1998/07/26国内男子

田中秀道、2年ぶりの勝利。ツアー3勝目!

ボギーなし。1番2番の連続バーディで波に乗り、インでもロングホールをしっかりバーディ。全部で6ホールを沈めた。「今年はいいゴルフができているのに、優勝のチャンスが訪れても 行けそうで行けないゴルフ
1998/06/27国内男子

代わってワッツが首位浮上。深堀、渡辺が追う!

の77。ミスしてから頭の中が「真っ白」になってしまって、何も考えないでプレーしてしまったのだそうだ。 中島常幸はボギーなしの6バーディ、66をマークした。換えたクラブが手に馴染むようになってきたのだと
1998/06/25国内男子

8アンダー首位はなんとシニアの井上久雄!

。 こちらも地味な選手。平石武則は7バーディ、1ボギー。「ドライバーもアイアンもパットも、すべてが良かった。今年最高のゴルフができた」 細川和彦はボギーなしの5バーディ。「今日はキャディがハウスキャディだった
1998/06/05国内男子

首位は水巻善典。西川哲が猛烈追い上げ!

水巻善典が上がってきた。ボギーなしの5バーディ。「パターがすごくよかった。ただしショットはひどいです。1日中、肩に力が入って右も左もいくけど真っ直ぐだけは行かなかった」 日本プロの3日目、ジャンボ
1998/05/22国内男子

またもB.ジョーブが首位を奪う!

首位にB.ジョーブ、2位に葉彰廷。なんか記憶に残っている構図だ。勝負だから仕方がないとはいえ、いったいどうなっているの?と言いたくもなる。 B.ジョーブは7番でイーグル。他に6バーディ、ホギーなし
1999/03/12国内男子

中嶋、谷口が10アンダーで並ぶ。

、田中秀道らは9位につけた。 第一戦初日から中嶋常幸の調子がいい。初日は4バーディ、ボギーなし。今日は2倍の8バーディ(!) 2つのボギーはあったものの、緒戦の緊張の中にしていい成績だ。 昨年中にも
1999/03/11国内男子

金子ら3人が初日をリード!

、もっといいゴルフをしないと・・」 「いいのはパターだけ。ショットは距離カンがちょっと・・」という杉本周作はボギーなしの5バーディ。「こんなスコア、今年最初で最後になるんじゃないかな」 谷口徹はなんと今朝
1998/11/28国内男子

代わって尾崎直道が首位。ワッツ、伊沢が追う!

今日も調子がつかめず19位と後退した。 3日目の尾崎直道はボギーなし。昨日は「パー狙いのゴルフ」と言っていたが、しかし今日は5バーディにも満足していない。このへんの切り換えが経験というものなのだろう
1998/11/15国内男子

強い! ウェストウッド大会3連覇!

んだけどね。13番も入ったと思ったんだけど・・・。15番も入れたかった」 結局ボギーなし、惜しいパットを外しながらの5バーディ。他はともかくもし15番で入っていたらその勢いで優勝も可能だったかも、と
1998/10/31国内男子

杉本周作、スコアを伸ばす。2差でフランコ!

3日目は杉本周作が67とスコアを伸ばして首位に立った。2打差で追うのはパラグアイのC.フランコ。前日首位の横尾要はイーブンとして3位に後退。尾崎健夫も同じく3位集団。 杉本周作はボギーなしの5
1999/05/22国内男子

今日も伸ばして崔京周、独走態勢

3日目も韓国の崔京周(チェキョンジュ)がスコアを伸ばしに伸ばし、ボギーなしの1イーグル、4バーディ。2位に4打差をつけて独走態勢に移った。細川和彦も7バーディを放り込んだがボギーが2つ。明日最終日の
1999/05/21国内男子

韓国の崔京周、単独首位に浮上

さの秘密を聞かれて「左右にOBばかりある韓国のコースで真ん中に打たなければならない環境だったからではないか」と。 片山晋呉もボギーなしで34・32でトータル9アンダーでぴったりと崔京周の後につけている
1999/03/26国内男子

試合は順延。金子柱憲が12アンダーに

をマークした。2位には10アンダーの川原希と謝錦昇が並ぶ。 「2回グリーンをはずした所があったが、上手くパーで切り抜けられた」おかげで、金子は今日もボギーなし。昨日の貯金も手伝って余裕ができた
1998/09/27国内男子

日替わりトップはT.ハミルトンが締めて2年ぶり勝利!

.フランコは5位まで後退してしまった。日本人選手では健闘した川岸良兼、佐藤信人が首位に4打差の3位タイ。 ハミルトンはボギーなし。出だしからいきなり連続バーディとし、またインに入ってからは4バーディ
1998/09/17国内男子

やはり! ジャンボ尾崎が首位タイスタート

バーディ、ボギーなし。「グリーンが雨で軟らかく、止まってくれたので助かった。初日トップというのは、あんまり居心地がよくないですねー」 先週のサントリーオープンでもマンデーからトライしたが「カウントバック
1998/09/10国内男子

初日は藤木三郎が首位。ジャンボは1アンダー発進!

若手選手も多い。オーソドックスなタイプの設計だが、7161ヤードをパー71の設定で使用と距離もあり、ラフもかなり深い。 初日67をマークしたのは早いスタートだった藤木三郎。ボギーなしの4バーディ
1999/06/26国内男子

エレラ首位キープ。渡辺、横尾が追う

。 コロンビアのエレラはボギーなしの69。「明日は気楽にやりたい。3日間トップにいるってのは素直に嬉しいね」 優勝のかかった選手にしては思い切って攻めた。18番ロングでは3日間を通して初めてイーグルを狙った
1999/06/20国内男子

金鍾徳独走勝利。秀道が完全復調の「62」

秀道が33-29の62という凄いスコアをマークした。前日の20位からゴボー抜きの大浮上だ。アメリカで何かフッ切れたような印象がある。これからは要注意。 金鍾徳はボギーなしのプレーだった。バーディが4つ
1999/06/19国内男子

金鍾徳独走。3打差で谷口、奥田

。その金鍾徳が伸ばした。アウトをボギーなしの4バーディ。インは2バーディ、2ボギー。谷口徹、奥田靖己もそれなりのラウンドではあったが追いつけず差が開いてしまった。 「雨は相性がいい」と金鍾徳は言う
1999/06/18国内男子

2日目は韓国・豪州勢首位。

救われた」15番ホールは12メートルのパットを沈めた。連続して16番もバーディとし、結果5バーディ、1ボギーで3つ伸ばした。 金鍾徳は7バーディ、ボギーなし。「昨日はミスが多くて寄らなかったが、今日は