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金鍾徳独走。3打差で谷口、奥田

韓国選手は崔京周がデビューしてから相乗効果が出てきたような印象がある。先輩格の金鍾徳、そして後輩 崔京周。一緒に練習し、お互い刺激しあいながらツアーを戦っている。
荒天のため一時中断もあった3日目。その金鍾徳が伸ばした。アウトをボギーなしの4バーディ。インは2バーディ、2ボギー。谷口徹奥田靖己もそれなりのラウンドではあったが追いつけず差が開いてしまった。

「雨は相性がいい」と金鍾徳は言う。「今年勝った静岡オープンも雨。去年のこの大会も雨。2位だったけどね。このコースのアップダウンも韓国で慣れてるから気にならない。明日も雨がふるよ。大丈夫」
去年の2位というのは記憶違い。実際は7位だった。しかし本人は「雨がいいんだ!」と確信を持ってしまっている。こうなると強い。

谷口徹は「ミスの結果つまらんことを考えて、ペースを崩した。リズムに乗れなかった」という。しかし好調時の感覚がまた戻ってきている。「明日、1日バーディ5つくらいは出したい」
昨日はミスにいらだち、つい怒ってしまった。その反省から今日はキャディに「笑わせてくれ」と要請した。「集中するのは打つときだけでいい。何か面白い話を10回言えるようにとキャディに言ったんです」 キャディが本当に10回笑わせたかどうかは不明。しかし確かに効果はあった。

奥田靖己は「しっくりしない」そうだ。「上位でスコアボードを見ると気が入ってしまう。このコースはていねいに慎重にティショットを打たないといけない。気をつかってしまう」

ドライビングコンテスト結果

土曜おこなわれた「HUDSONドライビング日本一コンテスト」は井上直彦(175cm 70kg)が333ヤードを飛ばして優勝。2位は332ヤードの久古千昭(186cm 83kg)。飛ばし屋・小山内護(178cm 90kg)が313.5ヤードで3位。

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