2015/06/06米国女子

有村智恵が米下部ツアーで首位発進

、パッティングも1日中良かった」と振り返った。 また、新コーチとなったパット・ゴス(シカゴ/ワイルドキャットアカデミー)から、この週の火曜日に初レッスンを受けたばかりだと明かした。 「自分の名前がリーダーボード
2015/07/02国内男子

小平智が4位発進 古閑美保は今週もコース観戦

スタートした小平智がリーダーボードの上位に名前を載せた。前半18番(パー5)でイーグルを記録したほか、4バーディ1ボギー「67」をマークし、首位と2打差の5アンダー4位の好スタートだ。 17番までに3
2015/03/04米国男子

松山英樹 エリートフィールドで浴びる熱視線

ヤマはここ数週間、リーダーボードに名前を載せ続けている」と、画像付きで大きく紹介されている。 この日発表された初日の組み合わせにも、23歳への期待値の高さが如実に表れた。同組となるのは
2016/03/04国内女子

目指せ5000万円!西山ゆかりが“予算必達”へ首位浮上

国内女子ツアー今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」2日目。6位から出た西山ゆかりが3バーディ2ボギー「71」でプレーし、通算4アンダーの首位タイに浮上した。リーダーボードトップに名前を載せるのは
2015/10/02国内男子

3年前は“無観客”の不運 川村昌弘は応援団に今度こそ!

リーダーボードを駆け上がり、首位と4打差で決勝ラウンドに駒を進めた。 三重県出身の川村にとって、試合会場である愛知県の三好CCはツアー以外でもラウンド経験の多い、縁の深いコース。「初めて観戦したのは
2015/04/12マスターズ

スピース追う2位のローズはニヤリ「いいペアリングだ」

)からの4連続バーディでリーダーボードを再び駆け上がり、最終18番ではピン奥からの6mのスライスラインを沈めてバーディフィニッシュ。「細かい作業がきょうは最後に噛み合った。18番のバーディでジョーダン
2015/07/20全英オープン

メジャー3連勝へ1差 スピースがバウンスバック

いう。 28年ぶりに最終ラウンドが持ち越された月曜日は、再び荒天の予報。「あしたは誰が一気に出てくるか分からない。このコースはいくらでもバーディが出る。ひしめき合ったリーダーボードだ」 4月の
2015/03/13国内女子

上田桃子はノーボギーでラウンド 危なげないゴルフも「70点」

リーダーボードのことは気にせずプレーできているという。 「自分に自信を持って、無理せずゴルフができている。何ラウンド続けられるか、自分との戦い」。シーズン序盤からスタートダッシュを決めたい。(高知県香南市/片川望)
2015/03/20国内女子

「プロになる下準備を」アマ永井花奈がアンダーパー発進

びっくり」と、1番でバーディ発進とすると、前半を4バーディ1ボギーにまとめて、早々にリーダーボードの上位に名を連ねた。 「攻めていくと難しいアプローチが残る」と後半は2つのボギーを叩いたが、果敢に攻めの
2015/05/02国内女子

菊地絵理香が藤田光里の初優勝を歓迎する2つの理由

初日に比べてやや強い風が上空を舞った、国内女子ツアー「サイバーエージェント レディス」の2日目。停滞が続いたムービングデーのリーダーボードを、15位から出た菊地絵理香が静かに浮上した。この日3
2015/05/16GDOEYE

シンプソン、メジャーを制した中尺パターは今どこに?

アンダーの首位タイとリーダーボードトップに名前を載せた。 シンプソンといえば、昨年宮崎で開催された日本ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」に出場した際、長く愛用してきた中尺パターから、実戦で初めて
2016/06/26国内男子

平塚哲二が5位タイ 海外勢のトップ10独占を阻止

精いっぱいだった」と自らのプレーだけに集中し、気づけば海外勢が占めていたリーダーボードに名前を載せていた。 左ひじの故障により1年間ツアーを離脱し、特別保障制度(公傷)により昨年9月の「ANAオープン」から
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯

ショットには違和感も…女王イ・ボミ、1打差2位に急浮上

国内女子ツアーの今季メジャー初戦「ワールドレディスサロンパス杯」2日目、賞金女王イ・ボミ(韓国)がリーダーボードを静かに浮上した。6バーディを奪い、ボギーは1つに抑えて「67」。前日の14位から2位
2016/03/20国内女子

悔やむしかない最終ホール 渡邉彩香は2週連続1打差に泣く

18番で悔しいボギーをたたいた。 「ゴルフの内容はすごくいい」。最終組の6組前からスタートした渡邉は、上位勢がスコアメークに苦しむ中で、前半に4つのバーディを重ねてリーダーボードの上位に急浮上。15番の
2016/08/12国内女子

リオ五輪に未練なし!渡邉彩香が得意コースで首位発進

パットとして8つ目。伸ばし合いが続くリーダーボードを一気に駆け上がった。 連日のように日本のメダルラッシュに沸き、前日からは男子ゴルフも開幕したが「今は悔しさよりも(2020年の)東京で行きたい気持ち