2011/08/12全米プロゴルフ選手権

平塚哲二はパットに苦しむも日本勢最高の2オーバー59位

叩いた。「とにかくグリーンが早いのにビックリした。下りにつくとまったく入らない」とグリーン上で苦しんだ。 それでもショットでは高い安定感を見せ、5番(パー5)で1.5メートルの上りスライスのラインを沈め
2024/03/09アマ・その他

「10分は練習して」 イ・ボミが説くパッティングの重要性

グリーンスピードを頭に入れます。それからフックとスライスをそれぞれ打ってタッチを合わせて、そこから練習場に向かいます」と自身が実践していた試合前のルーティンを明かした。 「私、パッティングがヘタだった
2023/11/17国内男子

“マイナス40yd”ショットも 石川遼は薄氷の予選通過

一打を週末に生かしたい。後半5番、右サイドから残り140ydの第2打。上空の木の枝を9Iでのスライスボールで避け、ピン手前4mにつけてバーディにつなげた。「グリーンもだいぶ読めていて、パットも打てて
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

打目を「スライスをかければバーディチャンスもある」と果敢に攻めた結果、「ライの状況判断が悪かったのか、思った通りに曲がってくれなかった」とボールはグリーン左の池に吸い込まれた。 痛恨のダブルボギー締め
2019/09/27国内男子

いまや直ドラ名人 池村寛世は1打目もティアップ不要?

になる」。ボールが捕まりきらず、スライスのリスクを伴うが「だから左サイドは消せる(左には曲がらない)」。カンタンに言うけれど…と、思わずうなるプロの技だ。(兵庫県三木市/桂川洋一)
2022/11/26ツアー選手権リコーカップ

西村優菜は米予選会につながる“チャレンジ”を実践

て試合に臨めるか」をテーマに臨んでいる。 「自分的に14番のティショットが打ちづらいなと練習日の時に思って。ドローで打って左ラフに行ったこともあって、ちょっとスライス気味に打ちたいなというのがあった
2021/07/04日本プロ

1打及ばず 池田勇太&稲森佑貴は71ホール目を悔やむ

ふちにけられた。 稲森はこのホールはキムと同じパーだったが、4mあまりのバーディチャンスを仕留められなかったことを敗因に挙げた。「上りの軽いスライス。ラインに意識が行き過ぎて思ったよりも手が動かず