1998/03/12国内男子

開幕戦首位は田中秀道。ジャンボも好位置で発進

昨年は辛勝ながらこの開幕戦で勢いをつけたジャンボ尾崎。今年もしっかり健在のようだ。今年を占う最初のラウンドでボギーなしの5アンダー、3位。堂々の船出と言うべきだろう。 「最初のラウンドはだいたい
1997/12/14国内男子

久保谷健一、今季2勝目を飾る!

。 久保谷はこの日ボギーなし。6バーディ。大詰め16番17番のバーディが大きかった。「めちゃくちゃ疲れました。2勝目・・・何といったらいいんでしょう」と複雑な気持ち。20アンダーを目標にプレーしたという
1997/12/13国内男子

大混戦。鈴木、久保谷など4人がタイ!

が15アンダーでトップに並ぶという混戦模様。明日は誰が上がってきてもおかしくはない! 鈴木亨はボギーなし。3連続、4連続をふくむ10バーディ。いくらバーディ男とはいえ、このスコアは凄い。 「最後のほう
1997/11/23国内男子

ワトソン、17年ぶりの優勝!

。補うはずの肝心のパットが続いてくれなかった。 ただ1人気分を良くしたのはジョー尾崎だけ。なんといってもボギーなしの6バーディ。一気に65をマークして13位グループからの急浮上なのだから「ほんとうに
1997/11/13国内男子

水巻、山本(善)が-6。1打差に直道!

初日は風もなくまずまずの曇天。水巻善典、山本善隆がそれぞれ32-34の66として初日トップ。P.マックウィニーもインでバーディを溜めこんで同じく66。 水巻善典はボギーなしの6バーディ。「グリーン
1997/10/19国内男子

ジョーブ、鈴木を下して2週連続の優勝!

追い込んだ。ボギーなしで13番14番15番と3連続バーディ。そして難しい最終18番でもバーディとして、ついに17アンダー。鈴木をとらえた。 「先週もプレーオフ。今週もプレーオフでの勝利で、嬉しいが疲れ
2003/10/24国内男子

藤田が12アンダーまで伸ばし丸山と並んだ!!

伸ばした。 初日7アンダーをマークし首位に立った丸山大輔は、10番ホールからスタートし11、12番ホールで連続バーディを奪った。15番パー5では今大会初めてのボギーを叩いたが、その後はボギーなしの4
2003/08/01国内男子

好調な手嶋が首位!2週連続を狙う宮本が1打差!!

を叩き出した手嶋多一だった。 5アンダー5位からスタートした手嶋は、前後半4つずつバーディを奪いボギーはなし。初日に唯一ボギーを叩いた14番でもバーディを奪い危なげないラウンドだった。5月の「中日
2002/04/26国内男子

藤田寛之が5ストローク伸ばし9アンダーで単独首位

番でようやくバーディパットを決めた。続く10番でもバーディを奪うと、13、15、16番と5つのバーディを奪いこの日はノーボギーでラウンドした。 「自分では手ごたえなし。でも展開的には上手くいってるね
2002/04/25国内男子

首位はチーム静岡の宮本勝昌、藤田寛之と堺谷和将の3人

まだスイングはバラバラなんですけどね」 この2人にアドバイスをしたという芹澤は、バーディなしの6ボギーに1ダブルボギー。8オーバーで122位と大きく出遅れてしまった。 首位に1打差の3アンダーには宮瀬
2002/09/20欧州男子

タイガーがいきなり飛び出した! 7アンダー単独首位

タイガーは、前半3つ、後半にも4つのバーディを奪い、ボギーはなし。ドライバーは左右にブレ、フェアウェイキープは約半数しかなかったが、アイアンが冴えていたようだ。 このアイアンが今週話題を呼んでいる。今
2019/03/03欧州男子

谷原秀人は首位に4打差で最終ラウンドへ

に「68」をマークしたファブリシオ・サノッティ(パラグアイ)が浮上した。ホールアウトした組から、ペアリングの組み替えなしで次々と最終ラウンドに突入している。 前半6番から再開した谷原秀人は13ホールを
2004/07/17全英オープン

エルス、ミケルソン、シンなどの強豪が上位に!

位タイに急浮上。難攻不落のリンクスを相手にボギーなしの5バーディでラウンドし、ケンドールと並ぶ2日目のベストスコアをマーク。「マスターズ」に続くメジャー2勝目が射程圏内に入ってきている。また、アーニー
2020/08/03米国シニア

フューリックがシニアデビュー戦で初優勝 5年ぶりV

)デビュー戦で初優勝を飾った。首位と1打差の2位から出た最終日をボギーなしの4バーディ「68」で回り、通算14アンダーで後続に2打差をつけて制した。デビュー戦での優勝は、2014年「グレー