2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

世界ランクは437位 田辺ひかりが“重圧フリー”で最終日最終組

。1学年下でアマチュア世界ランク1位の金谷拓実とも、今年に入って2度ラウンドをしたという。さらに、同郷の佐伯三貴にも数ヶ月前から師事している。 「気合いが入ったときに左肩が突っ込んで、左に捕まるショット
2020/10/31国内女子

渋野日向子の苦悩「去年と比べてしまう自分が情けない」

ショットが良くなっていた分、少し自分に期待していたんですけどね」と本音をこぼした。 前半5番でダブルボギー。グリーン手前の第3打で58度のウェッジを握った。傾斜に切られたピンを越えたボールは、硬く…
2021/04/17国内女子

21歳のバースデー 吉田優利「思い出に残るラウンド」

か、自分の中で理解して試合に臨んでいます」 この日も、前半9番(パー5)でティショットを右の林に打ち込んだが、「ミスショットをダラダラと流さずに、すぐに修正できたのが後半につながった」と、バックナイン
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「全然まだまだ」今季8勝の銀メダリスト、稲見萌寧の自己認識

なる「64」をマークして大会新記録となる通算19アンダーでメジャー初V。2位に4打差をつける快勝で、今季8勝目、自身通算9勝目を成し遂げた。 最終日はノーボギーでバーディ8つ。安定したショットと、ミス
2021/09/24国内男子

米国挑戦か賞金王か 木下稜介の悩ましい終盤戦

た。「ティショットでしっかりフェアウェイキープできたのは良かった」。ピンチらしいピンチは14番。アプローチミスしてピン奥4mのパーパットを残したが、しっかり沈めた。 奈良県にある自宅から車で1時間…