2017/10/06国内女子

すごく怖かった!?パター変更の森井菖は5位発進

1打差の5位発進を決めた。「5番でやっとパットが入ってくれて、良かったです。今週に入ってパターを変更し、どこからボールが曲がるとか、イメージしながら練習したらよかった」と振り返った。 5月からコーチ
2017/04/12国内男子

「飛距離にこだわるのはやめた」谷口徹、再起への道

れていたという。 昨季までの反省を生かし、今季は「もう飛距離にこだわるのはやめた」と軌道修正。負荷を減らした適度な筋力アップにとどめ、「前よりもボールコントロールが良くなってきた。いい感じだと思う
2017/12/05国内男子

近藤共弘はQT上位逃す 2018年は生涯賞金の資格で出場へ

、もっとも苦しい1年間だった。今年2月に腰を痛めてから一カ月ほどボールを打てず、練習不足のままシーズンイン。予選通過もやっとで賞金ランキングは94位に沈み、16年連続で保持してきたシード権を喪失した
2019/03/06国内女子

笠りつ子がクラブ契約フリーに 再起へ気分一新

キャディバッグで開幕戦の会場に現れたバッグの中身は、1Wがキャロウェイの『エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー』、FWとUTはプロギア製を使用。アイアンとウェッジは引き続き本間製を入れ、ボールは昨年
2019/02/25国内女子

ヤマハが永井花奈と用具契約を締結

ボールも高く上がり、多少悪いライからでも気にせず打てそう。いい意味で簡単だと感じた」と話した。 このオフは小祝さくら、上田桃子、山村彩恵の4人で3週間のハワイ合宿を行い、その足で米カリフォルニア州
2019/06/27国内女子

風とは好相性 沖縄出身の大城さつきが6位発進

ある林の上を通してフェアウェイにボールを落とし、バーディを奪った。 「感覚だと思います」と風との相性の良さを強調した。「沖縄で毎年風が吹いている中でやっていて、自分の体がこれぐらい感じるんだったら
2019/04/19国内男子

「条件悪いほど楽しい」2位浮上の星野陸也は強風を攻略

技術で魅せた。 弾道の高さを操るショットに「昔から好きなんですよね。こうやってコースを攻略していくのが楽しい。(ボールを)風にぶつけたり、乗せたりするのが好き」と語った。「コンディションが悪ければ悪い
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

今平周吾は1打及ばず 宮里優作とともに予選落ち

する。「とりあえず早く2勝目がしたい」と意気込んだ。 宮里は2日間を通じてショットが乱れた。ホールアウト後はすぐに、人もまばらなドライビングレンジへと向かい、汗を流しながらボールを打ち込んだ。今後は
2018/08/29国内男子

片山晋呉がホールインワン 2週連続プロアマで大活躍

で打ち、「打った瞬間、ピッタリだった」というボールは、手前にワンクッションするとカップに吸い込まれた。プロアマ戦の為、ギャラリーは入っておらず、その場にいたプロアマ参加者3人とキャディ2人含む6人で
2018/09/28日本女子オープン

畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位

2勝目を挙げたヤオは、「ずっと(畑岡)奈紗ちゃんとプレーがしたかった。明日から雨でも楽しみです」と、順位以上にあすの畑岡との同組プレーを喜んだ。「どんなボールを打っているのか見てみたいです」。この日
2018/08/18国内女子

パット復調の香妻琴乃 秘策は8650円/1時間

方向から自らのストロークを撮影した。「いま自分がどのような打ち方をしているか」理論的な分析を受けた。 課題とされたのは、「ボールの位置が体から遠すぎること」と「スイングのスピードが遅いこと」だった。その
2017/10/28国内女子

2勝目へバトンタッチ 青木瀬令奈が狙い通りのトップ10発進

ティーチング資格取得のため初日は不在。代打で他の人とタッグを組んだが「正直言うと大西さんはコーチとしては150点だけど、キャディとしては3点なので。普段から歩測もクラブも自分で決める。だってボールを拭く
2017/06/10国内女子

ツアー有数のアプローチ巧者に成長 武尾咲希の練習法

ボールの位置から5歩、10歩、15歩と5歩刻みの距離に狙いを定め、フェースを開くアプローチと、フェースを閉じて低く転がすアプローチをそれぞれ打つのだという。違った打ち方で同じ距離を出し続けることで「距離感がつかみやすくなる」とのことだ。(兵庫県神戸市/塚田達也)