2021/12/06米国女子

「下を見ず、上を見て」 古江彩佳は悠々と2週目へ

、全然大丈夫ですね」。21歳は技術だけでなくメンタルも成熟している。 唯一悔やんだ後半13番(パー5)の3パットボギーの後も、16番(パー5)で3打目のアプローチをしっかりと寄せて獲り、最終18番も微妙な…
2020/10/10全米女子プロ

パー3で3バーディ 畑岡奈紗は「ここからが勝負」

、15ydくらい手前からいって、いいところからパットを打てるような位置につける」 インスタートから微妙な距離のパーパットを入れてしのぎながら、14番を皮切りに3つのバーディはいずれもパー3で奪った。17
2019/07/27米国男子

「4日間続けば」今平周吾は首位に3打差で週末へ

.5mのパットがカップ右を逸れたが、続く13番では4mを決めてバーディを先行。18番では9mをねじ込むなど、パットで魅せるシーンもあった。 この日のハイライトに挙げたのは、グリーン左サイドに池が広がる
2019/11/08欧州男子

川村昌弘は2度のアンプレで波乱の初日

感じです。想像していなかったようなミスが出たかと思えば、警戒していた部分はうまくいったり…」 予期せぬ展開に「疲れた」との本音も。自身が驚いたのはこの日のパット数だ。「このスコアで28パット(※この日の
2019/10/24米国男子

ウッズのスコアに鳥肌 石川遼は7位発進

大会初日、石川遼は2バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。首位とは4打差の2アンダー7位で滑り出した。 前半18番でピン手前15mほどのイーグルパットをわずかにオーバーさせ、バーディを先行した…
2020/01/27米国男子

松山英樹 荒れた日曜日も…最後に出た「救いの一打」

だけで…」。 後半はチップインパーのあとに3パット、チップインイーグルの直後にダブルボギーをたたくなど、「ドタバタした」というラウンドだった。フェアウェイキープ率は42.8%に低迷し、「ショットも暴れた…
2021/06/20全米オープン

【速報】松山英樹は「74」 通算6オーバー/全米OP3日目

オーバーで3日目を終えた。 前半に1つ落とした。後半は12番で3パットのボギーを喫した。左のペナルティーエリアに曲げた14番、2打目がバンカーにつかまった15番で連続ボギーをたたいた。2オンした最終18…
2021/12/10米国女子

古江彩佳は一日20ホールの長丁場へ「切り替えて」

スタートが正午過ぎまでずれ込んだ。 2番から2連続バーディを先行。7位からトップを追うチャージの気配は、続く4番(パー3)の3パットボギーで小休止した。6番(パー3)もピンの上にキャリーしたボールが傾斜で…