1998/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

B.ワッツが伸びた。ジャンボも上がってきたぞ!

パッティングはこの2日間に較べれば入っていないというだけで、ショット自体はそんなに悪くなかったんですが・・」 「自分のゴルフをする」と前日言ったものの、実行できなかった。「守ったわけじゃないんです。でも17
1999/05/02国内男子

今野康晴、逆転初勝利!

です」 結果的には尾崎直道の自滅ということになる。最終ホールのパッティングで勝負が決まった。「18番は今野に先にいい位置に決められてしまった。プレッシャーを感じた」と直道は言う。「カップしか見てい
1998/04/19国内男子

初シードの宮本勝昌、早くもツアー勝利!

しまってたんですが、でもボクが先に勝てた。先に勝ったのはボクだぞ!」 今週、特筆すべきは中島常幸の復活だろう。3日4日と60台をマークしての4位入賞。パッティングだけが課題と言われていたが、かつての強さ
2004/10/31国内男子

19年ぶりの快挙!井上信(まこと)がツアー初優勝

、プレッシャーのためか井上は思うようにパッティングができず、スコアを崩してしまい、首位の座を川岸に奪われた。だが、その川岸も終盤ティショットが乱れてスコアを落とし、最終17番を終えた時点で再び川岸
2003/04/24国内男子

谷口、片山、伊沢の3強は好位置をキープ!

仕事をしているのだから疲れたとは言えないですね。今週はこのままいけば、優勝争いは出来そうです」 ■伊沢利光(2アンダー/20位タイ) 「今日はパッティングが足を引っ張りましたね。読みがはずれました
2002/09/29国内男子

我慢のゴルフで谷口徹が今季3勝目

アンダーで優勝を飾った。 この日は20アンダーを目標にプレーしていた谷口は、スタートの1番ホールでバーディを決めたものの、その後はパッティングが思うように決まらず、7番ホールでは今大会唯一となるボギーも叩い
2002/06/23国内男子

狙い通り、谷口が逃げ切り全英に一歩近づいた

2位に3打差のリードを持って最終日を迎えた谷口徹が、目標としていた20アンダーには届かなかったが、通算18アンダーで優勝を果たした。「結構疲れましたね。今日はいいところでパッティングが決まらなかった
2001/11/17欧州男子

伊沢がイーグル、丸山も3バーディを奪った

決めた。その8番ホールは、伊沢がパーを確定させたため、丸山は思い切ってパッティングを行うことができたのだ。 そして、極めつけは11番パー5。セカンドでスプーンを持った伊沢はピン横5メートルに2オンし
2013/08/04欧州男子

タイガー、独走キープでV8に王手! 松山は17位で最終日へ

コンディション。昨晩からの雨の影響でグリーンはショットのボールを止めたが、パッティングの際のスピードは増していた。だからこそ「2アンダーは悪くないスコア」と満足感も漂わせる。 2位に7打差以上をつけて54ホール
2020/08/24米国男子

右のミスから左のミスへ 松山英樹「一時期よりも良い」

ままフィニッシュした。 最終18番(パー5)は1mのチャンスを決めきれなかった。「“すっ”と良い感じで構えられたところでは良いパッティングができているけど、最後のパットも含めて、そうでないときにミスが