2023/11/17国内男子 「あまりにも良くなくて、松山選手にからかわれた」 ケプカは「69」で66位→48位 「いつここでプレーしても、風には対応しなければいけない」と冷静さは失わない。フェアウェイキープ率35.714%(75位)とティショットに苦戦しながらも、パーオン率77.778%(8位)とグリーンを外さず
2023/06/12アマ・その他 馬場咲希「最後にしたい」女子アマ日本一決定戦へコースチェック について「上りのホールが多く、フェアウェイも狭い。ティショットで木が邪魔になるところが多くて難しい」という印象を持った。18ホールで計6409ydは苦にしない距離の長さ。「ラフに入っても短いクラブで打てれ
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 「何をしてでも1位」 初の最終日最終組リ・ハナの名前に込められた思い ティショットがフェアウェイに収まらず、ボギーが出始めた。 「ドライバーショットがラフに入ったりして。セカンドが狙いにくくなりました」。2021年のプロテストに合格して日本ツアーに臨む21歳は通訳を介さず
2023/05/19国内男子 芝の違いも関係ナシ 蝉川泰果が今季2勝目へ2位浮上 。フェアウェイキープ率は78.571%(11/14)で5位を記録した。「5 アンダーは納得のスコア。きょうは体がしっかり回っていたので、その分手元もしっかり動いていて、コンディション的に良かった」と手応えを口
2023/06/01国内女子 岩井千怜は“黄金”のキャディバッグでホステスVへ「テンションあがる」 プレー。トップ通過の代償として疲れもあるが、「休んでいるので大丈夫です」と前を向いた。 4月「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー2勝目へ「好きなコースに入ります。あまり(フェアウェイ)狭くない
2023/09/22国内男子 前年覇者の蝉川泰果が予選落ちへ 「まったく何もできなかった」 日間で1度もオーバーパーがなかったコースで、「73」と巻き返せなかった。「最後の3ホールは難しいので、その前にもう1個バーディを取りたかったし、ボギーを打ったのがもったいなかった」。初日のフェアウェイ
2023/10/29国内女子 「何もしゃべることはないです」 鈴木愛はまさかのダブルパーで失速 はないです」と厳しい表情を見せた。 “魔”の11番が頭に浮かんだ。右ドッグレッグのパー4でティショットをフェアウェイに置き、2打目がグリーン右ラフに転がった。右サイドのエッジから6yd、手前9ydに
2023/11/30日本シリーズJTカップ 「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進 でもラウンドする仲だが、「15歳で優勝するシーンも見ていたし、遼くんを見て育った」と憧れの存在。緊張が取れなかった序盤はティショットでフェアウェイを捉えられず、パーオンも逃して1パットのパーセーブは前半
2024/08/11国内女子 「テレビでしか観たことないけど…」竹田麗央がゴルフの聖地でやりたいこと との別れを惜しんだ18番フェアウェイにある「スウィルカン・ブリッジ」が有名。そんな名門コースに行くだけに「テレビでしか見たことないけど、橋で写真を撮りたいです」と心が躍る。 リンクス特有の風対策には
2024/07/07日本プロ 杉浦悠太が“プロ日本一決定戦”でプロ初優勝 大会史上5人目の初出場初V の「72」で通算18アンダーとして逃げ切った。 中継のインタビューでは「日に日にラフが長くなってフェアウェイを外すとグリーン乗せるのがすごく難しかった。本当に暑いですし、優勝争いのプレッシャーがある中
2024/08/22国内女子 13歳アマ須藤弥勒はホロ苦デビュー「プロはすごい」 “85”で目標スコアに1打届かず 、ジュニアの試合の何倍もいたので」と話したが、ティショットをフェアウェイに置くと、2打目でグリーンを捉えてパーで切り抜けた。 開幕前に難関ホールとして挙げていた588ydの7番(パー5)では、3m前後を
2022/06/08国内女子 イ・ボミ 2カ月ぶりの日本ツアー復帰は「感謝の気持ち」で ないと」と、今も試行錯誤を重ねている段階だ。 久しぶりに参戦する日本ツアーは「改めてコースがすごく良いんだなと思った」と言う。「グリーンとかフェアウェイとか、コースコンディションが良い。感謝の気持ちを
2022/06/19全米オープン ダボを呼んだ欲と不運 ラームが最終ホールで首位から陥落 「フェアウェイバンカーからの判断ミス」。バンカーからの2打目は9Iで出せる計算だったが、「もう一つ、バーディが欲しくなってしまったのかも」とピンを狙って弱めに打った1打が、不運と重なりミスを生んだ
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性 しようもない」と悔しがった。 我慢できた初日のフェアウェイキープ失敗はわずか1ホール。持ち味を発揮できればハードなセッティングでも戦えるとの見方に対し、本人は首を横に振る。 「飛距離の差がある僕の場合
2022/05/20国内男子 連日「65」の小田孔明 曲がらない秘密は“0.25インチ” ボギーとスコアを伸ばしていった。好調の要因は曲がらないドライバー。「1カ所林に入ったくらいで、真っすぐ行っているのが大きいね」と、フェアウェイキープ率は70.370%で大会4位につけている。 新しい武器
2022/09/27日本女子オープン 勝みなみが史上3人目の大会連覇に挑む 西郷真央、アマ馬場咲希と同組 千葉・紫CCすみれコースで初開催される。2020年には男子の日本オープンの会場として使用されており、フラットな地形ながら、うねりのあるフェアウェイへの対応が求められる。賞金総額1億5000万円、優勝賞金
2022/10/07国内男子 34歳・比嘉拓也がツアー初優勝 POで18歳アマ下す/男子下部 勝てました!」と念願の初Vに喜びを爆発させた。「きょうも天候が悪くて完全に我慢比べになると思っていたので、ティショットをフェアウェイキープしてパーオンできたことが勝因」と話し、次週のツアー最終戦に向けて
2022/08/04国内女子 小祝さくらと菊地絵理香の警戒ポイントは「風」 」で地元Vを達成した北海道苫小牧市出身の菊地絵理香も、「風が強くて、ラフが沈みやすい長さ。コースに苦手意識もある。きちんとフェアウェイキープができれば」と警戒した。 前週の兵庫から北海道に戻り、「湿度が
2022/09/01国内女子 “日本一あごの高い”バンカー 稲見萌寧「全力で入れないように」 「傾斜が強くて難しいというイメージしかない」と語る。 「全ホール、グリーンのマウンドとかフェアウェイが難しいので、傾斜地から打つことがほとんど。傾斜地を越えて間に(球を)置くっていうのが多いイメージ
2022/09/01国内男子 片岡尚之がプロデビューの地で首位発進 思い出は80yd右に行った18番 思えば、何してんだろうって感じです」と、そのまま「74」と4オーバーで終えて72位発進だった。 今年の18番はティショットでフェアウェイを外したが、第2打でグリーンを捉えてパー。4mの