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メジャー予選通過率83% 松山英樹は5打差「チャンスある位置」

2020/08/08 12:16


◇メジャー第1戦◇全米プロゴルフ選手権 2日目(7日)◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇7251yd(パー70)

夕方フィニッシュから明けて午前のスタート。松山英樹は限られた時間内で修正に成功した。前日21.43%だったティショットのフェアウェイキープ率はこの日、42.86%に復調。ショットが安定し4バーディ、1ボギーの「67」。イーブンパー48位タイから3アンダー16位に順位を上げて決勝ラウンドに進んだ。

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晴天でも、朝はセーターを着込むほどに肌寒い。松山はスタートの10番(パー5)で第1打、第2打とラフを渡り歩きながらバーディを奪った。2m以内の微妙なパーパットを沈め続け、折り返しの18番で残り163ydをピンそば1.5mにつけて2つ目。「きのう(のラウンドが)終わって、考えたことがきょうできて良かった」と、背中のカットラインは次第に遠のき、上位に目が向いた。

後半2番でボギーが来ても、悪い流れにさせなかった。上着をベストにして迎えた4番(パー5)でバーディ。7番で1m強のチャンスを外して唇をかんだ後、251ydある8番(パー3)、スライスラインからカップ手前でフックになる9mを流し込んだ。「あのホールでバーディを獲れたので良かった」と納得した。

1Wショットへの「きのうより良かった。曲がり幅が少なくなって(リスクが)軽減された」という評価に加え、この日はグリーン上でのプレーがそれ以上に回復した。「-0.703」だったストローク・ゲインド・パッティングは「+1.632」に転じた。「いろいろやり方を変えている。入っていなかったら、圏外で予選落ちの状況だったのでそこは良かった」

2013年の初参戦から8回続けて迎える決勝ラウンド。メジャーでの予選通過率83.33%は、30回以上出場経験のある日本勢6人(尾崎将司青木功中嶋常幸丸山茂樹片山晋呉、松山)のうち、2位の青木(69.04%)に大差をつけてリードする。

もちろん、そんな数字には目もくれない。「ショットでもう少しチャンスに付けないと難しくなる。パットももっと自信を持って打てるように」と見据えるのはトップとの差5ストローク。「良いプレーをすればチャンスがある位置で終われたので良かった」。ホールアウト後の打ち込みにも余念がなかった。

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