2014/03/22米国男子

石川遼、10位後退も「ミスは最小限」

)で最初のボギーを叩くと、続く3番で痛いダブルボギー。右ラフから6番アイアンで低く出そうとした第2打を「横からのが強く入っていた。ネックに思ったよりも絡んで、ボールが左に出た」と池に入れた。4番(パー
2014/02/28米国男子

ウッズはまたも出遅れ「噛み合わなかった」

番から4ホール連続で6メートル以内のバーディチャンスをものにできず、パーが並ぶ。開幕前からグリーンの遅さを嘆いていたが「スピードを正しく把握できなかった。目も強くて、読み違いもあった」。後半2番では…
2016/11/09国内男子

御殿場はニガテ? 谷原秀人を追う池田勇太の相性

、この御殿場でのタイトルはなく、2013年の8位が最高位。トップ10入りも同年だけで「いい成績がないからね、ここは」と首をかしげる。 当地は今年、夏場以降、日照時間に恵まれず、の育成が例年に比べ…
2016/09/30日本女子オープン

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目

」、通算4アンダー、2位 「前日の貯金(2アンダー)があったので、焦ることも緊張することもなかった。ボギーが先行したけど、次のホールですぐにバーディが獲れたので気持ちを切り替えられた。1Wもきょうはラフに…
2016/11/24ツアー選手権リコーカップ

“大波ゴルフ”を反省…渡邉彩香「慎重に」首位発進

「68」でプレーして、4アンダー単独首位で滑り出した。 559ydの2番(パー5)で残り80ydの第3打を52度のウェッジでピンそば30cmにつけてバーディが先行。グリーン右手前ラフからの3打目を2mに…
2016/10/14日本オープン

松山英樹、意地のバーディ締めで3打差追う週末へ

の武器の一つ、鋭くピンを刺すアイアンショットでのバーディは出なかった。「それが今の状態なので。すぐに良くなるとは思っていない」。深いラフや極端に狭いフェアウェイにも苦しむ。日米での違いもあり適応は
2013/09/07国内女子

4位浮上の三塚優子「これからが本番!」

バーディパットを沈め、ピン奥3メートルにつけた3番のパー3では、下りのデリケートなラインを読み切ってスコアを伸ばしていった。 「今週はフェアウェイは柔らかいし、ラフも強い。飛距離が出る選手が有利だと
2013/05/31米国男子

出遅れの石川遼 「たまたまかみ合わなかった」

、18番でも再びパットが決まらず、3パットのボギーで前半を折り返した。 後半に入った5番(パー5)では、ティショットをフェアウェイ左サイドのラフに入れると、第2打をグリーン左を流れるクリークに入れて…
2013/09/27ウェブドットコムツアー

入れ替え最終戦の遼は31位発進

には球がすっぽりと隠れてしまうバミューダラフが待ち受け、そこから小さなグリーンに載せることは難しい。5番(パー3)で1メートルにつけてバーディを奪ったものの、3ボギーが響いて前半は2オーバーと
2012/11/01アマ・その他

選手コメント集 アジアパシフィックアマチュア選手権

ないので、結果よりもまず経験を大事にしたい。自分は飛ぶプレーヤーではないので、ショットの精度とショートゲームで取りこぼさないように。距離もあるし、ラフからもパワーが必要だけれど、淡々とゴルフをやれば…
2013/08/16国内女子

渡邉彩香、同伴競技者の球に当てイーグル奪取

カップイン。運も味方したイーグルに「かなりラッキー」と喜んだ。 8番(パー3)でもバーディを奪い通算6アンダーとした渡邉だったが、悔やんだのは最終9番(パー5)。2打目でグリーン手前のラフまで運んだが…
2013/06/19日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

松山英樹「体調は・・・でも見せ場は作る!」

寝不足になっているようだ。 予選ラウンドで、大学の先輩でディフェンディングチャンピオンの藤本佳則、同い年の石川遼とラウンドすることに対しては「まったく気にしていません」と話す松山。コースに対しては「ラフだ…
2013/06/19日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

石川遼「日本のファンに戸惑うかも(笑)」

の地形や質もありますが、週末にかけてラフも重くなると思うので、その辺も想定して戦いたい」。 明日の予選ラウンドで同組となる松山英樹については「英樹は間違いなく、今の日本ツアーで中心にいる選手ですし
2013/05/17国内女子

上田桃子、2連続バーディフィニッシュに満足!

まで3.5メートルに付けてバーディを奪うと、最終18番パー5はフェアウェイからの2打目を左サイドにひっかけてラフに入れるが、ピン奥9メートルに3オン。 「ピンまでの間にマウンドがあり、ラインが読み…
2010/10/03国内男子

藤田寛之、優勝を逃した2つのミス

、そのショットがグリーン手前の傾斜にあたり、手前の池に転げ落ちてしまった。 「ボールの後ろにラフがあって、フライヤーするんじゃないかと思ってクラブを変えました。いいラインに飛んでいったけど、ちょっと
2012/08/17国内女子

選手コメント集/CAT Ladies初日

思います。昨年もスコアは良かったコースだし、先週の洋よりは、今週のラフのが深いけど難しさはそれほど感じなかったです。(昨年は2位)リベンジ?昨年は昨年、今年は今年と思っているので、それほど意識してい
2011/08/27国内男子

池田勇太はチップイン2度も20位に後退

ピン奥からのバーディパットを右へ打ち出すと、ボールは傾斜を滑り落ちてカップから離れてしまい、痛恨の3パット。爆発力を発揮する前に、リズムを失ってしまった。 8番(パー3)でグリーン左ラフからのアプローチ…