2016/07/30全英リコー女子オープン

五輪逃しのモヤモヤ晴れた?宮里美香「今はすごく楽」

8番パー3では約2mを決めてしのぐなど、パーを並べた。雨天では「より集中できるんです」と言った。 12番ではラフから約1mにつけ、2つ目のバーディに拳を握った。グリーン右奥のファーストカットの
2017/02/04米国男子

17位から予選落ちの石川遼「いまの技量」

にブレ始めた。「左に行ったのは、フェースの使い方が前の悪い癖に戻っていたから。右へのミスの方が自分としては納得がいかない」。18番の1Wショットはフェアウェイバンカー周りのラフについてボギー。2つ
2016/09/16国内男子

選手コメント集/ANAオープン 2日目

たい」 ■今平周吾 5バーディ、1ボギー「68」、通算9アンダー4位 「良い感じで回れている。ショットがまぁまぁ良かった。このコースはこれまであまり良い成績を残したことはなかった。ラフに入っても
2013/01/25米国男子

石川遼、終盤の巻き返しで20位発進

フェアウェイからの第2打をグリーン左サイドのラフに入れてボギーが先行するが、14番(パー5)で確実にバーディを奪い返す。さらに16番でフェアウェイ右サイドからの第2打をピンそば70センチにつけてアンダーパー
2012/11/11国内女子

服部真夕は逆転優勝できず 女王の夢消える

しまった。そして前日ティショットを池に入れてダブルボギーにした17番パー3。この日は明らかなミスショットではなかったが、グリーン手前のラフに着弾したボールは傾斜で池に入ってしまった。 ドロップ後の第3打
2012/11/04国内女子

イ・ボミと森田、悔しさ募る最終日

差し掛かり、ショットの不調がスコアに現れてしまう。14番ではアプローチミスにより4オン1パットのボギー。さらに15番でもラフを渡り歩き、アプローチも寄らず入らず。痛恨の連続ボギーで、優勝争いから脱落した
2012/11/09米国女子

藍、オチョアのプレーに驚き 「単純にすごい」

ながらのラウンドはしかし、スタートからつまずく滑り出し。1番ではティショット、セカンドとラフを渡り歩き、1mを外しての3オン3パットでダブルボギー発進。その後も「びっくりするぐらい、速くなっていた」と
2012/11/08国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 初日

できました」 ■ブレンダン・ジョーンズ 7バーディ、2ボギー「67」、5アンダー2位タイ 「今日はもったいないショットがいくつかあって、悔しい気持ち。本当ならあと3、4つバーディが獲れたはず。ラフから
2012/11/16国内女子

シード獲得かQTか?瀬戸際の豊永志帆が3位発進

。「あまり振りすぎずに抑え気味で。7割くらい(の力加減)です」というこの日、ラフに入れたのは2回だけ。その内1回もほとんどフェアウェイで「曲がったのは1つくらい」と、この作戦が奏功した。 豊永にとっては
2012/12/07国内女子

選手コメント集/LPGA新人戦 加賀電子カップ 最終日

です。ティショットを飛ばしにいったのですがボールがラフに沈んでいたり、アンラッキーもありました。初日を終えた時点では優勝は意識しておらず、今年最後の試合なので60台で回りたいという気持ちだけでした
2012/12/06アジアン

選手コメント集/タイランド選手権初日

トリプルボギー「70」、2アンダー21位タイ 「インコースから出て一時5アンダーまで行ったけど、18番では深いラフからトリプルボギー。残念な感じでハーフターンしましたけど、後半は風が強くなった中でもなんとか
2013/09/07国内女子

4位浮上の三塚優子「これからが本番!」

バーディパットを沈め、ピン奥3メートルにつけた3番のパー3では、下りのデリケートなラインを読み切ってスコアを伸ばしていった。 「今週はフェアウェイは柔らかいし、ラフの芝も強い。飛距離が出る選手が有利だと
2013/08/02全英リコー女子オープン

藍「幸運のバウンスをものにしたい」

、その間に小さな運も味方につけた。7番ではラフに捕まりパーオンを逃した3打目、「ちょっと当たりが薄かったけど、ダウンスロープに跳ねて、左側にキックして・・・」ピンそば30センチに寄せてピンチを逃れる。8番
2013/08/09GDOEYE

苦手のオークヒル 最終ホールでつまずいたタイガー

ながら、2バーディを奪った。 しかし後半4番(パー5)をドライバーショットのミスからボギーとすると、1アンダーで迎えた最終9番(パー4)に落とし穴。右サイドからの第2打はグリーン左手前の深いラフへ。サード
2013/08/09全米プロゴルフ選手権

石川遼、22位発進「良いショットを続けたい」

ホールで見せたパーセーブが、大きな手応えを感じさせた。アンダーパーで迎えた18番、ティショットを右サイドの深いラフに打ち込んだ石川は、フェアウェイへのレイアップを強いられた。第3打は打ち上げを入れて
2013/08/10全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、井戸木鴻樹は予選落ち

となった10番でのダブルボギーで出端をくじかれると、折り返しの18番ではグリーン右手前からの第3打がラフに食われて、乗せられずに4オン1パットのボギー。終盤はズルズルと順位を下げた。 通算8オーバーの
2013/08/11GDOEYE

ファン投票で決定した最終日15番のピン位置

バンカーと、アンジュレーションの大きな深いラフ地帯が待ち受け、そこからのアプローチは、池ポチャの危険性も秘めている。 今大会でオブザーバーを務めるジャック・ニクラスは、1980年にこのオークヒルで行われた