2022/10/19国内女子

史上初下部5勝の櫻井心那が2カ月ぶりレギュラー参戦

した。 新垣比菜も褒める飛距離は武器ながら、パッティングと“上げるアプローチ”を「課題」とする。今週はグリーンが小さく、より攻略しがいのあるコース。「しっかり予選通過して4日間戦い抜きたいのと、優勝
2022/11/07アマ・その他

荒木優奈「やらかしまして」 “0.5チャン”からの心の戦い

バーディパットを外してバーディがストップ。12番(パー3)はティショットが「大ダフリ」とミスショットで左に曲がり、アプローチも寄せられずに4オン2パットのトリプルボギーで通算5アンダーまで後退した。 日本の試合
2022/11/11米国男子

松山英樹は後半巻き返して首位と5打差発進

調整ができた。ショットはだいぶ良くなっている」と話していた松山が盛り返したのは後半に入ってから。10番でスコアを落としたものの、11番で下り6mをカップ右から沈め、12番はアプローチショットをピンに絡め
2022/11/12米国女子

“出遅れ”減った笹生優花 パッティングは前傾を浅く

外した10番は土手に当てて勢いを殺すアプローチでパーセーブ。「ミスって、(グリーンを)オーバーしてもいいという考えではなかったけど、リカバリーがしっかりできた」と振り返る。 変化は合計25パットに
2022/12/13GDOEYE

コロナ禍で増した「日本に行きたい」 ジョン・ジユが日本ツアーを選んだ理由

掲げる。同郷のイ・ボミやキム・ハヌル、アン・シネといった選手たちが日本のゴルフファンを沸かしてきた。「自分も色んな人に尊敬される役割になっていければ」と胸を高鳴らせた。得意とするのはアプローチなどのショートゲーム。ピンを狙い打ちする姿に期待だ。(編集部・石井操)
2012/06/09ウェグマンズLPGA選手権

美香、後半怒涛のバーディラッシュで2位浮上

アプローチを寄せきれずにボギーとしてしまう。 風なのか、フィーリングなのか。得意のパンチショットがショート気味で、なかなか距離感を合わせられない。11番(パー5)もボギーとして、13番はティショット