下のトップアマ計72名が参加して団体戦、個人戦で争われた。団体戦は1カ国4選手中

により、林などの手前にあるピンフラッグまでの距離測定が容易に行えるという。 さらに、手ブレの影響を軽減する「ワンプッシュ連続測定機能」は、パワーボタンを1回押すだけで、8秒間連続して赤外線レーザーを

頑張ります」（キム・ヒョージュ） この優勝で韓国ツアーの賞金ランキング1位を独走。また、日本の女子ツアーでは、6月12～15日に開催された「サントリーレディス」で同社契約のアン・ソンジュが今季3勝目を

なトラッドスタイルを実現している。 注目を集めていたのは、ゴルフボールやサングラス、クラブなどのゴルフアイテムを前面にあしらった長袖ニット（1万8000円）。上品さを残しつつ、インパクトのあるアイテム

ブラックボックスはこのたび、4つのテクノロジーで体のイオンバランスを整えサポートする『G‐MAXブレスレット・フォースパワー・アクティブシリーズ・デコレーションタイプ』（1万2000円）を発売。同

・レーザー』など多岐にわたる。 なかでも注目は、昨年4月の発売以来、独特なソール形状で人気を呼び、一時欠品状態も続いた『ドルフィンウェッジ』のブラックカラーバージョン『ドルフィンウェッジBLK』（1万

日本フェィウィックは1月16日、「ゴルフプライド」グリップのニューモデルを発表。発表会は、都内のシミュレーションゴルフ施設（中央区銀座）で行われた。 今回発表されたのは、『ツアーベルベット スーパー

、「まるで空気の上で眠っているような快眠」が得られるという。 昨年の1月には、日本オリンピック委員会（JOC）とオフィシャルパートナーシップ契約を締結。また、米国をはじめ、世界5ヶ国のオリンピック委員会と

。そういう意味では、全く売上規模などが想像できませんが、将来的には月間売上2000万円程度を目標に営んでいきたいと思います」 店舗概要は下記の通り。 ■屋号：千代田ゴルフ両国店 ■住所：東京都墨田区緑1－24―5 ■電話番号：03-6659-5565 ■営業時間：9時30分～19時 ■定休日：土日祝日

、すぐに買い直す必要がないという。さらに、ドライバーの飛距離が伸びてスキルアップしたら、間の番手を1本ごとに買い足せるのがウリでもある。 キャディバッグは、キャンバス地を使ったスタイリッシュなデザインで

ますので、楽しみにしていてください」――。 と、グッズビジネスは推定200億円規模にまで拡大をみせる。 14SSのアディダスゴルフは、1.アディゼロ、2.ストリート、3.コア、4.アディピュアの4

テーラーメイド、キャロウェイ、タイトリスト、ナイキ、コブラ・プーマ、ピンなどで、各ブースの試打会場は、PGAプロやバイヤーなど黒山の人だかり。最先端のゴルフクラブやシャフトに囲まれて過ごす貴重な1日とあって

台『01－65D』、1月には75g台の『01－75D』を発売する予定だ。 「デラマックス」はこれまでの「PDA」ブランドに変わるブランド。同社はフィッシング事業も営んでおり、プロのアドバイザーも多い

ウッドです！」という表現が目立っていたと思ったが...。キャロウェイは水面下で"限界越えに挑戦"していたのだ。 そして、ウィリアムズ氏の挑戦――。一同が、固唾を呑んで見守る。 テイク1 299ヤード テイク2 304ヤード