2017/09/24国内女子

夢をつなぐ大きな1勝 畑岡奈紗は国内ツアーの地盤確保

はフェアウェイから残り103ydの第2打をピンの根元に落とし、奥2mにつけた。このバーディチャンスを確実に沈め、唇の端をキュッと結び気合いを入れ直した。6番をボギーとしたものの、7mを流し込んだ7番…
2017/11/11国内男子

御殿場グリーンの苦い思い出 武藤俊憲はリベンジ誓う

バーディチャンスを外してデビッド・オーにタイトルを譲った。 「もちろん覚えている。あれくらいのパットを入れ続けていかないと、上には行けない。そこが課題」。今大会の初日もそうだった。ピンが手前に切られた15番ホール…
2016/07/15国内女子

森田遥 次週の20歳を前に「考えていない」こととは?

、アウトから出た森田は、3番(パー5)で残り85ydの第3打を50度のウェッジでピン右手前約2.5mに寄せて、バーディを先行。4番ではピン奥約5mのフックラインを読み切って2連続とした。「流れが良い、ボギー
2016/06/30国内男子

予選会通過から3位発進 木下稜介が慕う先輩とライバル

タイで滑り出した。 1オーバーで迎えた後半3番から怒涛のバーディラッシュを披露。一気にリーダーボードを上がった。5連続バーディは「かなりピンについた」と、10m強のパットを決めた3番を除いて、すべて1…
2016/10/01国内男子

宮里優作 選手会長になって初の優勝争いへ

リーダーボード。宮里もビッグスコアで名前を連ねた。前半6番からの3連続バーディでエンジンをかけ、後半12番(パー5)でイーグルを奪取。残り276ydの2打目を3Wでピンそば1mにつけるスーパーショット…
2016/11/25ツアー選手権リコーカップ

連覇狙う申ジエの“宮崎でのモチベーション”は?

残り60ydの第2打を60度のウェッジでピン右20cmにピタリとつけてバーディ。優勝した昨年は、初日ダブルボギー、2日目から最終日をボギーとした鬼門の18番では、残り175ydの第2打をピン手前8mに
2017/03/04国内女子

怪物の娘・川岸史果 初の男女親子Vへ単独首位

(※)の快挙となる。 ピンを刺す、鋭いショットを連発した。前半の4バーディはすべて1m以内につけて奪った。同組の大城さつきが「全部ピンに向かっていった」と驚がくする内容。前日までの強風はなくなり穏やか
2017/08/20国内女子

28歳最後の日 完全復活Vのイ・ボミ「苦しい記憶忘れる」

のアプローチを約1mのチャンスに寄せたが、カップに蹴られてパー発進。同組の大山が序盤の3連続バーディで猛追をかけたが、イは静かにチャンスを待った。 6番フェアウェイからの第2打をピン奥2mにつけ…