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金鍾徳独走勝利。秀道が完全復調の「62」

韓国の金鍾徳がきれいに60台のスコアを4つ並べて文句無しの勝利を飾った。これからも金鍾徳・崔京周のコンビは増幅効果を発揮してツアーの台風になりそうな予感すらする。

及ばなかったがアメリカ帰りの田中秀道が33-29の62という凄いスコアをマークした。前日の20位からゴボー抜きの大浮上だ。アメリカで何かフッ切れたような印象がある。これからは要注意。

金鍾徳はボギーなしのプレーだった。バーディが4つ。「左右のOBとかアップダウンとか、韓国のコースに似ていて、自分にはすごく合ってる。去年のこの大会(36H短縮)も途中7アンダーまで伸ばしていたんだけどね。中止になって残念だった・・」

春のキリンからデビューした崔京周の存在はやはり大きい。「一緒に練習したり、食事をしたり。精神的に安心できる。スコアが良くなったよ。去年までは寂しかったから」という。今週の優勝賞金を加算して全英オープン出場を確定的にした。「嬉しい。崔と全英に行ける。今日は全英の予選のつもりでプレーしたんだ」

飯合肇はアウトで破竹の31。6バーディ、1ボギー。しかしインに入ってプッツリ止まってしまった。「後半は3つくらい伸ばすつもりだったんだけどな。そこに悔いが残る。ま、自分なりにいいゴルフができました。調子がいいからこれからが楽しみ」

破竹ということなら、田中秀道は11バーディ。9番ロングのボギーが惜しかった。「金さんのスコアを見てプレーしてました。届く!と思っていました。9番は、ここも取ればフタケタだなと気持ちが前向きになり過ぎてしまった・・」 ラフから木に当て、3打目をザックリのボギー。欲をいえばキリがないが、ロングホールのボギーは惜しかった。

最終18番ではイーグルを狙っていながら寄せを1メートルショート。このショートしてしまった点が「嬉しいながらも課題点」という。「でも全英に向けて、いい材料になりました。こういうふうにフツフツと前向きにプレーしたいですね」

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