2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

イ・ボミ 自己ワーストの120位発進「悩みながら回った」

」と崩れ、5オーバーの120位タイ(出場132人)と出遅れた。2週前の「ニトリレディス」での110位を更新する第1ラウンド終了時点でのワースト順位。「フェアウェイキープも半分(7ホール)、パーオンも8
2018/11/11国内男子

ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙

、バーディでもプレーオフに持ち込めた。 勝負の18番。「ずっとフェアウェイに行っていたので、大丈夫だろうという思いで打った」という1Wショットは、右に出て、林の中の白杭をわずかに越えてOBとなった。打ち直しの
2018/11/09国内男子

雨中に乱れたショット 松山英樹はスコアを落とす

、アプローチを寄せきれずにボギースタート。 続く2番も3Iのティショットを左に曲げて連続ボギーとして不穏な空気に。3番(パー5)でフェアウェイバンカーからグリーン手前まで運んでバーディを奪ったが、その後も
2018/04/07国内女子

日本女子アマチャンピオン・安田祐香が3位で最終日へ

」。前半15番(パー3、178yd)では6Iで5mにつけてバーディ。後半2番(パー5)からも3連続でバーディを奪い「ショットが完璧でした。欲をいえばもっとスコアが出た」。予選2日間を通してフェアウェイ
2018/11/18国内女子

渡邉彩香6年ぶりにシード失う「良くなってきている」

ですね。良くなってきている」と振り返った。 今季は31試合に出場もフェアウェイキープ率44%とショットに安定感を欠いた。10月には来季の米ツアー出場権をかけて、セカンドQT(二次予選会/フロリダ州
2021/09/05国内男子

石川遼 笑顔なき2週連続2位「技術がまだまだない」

落としたのは前日のリーダーだけだった。 「優勝はできなかったが、もっとズルズル行ってもおかしくなかった」。3日目に69.23%(9/13)だったフェアウェイキープ率は46.15%(6/13)に降下
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

大会史上最年少Vへ 19歳・西郷真央が3打差2位

アドバイスをもらった。 「(予選落ちした)先週は、ショットは良かったけどパットがかみ合わなかった」。今大会の3日間のフェアウェイキープ率は86%をキープしており、パーオン率もフィールド1位の87%。念願のツアー初優勝へ期待も高まる。(茨城県つくばみらい市/石井操)
2021/04/11国内女子

イ・ボミ自己ワースト更新の4戦連続予選落ち

5番(パー5)ではティショットと4打目がバンカーに入り、5オン2パットのダブルボギーをたたいた。 ラウンド中は何度もショットのフォームの確認を行っていたが、フェアウェイキープ率は57%、パーオン率は
2021/07/22国内女子

勝みなみ「こっちの塩辛は絶品」 脱力パターで好発進

構えていた。力んでいると自分の理想のストロークができない。とりあえず力を抜くイメージでやって、少しずつよくなってきた。本当にパター次第」と説明した。 ティショットがぶれて後半はフェアウェイキープ率ゼロと
2019/12/06日本シリーズJTカップ

FWキープは2日連続高水準 石川遼は8位で週末へ

。さらに「あすを見越して、セーターの下はあえて“抑えて”半袖にした」と笑い、いっそう冷え込む予報の3日目に備える工夫も施した。 初日トップタイのフェアウェイキープ率(85.71%)は、この日も2位タイ
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“原点回帰”の畑岡奈紗「わたしも頑張らなくちゃ」

は良いので、ティショットを安定させて、フェアウェイからチャンスにつけていけるようにしたい。この天気とセッティングなら、(4日間で)20アンダーを目指してやりたい」と攻めのゴルフを誓った。(兵庫県三木市/今岡涼太)