2015/10/01日本女子オープン

アマ新垣比菜が「100点」の初日 伸び盛りのパワーを実証

14番(パー5)は、第3打でピンまで160ydが残り、「砲台グリーンだし、右からややアゲンストの風」というピンチだったが、「パーでいい」と割り切った一打がピン1.5mに付き、バーディを奪った。 この日
2015/08/28米国男子

ミラクルは続くのか?石川遼は3ラウンド連続イーグル

ydくらいまでは戻ってくるというのは分かっていた。風がちょっとアゲンストだったので、6Iで奧の傾斜を使えばよいかなと思って、その通りになってくれた」。ピン奥の傾斜からとろとろと戻った球は、そのまま綺麗に
2015/04/30国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ 初日

■イ・キョンフン 6バーディ、1ボギー「65」 5アンダー首位 「きょうはティショット、アイアン、パットとぜんぶが良かった。去年、16番ホールでアゲンストの風だと思って打ったら、フォローの風で
2015/04/06ANAインスピレーション

リンシコム2度目の大会制覇 18番イーグルでまたも劇的逆転

ルイスとのプレーオフは18番で3度繰り返された。得意のホールだがプレーオフでは2オンを狙わずにレイアップを選択。「少し寒くなって、向かい風もあった。2オンを狙えるのは3番ウッドだけだったけど、それでは
2016/05/06欧州男子

最終組の洗礼?武藤俊憲は消化不良の「71」

上がりたかったけど…」と、あふれ出しそうな感情を胸の奥に押し込んだ。 とはいえ「ショットもパットも良い感じで打てている」と、初日を前に自負していた好調は継続中。右からアゲンストの風が吹く序盤の2番(パー3
2016/05/05ワールドレディスサロンパス杯

19歳の三ヶ島かな ふんわり初会見で「すごく緊張しています」

(パー5)では、フェアウェイからの3打目を「ちょっと当たりが薄くて、アゲインストで…」とグリーン手前のバンカーに打ち込んだが、すぐに舌を出して笑顔を見せた。直後のバンカーショットは1.5mに寄せてパー
2016/05/08欧州男子

難題は日替わり 武藤俊憲、3日目は風に苦しむ

ポジション。そして3日目は、決して強くはないが、1打ごとに顔色を変える、舞うような風に苦しめられた。 最初の1番から風の読みに迷いが生まれた。フェアウェイから残り178ydの2打目地点はアゲンストの風が
2016/07/13全英オープン

4度目の「全英」へ 松山英樹は123ydの名物ホールを警戒

ナインがフォロー、バックナインはアゲンストとなるが、日や時間によっては、風向きが逆に変わることもあり、一気に表情を変える。深く掘り下げられたグリーン周りのバンカーからの脱出を含め、松山はこの日も入念な
2016/04/16米国男子

岩田寛は終盤粘って予選通過「上向いていると思う」

は落としたが、通算2オーバー63位で踏みとどまり、予選を通過した。 ハーバータウン名物の灯台に向かって打ち進んでいく18番。この日は海を渡って吹きつける強烈な向かい風が472ydのミドルホールの難度を
2016/01/18ギアニュース

音にもこだわり ブリヂストンゴルフ「TOUR B330」ボールを発表

アゲンストにも負けない弾道やラフからもスピン性能を発揮するなど、厳しい条件下でもプロや上級者が求めるショットが打てるように開発を進めたという新ボール。飛距離面では、コア中心部分と外側部分の硬さの差を用いた
2016/07/17全英オープン

キム・キョンテ マキロイとの初ラウンドで学んだこと

前半アウトは、同じ1Wで「50m先まで置いていかれた」と苦笑したが、アゲンストに変わるインでは、低弾道でランを稼ぐキムとマキロイはほぼ同距離。マネジメントの面では、常にアグレッシブに構えるマキロイの
2015/10/25米国男子

石川遼 痛恨の“連続池ポチャ”で後退「技術不足」

。「ピンよりもやや左目を狙ったが、ちゃんと芯に当たらなかった。打った瞬間、池だと思った」。 最も痛かったのはドロップ後の第4打。「SWでピッタリの距離からだったが、打つ時に風が急にアゲンストになった
2016/07/16ニュース

日本勢コメント集/「全英オープン」2日目

122位 「疲れました。午後スタートの組は行き(アウト)も帰り(イン)もアゲンストできつかったです。そういう運も必要なんだろうけど、足りなかった。(全米プロに向けては)とにかく体を休めるだけ。良い
2016/04/29国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ2日目

入ってくれた。風が強いときは距離感が大事。方向はそんなに気にしない。アゲンストでも絶対1Wということはなくて、自分が一番自信を持って、風に乗らないクラブを打つことが大切。背中と腰が痛いので今週は予選を
2014/07/26PGAコラム

デラエとフューリック 「63」でコースレコードタイ

グラハム・デラエ(カナダ)は、初日のラウンドについて「ややアゲンストの風」を受けたが、「翌朝はできるなら良いコンディションの中でプレーしたい」と話していた。 その金曜の朝、デラエとジム・フューリック
2014/08/15ウェグマンズLPGA選手権

有村智恵“リラックス”で好転、3連続バーディ締め

を決めると、強いアゲンストの風が吹く最終9番(パー5)では、118ヤードの距離を「122から123ヤードの感覚で打った」という3打目がピンに絡んで3連続。終盤のナイスカムバックに「すごく満足です」と目