国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の予選2日間を1アンダーの12位タイにつけた吉田弓美子。賞金ランキング53位の吉田は、400万円以上稼ぐことを目標に5位以内を狙って最終日を迎えた

初の世界ナンバーワンに浮上した。 同3位にはドイツのマーティン・カイマー（ドイツ）、同4位にフィル・ミケルソンが続く。先週の「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」で2位に入った石川遼は

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の決勝ラウンドに残ったアマチュアは明治大学2年生の櫻井勝之と杉並学院高校2年生の浅地洋佑の2名。櫻井も杉並学院に在籍していたので

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の最終日に、怒涛のバーディラッシュを見せて最終18番を首位タイで迎えた宮本勝昌。通算4アンダーの9位タイでスタートした宮本は、1番

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」を通算3オーバーの49位タイで決勝ラウンドに進出したトム・ワトソン。予選2日間は、共にスタートホールでダブルボギーを叩く苦しい展開となっていた。3

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」は今年で37回目の開催を迎えたが、その第1回大会から今年まで1度も休まずに出場しているのはジャンボ尾崎こと尾崎将司ただ1人。そのジャンボが、大会2

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の2日目をイーブンパーの21位タイで迎えた61歳のトム･ワトソン。スタートの1番でティショットを右のラフに打ち込み2打目は20ヤード先の木に当たり

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の初日に5アンダーをマークして単独首位に立ったのは、左肩を故障している谷原秀人だった。 以前から痛めていた左肩が1ヶ月前に悪化。その後も痛みを抱え

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の初日、現在賞金ランキングで首位に立つ韓国のキム・キョンテが、3バーディ、ノーボギーの安定したゴルフで、首位とは2打差の3アンダー4位タイにつけて

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」が開催されている宮崎県出身の津曲泰弦が、初日4バーディ、1ボギーの3アンダーをマークして4位タイの好スタートをきった。 「地元なので応援は多かった

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」に、12年ぶり19回目の出場となるトム・ワトソンが、初日イーブンパーの21位タイとまずまずのスタートをきった。 スコアはイーブンだったが、出入りの

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」に、12年ぶりに出場するトム･ワトソンが、大会前日のプロアマ選手を終えて「久しぶりに帰ってこれて嬉しい」と記者会見に応えた。 そして、今回が日本

昨年、宮崎県を襲った口蹄疫の危機に際しては、トーナメント会場で率先して募金を呼び掛けるなど積極的な支援活動を行ってきた横峯さくらが、今回、日本を襲う東北地方太平洋沖地震の莫大な被害を前に再び支援の

社団法人日本ゴルフツアー機構（会長：小泉直）と、ジャパンゴルフツアー選手会（JGTPC）は、昨シーズンを通じてトーナメント会場で行った癌撲滅活動資金から100万円を、高松宮妃癌研究基金へ寄贈した

「2010年10月のトーナメントで初めてPINGのアイアンを使用しました。やさしさの中にもしっかりとした新機能があるクラブだと思います。 まずは1勝！とにかく早いうちに1勝したいです。優勝に向けてこの

着こなすことができる。 デザイン性と機能性を充実させたウェアは、トーナメントプロの意見を取り入れてつくられており、特にボトムスのポケットの位置や大きさなどへのこだわりには定評がある。 『FIDRA』は

オープン」にも出場した昨季は「PGA フィランスロピーシニアトーナメント」での2位をはじめ、安定した力を発揮。「今年からはワークスゴルフのクラブを武器に、ツアー優勝に向けて頑張っていきたいと思います」と志も新たに開幕を見据えている。

重要になるので、精一杯やっていきたい」。シーズンも終盤に入り、高額賞金のビッグトーナメントが続く。絶好調の松村が台風の目になる可能性も高いだろう。

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の3日目に、5バーディ、ノーボギーと5ストローク伸ばして通算7アンダーの3位タイに浮上した原口鉄也。 この日のラウンドを振り返ると

ヒルズリゾート、アニカコースにて「アニカインビテーショナル」の女子ジュニア大会を開催することを発表した。 通常のトーナメントとは大きく異なる試合だが、出場する選手の気合は十分。アジア太平洋地区の大会で、最高額の賞金128万ドル（日本円にして約1億300万円）を手にするのはどの選手なのか目が離せない。