2024/05/06サロンパスカップ

原英莉花は今季初トップ10も「良かった…のかな」

ない爆発力を、この日同組だったアマチュアのリ・ヒョソン(韓国)に見せつけられたから刺激にもなる。 「しっかり振ってきますし、これだけ端に振ってあるピンでもラインを狙ってきて、難しいアプローチもパー
2014/11/07国内男子

谷原秀人が1年ぶり優勝に向け首位キープ 石川遼は予選通過

・ジュンゴン(韓国)が並ぶ。7アンダーの9位に賞金ランキングトップの小田孔明と、手嶋多一、アダム・ブランド。 前週優勝の小田龍一は最終18番でイーグルを奪い、カットライン上の1オーバー60位タイに滑り込んで予選通過した。
2014/11/14国内男子

18番イーグル奪取の藤田寛之が首位 1打差にバッバ・ワトソン

、カットライン上の60位タイで予選を通過した。 賞金ランクトップの小田孔明は3バーディ、4ボギー、1ダブルボギーとこの日も振るわず、7オーバーの76位タイに沈んで、8月「アールズエバーラスティングKBCオーガスタ」以来となる予選落ちを喫した。
2014/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

初ロマンスの森田理香子 「プロとして恥をかかないように」

目標ラインとする同5位以内から遠い位置にいる。「責任感をもっと持たないといけないし、プロゴルファーとして恥をかかないように頑張りたい」と、表情を引き締めた。 「明日はアンダーパーで回って、上にいけるように頑張ります」。決勝ラウンドでは、プレーでメジャーの舞台をにぎわせる。(滋賀県栗東市/塚田達也)
2014/04/25国内女子

大山志保が首位!横峯さくらは出遅れ56位

オーバーの56位タイと出遅れた。大会前「予選落ちだけはしたくない」と話していたが、2日目は予選のカットラインを気にするラウンドになりそうだ。 また、大会連覇を狙う佐伯三貴は3オーバー79位と大きく出遅れた。
2014/06/27国内女子

原江里菜と藤田幸希が首位争いへ アン・ソンジュが首位キープ

復帰戦となる茂木宏美は通算2アンダーの43位で予選を突破した。 通算1アンダー54位タイまでの64人が週末の決勝ラウンドに進出。森田理香子、前年優勝の堀奈津佳らはカットライン上で辛くも決勝ラウンドに駒を進めた一方、渡邉彩香、不動裕理、上田桃子、比嘉真美子らは予選落ちとなった。
2014/09/10優勝者のパター

【‘14年9月第1週】岩田寛、大山志保の優勝パター

日) 「(最終18番、1メートル強のバーディパットは)ラインがぜんぜん見えなくて、もう真っ直ぐにしか見えなかった。6年前※はメモを見たらフックと書いてあったけど、スライスに見えた。メモ通りに打ったら
2014/08/24国内女子

選手コメント集/CAT Ladies最終日

ラインが読めなくて、タッチも最後まで合わなくて、悔しいです。(先輩プロ2人のプレーは)まだまだ戦えないと今日は思ってしまいました。でも、ショットは同じくらいチャンスにつけられたと思うので、これからこの状況
2014/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香がナショナルオープン連覇を狙う 有力アマ勢にも注目

オープンは初の開催となる。 昨年大会は、最終日を5打差リードで出た宮里美香がスコアを崩しながらも1打差で辛くも逃げ切り、2010年に続く大会2勝目を手に。首位タイで迎えた最終18番、下り6メートルのライン
2014/03/13国内女子

横峯、開幕戦を反省「飛ばしたい気持ちが出ていた」

指摘された。横峯流に言えば、“OKラインが上がっていた”となる。自身に過剰な期待をかけることで、本来のパフォーマンスが発揮できにくくなる状況に、自らを追い込んでいたのだ。 「飛ばしたい気持ちがスイングに
2014/04/24国内男子

苦手コースをまた払拭?池田勇太が3位でスタート

。「明日も青木(功)さんと一緒に回れるし楽しみ」と池田。「自分のゴルフをして、3日目、4日目じゃないですか」。数年前のようなカットラインを気にする様子は微塵もない。(兵庫県川西市/桂川洋一)
2014/03/22国内女子

女王森田、今季初優勝へ首位浮上 原が1打差

に福嶋浩子、西山ゆかり、さらに初日首位発進を決めた地元・佐賀県生まれの福田真未が、この日3つスコアを落としながらも踏みとどまっている。 また、今大会のホステスプロである木戸愛は、初日に6オーバーと出遅れたものの、2日目は2アンダーと巻き返し、カットライン上となる41位タイで予選突破を果たしている。
2013/04/19国内シニア

国内シニアツアーが沖縄で開幕! 高橋勝成が首位発進

まだまだ。今日はスコアを作らせてくれなかった。明日はとにかくバーディを獲りたいね」と、最終日での巻き返しを誓っていた。 なお、今大会はプロ72人、アマ72人による2日間に渡るプロアマ混合戦。予選カットラインは設けられていない。
2013/08/18国内シニア

プレーオフ負けの井戸木「タッチが最後まで…」

たバーディパットは、先に打った羽川はきっちり沈めてバーディ。対して井戸木のボールは、無情にもカップ左に逸れていった。初日からタッチに不安を感じていたパッティングはこの日、「ラインも読めていなかった」と
2013/07/05国内男子

K.T.ゴンがチャレンジツアー初勝利!

から1ストローク抜け出してゴールラインを走り抜けた。 通算5アンダーの2位タイには近藤啓介、正岡竜二、藤島豊和、稲森佑貴、高橋竜彦の5人が続き、通算4アンダーの7位タイにはアマチュアの和田章太郎と、川根