2012/08/03さくらにおまかせ

さくら、体調不良で前半の攻戦むなしく失速・・・

発進。3番では再び2mを沈めると、4番ではピン奥12mのロングパットをねじ込むなど、パットが冴えて連続バーディとした。5番では、ティショットがフェアウェイセンターに立っている木に当たり、距離をロスする
2012/06/08さくらにおまかせ

さくら、43Rぶりのノーボギーで6位タイに浮上

安定したゴルフでパーセーブを繰り返す。 5番で5mのバーディパットを沈めた横峯は、10番では2m、さらに11番(パー3)では10mを超えるロングパットを決めた。この日唯一のピンチは15番だったが、4m…
2008/03/31宮里藍が描く挑戦の足跡

ショットの自信を取り戻し、翌週のメジャー初戦に臨む!

たいところだ。 序盤の3番パー4で1.2メートルを外してボギーとするが、直後の4番パー3ではピン下9メートルのロングパットを沈めてバーディを奪取。その後は「今日は良いリズムで、危なげなくプレーできまし…
2008/05/16さくらにおまかせ

耐えて2オーバー。明日の巻き返しなるか!?

がった。それでも、7番までパープレイで凌ぐと、8番で4mのパットを沈めて待望のバーディ奪取。イーブンパーにスコアを戻した。 続く9番パー5は、バーディの狙えるロングホール。しかし、横峯のティショットは右…
2021/04/02米国女子

「警戒心が強すぎた」原英莉花は痛恨の出だしダボで116位

のダボって感じでした。自分で苦しい展開に持っていってしまっただけなので」と唇をかんだ。 6ホールを終えて5オーバー。折り返しの9番(パー5)でロングパットを沈めて唯一のバーディを奪ったが、ハーフ「40…
2021/09/03国内女子

パットに悩んで2年 脇元華はアームロックスタイルに

-BALL TEN パターをアームロック用に調整してもらい、好感触。「自分の良かったときの感覚が戻ってきた。ロングパットの距離感も少しずつ合ってきた」と振り返った。 出だし1番で3mを沈めてバーディ発進。11…
2021/08/23米国女子

古江彩佳は日本勢最高20位「いい経験」

インタビューに「届けばいいかなと思って打ったけど、まさか3mくらいに寄ってくれるとは思ってなかったのでラッキー」と振り返るイーグルで食らいついた。 13番(パー3)でもロングパットを沈めてバーディを奪っ…
2019/03/28米国女子

野村敏京は好調維持 メジャー制覇も視野に

、パッティングも同じ。目標はトップ10です」と順調さをアピールした。 「PGAツアーでもみんな使っているし、良いと思う」と、先週から「テーラーメイド M5 ドライバー」を実戦投入。ロングアイアンのシャフトも…
2019/06/01全米女子オープン

日本より広くて簡単? 初出場の勝みなみが決勝へ

たけど、最近は自分のことしか考えなくて。それもどうかなと思うんですけどね」と明るく笑った。 2日目は前半を2オーバーとしたが、後半に10mほどのロングパットを2回沈めて、3バーディで巻き返した…
2015/07/11国内男子

6位の薗田峻輔 ゆっくりとの戦い

つないだ。 「ロングで獲れなかったのが、すごく悔しい」と3つのパー5で伸ばせなかったことを悔やんだが、「そのぶん、ショートで3つ獲れていることをポジティブにとらえたい」とラウンドを振り返った。「ラインを…
2015/04/03ANAインスピレーション

選手コメント集/ANAインスピレーション 初日

■上原彩子 3バーディ3ボギー「72」、イーブンパー、26位 「3パットで流れを切ってしまったのはもったいなかった。パターのストロークは安定しているけど、とくにロングパットの距離感を合わせるのが
2015/03/05米国男子

15年初戦のアダム・スコット 長尺パターをついにチェンジ?

これまでの試行錯誤がうかがえるようだが、「今週はこのパターでいく予定にしている」と明言した。 「コースはとても難しいけれど、これまで通りスイングの感覚は良いままだ。ロングパットの感覚がこれまでと一番…
2015/03/07国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 2日目

8オーバー、予選落ち 「悔しい。ショットは距離感が合わず、パッティングに苦戦した。初日、2日目ともにロングパットはタッチが合わずに3パットを連発。その分ショットを(ピンに)つけないといけないと気負って
2015/03/15国内女子

3季ぶり勝利の李知姫 勝因は室内パッティング練習!?

を行く鈴木に追いついた正規の18番では10m超、さらに勝利をつかんだプレーオフ3ホール目では、約8mのロングパットを沈めた。 「3年ぶりにやっと優勝できて本当にうれしい」と笑顔をはじけさせた李が…
2015/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

小平智、直接対決を歓迎「勇太さんにリベンジしたい」

た。 最終18番では、前方のグリーンで池田勇太がロングパットを沈めてバーディを奪うのを目撃したが「誰が上がってきてもおかしくないし、全然気にならなかった」と集中力は乱さなかった。 むしろ、昨年の…