2003/08/16米国シニア

海老原清治が4アンダー4位。ツアー初優勝なるか!?

3でバーディを奪ったフライシャーは、5番パー3まで4ホール連続バーディを奪い勢いに乗った。その後も4ストローク伸ばしこの日はノーボギーの完璧なラウンドを見せている。 2打差の6アンダーにはボブ
2003/08/04米国シニア

通算15アンダー、A.ドイルが序盤に伸ばし逃げ切り!

単独首位に立ったが、2日目には丸い体型のアレン・ドイルが首位に浮上した。そして最終日、5番パー5でイーグルを奪ったドイルが、前半に4ストローク伸ばし15アンダーで逃げ切った。 8番ホールで2つ目の
2009/07/13米国シニア

B.ランガー、強し! 劇的逆転で今季4勝目!

ている。 首位と2ストローク差の単独4位からスタートしたランガー。6番から連続バーディを決めて前半を終えると、後半は3連続バーディでスタートし、アンディ・ビーンと熾烈な首位争いを展開。勝負を分けたの
2009/06/01米国シニア

M.マクナルティが激戦の末に勝利!日本勢は振るわず

1ボギーと爆発力に欠けて通算8アンダー。2ストローク差をつけられての単独4位フィニッシュとなっている。通算7アンダー、単独5位にはデビット・イーガーが続いた。 66位タイで最終日を迎えた尾崎直道は、3
2009/04/19米国シニア

N.プライスがシニアツアー初優勝に王手!

を落とし、マックロフは3ボギーを叩きながらも5つのバーディを決めて通算6アンダー。ハースは安定したゴルフを披露し5位タイから順位を上げてきた。果たして3ストロークの差を逆転できるか。 通算5アンダー
2009/03/29米国シニア

首位に3人が並ぶ大混戦に!尾崎直道は15位タイに後退。

マークし通算8アンダー。そこに前半5連続、後半3連続バーディをマークしたファーガス、そして、終盤にイーグルをマークしたロメロが並び、3人で優勝争いが展開されることになった。 首位グループと2ストローク
2009/03/14米国シニア

J.シンデラーが単独首位!日本勢は出遅れる

入りしばらくはスコアが動かなかったが、ラスト2ホールをバーディ、イーグルでフィニッシュし、8アンダー。明日へのつながりを感じさせる内容で単独首位に立っている。 首位と1ストローク差の7アンダー、単独2
2011/06/06米国シニア

B.ギルダーが逆転優勝!尾崎直道は68位タイに終わる

ストローク伸ばすチャージを見せた。 首位に1打差の通算9アンダー単独2位でスタートしたマーク・カルカベッキアは、同じく最終組でラウンドしたブルックス同様ボギーの目立つラウンドとなった。最終日はスコアを2つしか
2008/05/26全米シニアプロ選手権

ジェイ・ハースが再逆転で今季メジャー初戦を制す!

ストローク落としたが、首位スタートのベルンハルト・ランガー(ドイツ)が、8オーバーに後退したため、1打差で逆転することに成功した。 2位のランガーから、さらに1打差の9オーバー3位タイはスコット・ホーク
2008/05/25全米シニアプロ選手権

B.ランガーが首位で最終日へ!倉本昌弘は優勝争いから脱落

で、最終日が緊張感あふれる試合になることは必至。目が離せない。 上位3人から続く4位タイには、ビル・ブリトンと唯一60台でラウンドしたスコット・シンプソン。しかし、首位からは4ストロークの差があり
2008/05/05米国シニア

D.ワトソンが逆転で今季2勝目!

。 2位に2ストロークの差をつけ、首位で最終日を迎えたプライスは、この日も前日までの安定感を保ち、後半開始時点では通算13アンダーとしていた。しかし、優勝へのカウントダウンが始まろうとしていた15番で
2008/05/04米国シニア

N.プライスが首位をキープ!日本勢は伸び悩む

スタートを切ったプライスは、この日も最終18番でのバーディを含む6バーディ、1ボギーと好調を維持する。通算スコアを12アンダーまで伸ばし、初日に続き首位の座をキープ。2位に2ストロークの差をつけ、最終日
2008/04/27米国シニア

T.ワトソン・A.ノース組が首位をキープ!

・ノースのペアが後続との差を広げ、首位を快走している。 初日から大きく飛び出したワトソン・ノース組。この日も10のバーディをマークし、通算23アンダー。2位との差は更に開き4ストローク。ベストボール