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もう飛ばしだけじゃない!渡邉彩香は100ydショットも強みに変えた

キム・ハヌル(韓国)の独走にストップをかける猛チャージだ。国内女子ツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」の2日目、10位から出た渡邉彩香が7バーディ、1ボギー、この日のベストスコア「66」をマーク。首位を快走していたキムと2打差の通算7アンダー2位に迫り、今季1勝目を射程にとらえた。

最初の1番こそ3パットボギーとしたが、2番からの3連続バーディで流れに乗る。9番、10番(パー5)といずれも1m以内につけて2連続。最終18番は4mのパーパットを粘り強く沈め、ガッツポーズで18ホールを締めくくった。

100yd前後からのウェッジショットに力を注いだ、オフの成果が凝縮されたラウンドだった。バックスピンで戻り過ぎる傾向にあったウェッジショットは、昨季まで抱えていた課題の1つ。このオフは、大好きな1Wの練習時間を割いて「昼を挟んで1日中」ウェッジを振り続け、スピンコントロールの上達に励んだ。

この日のベストショットに挙げたのは、ややアゲンストの風が吹いた前半9番だ。右ラフから105yd、52度で打った2打目をピン右50cmにピタリと寄せ「イメージ通り。すごく良いショットだった」と胸を張った。かつてはアイアンもウェッジも同じ感覚で振っていたというが、今はウェッジのみ「体重を左に乗せたまま、ラインを出していくイメージで打っている」という。4番でも、110ydの2打目を52度で1mにつけてバーディとした。

過去3回の出場で予選落ち2回と苦手意識が強かった土佐CCも、今年は「ウェッジショットの練習をしてきたこともあって、悪いイメージはなくなった」と言い切った。「このコースを良いスコアで回れたことで、成長を感じられる。あすが楽しみです」。ツアー屈指の飛距離は今季も健在。ウィークポイントを強みに変えた22歳に、また新たな武器が加わった。(高知県香南市/塚田達也)

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