2010/11/05有村智恵 夢を叶える力

パット好調の有村、バーディ量産&イーグルも!

オン。このイーグルパットを捻じ込み、笑顔でガッツポーズを見せた。「寄せようと思って打ったら、入ってくれた。その後も気持ち良く回ることができた」と後半も1ストローク伸ばし、充実のフィニッシュへと繋げた…
2011/07/31全米シニアオープン選手権

O.ブラウンが快走!室田は20位タイに後退

同様上がり2ホールで連続バーディを奪うなど、5ストローク伸ばして逆転優勝のチャンスをうかがう。通算9アンダーの3位タイにはジェフ・スルーマン、ピーター・シニア(オーストラリア)、ジョイ・シンデラー…
2003/05/05米国シニア

H.アーウィン失速!T.ジェンキンスが逆転V!!

ような内容だった。バーディを3つ奪ったが、2番からそして13番からと2回にわたりボギーを連発させてしまい、11アンダー3位になった。 優勝したのは、最終日に5ストローク伸ばしたトム・ジェンキンス。11…
2003/03/10米国シニア

プロ新入生のD.イーガーが大逆転でツアー初優勝!

アンダー7位タイで最終日を迎えたイーガーは、8バーディ、1ボギーで7ストローク伸ばしてきた。最終日に6ストローク伸ばしたH.アーウィン、そして9アンダー首位からスタートしたT.ジェンキンス、E.ダーシー…
2003/08/03米国シニア

8つ伸ばした! A.ドイルが11アンダーで首位浮上!

アンダーで単独首位に立ったブルース・フライシャーはスコアを伸ばせず7アンダーのまま4位に後退。代わって首位に浮上したのは、この日8ストローク伸ばしたアレン・ドイルだった。 3アンダー8位タイからスタートした…
2003/06/01米国シニア

ミュージックシティ選手権

米国チャンピオンズツアー(米国シニア)『ミュージックシティ選手権』の2日目。初日8アンダーの64をマークして単独首位に立ったジム・エイハーンが、この日は9ストローク伸ばす63を叩きだし単独首位を…
2001/07/13国内男子

66-66、2日連続の6アンダーで鈴木亨が単独首位

の問題。気持ちをしっかりと持たないとダメ」 そして、10アンダーの3位には汪徳昌、平石武則、P.マークセンの3人が並んだ。平石が6ストローク、タイのマークセンが5ストローク、共にノーボギーでスコアを…
1997/08/16国内男子

首位・金山和雄。尾崎健夫らが2位に

なくては」と言う金山。44歳。「イーグルがとれればほぼバーディ2つ分。大きいですよ。でもなかなか取れない。いままでの3ラウンドをスコアをストロークにしたら19バーディ、6ホギー。13アンダーです。明日は…
2003/09/27欧州男子

D.クラークが首位浮上! E.エルスが2打差の8位

ラウンドした選手たちがスコアを伸ばしている。 初日カーヌスティを5アンダーでラウンドした北アイルランドのダレン・クラークは、この日オールドコースに移り4ストローク伸ばした。通算9アンダーでイングランド…
2012/11/02欧州男子

L.ウーストハイゼンが独走態勢 藤田寛之が「67」

日間合計16アンダー、128ストロークはWGCにおける36ホールの最少スコア。タイガー・ウッズが2000年の「WGCブリヂストンインビテーショナル(当時NECインビテーショナル)」、06年「WGC…
2019/07/05国内女子

仲宗根澄香が下部ツアー最少スコア記録で今季初優勝

18アンダー(198ストローク)として後続に7打差をつけて今季初優勝を遂げた。下部ツアーの54ホール大会の最多アンダーパーと最少ストロークをそれぞれ4打更新した。 これまでは2018年9月の「山陽新聞…
2018/06/17全米オープン

「下に落ちるよりマシ」ミケルソンが前代未聞の故意で2罰打

転がり落ちるのを避けるため、まだ動いている球を打ったとして2罰打を受けた。ミケルソンは「あの行為で罰打を受けると知っていた」と語り、故意だったことを認めた。 ゴルフ規則は「球が動いている間はストロークし…
2014/12/08国内男子

小田孔明が4冠達成!ジャパンゴルフツアー表彰式

「最優秀選手賞」「賞金ランキング賞」「平均ストローク賞」「ゴルフ記者賞」の4冠を受賞。「(賞金王を争った)昨日までは疲れちゃっていたけど、ゆっくり寝られたし、賞ももらえて今日は最高の一日です」と…
2014/06/01米国男子

石川遼 「今年で一番良かった」ラウンドの意義

.2メートル、2.5メートルを沈めて3連続バーディ奪取。ショットと共に、この日は2メートル前後の微妙なパットもコンスタントにねじ込み、24パットでストローク・ゲインド・パッティングは+3.493と全体…
2018/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠

国内男子ツアーの表彰式が3日(月)、都内のホテルで行われ、初の賞金王になった今平周吾が最優秀選手賞や平均ストローク賞など主要6部門を制した。「最優秀選手賞は全選手の中で1番ということでうれしい」と…