国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の2日目を、1オーバー22位タイで迎えた上田桃子。スタートの1番でボギーを叩くと、3番パー5では3パットでボギーを叩いてしまう。 4番でバーディを

「サントリーレディスオープン」最終日の宮里藍は、3バーディ2ボギーの「71」。通算2アンダーの17位タイへと順位を上げて、4日間を戦い抜いた。 「決めなきゃ行けないところ、流れが決まりそうな

「サントリーレディスオープン」2日目、初日に違和感のあったドライバーを、2週間前まで使っていたものに戻した横峯さくらは、「安心感が全然違いますね」と18位タイから上位進出を目指してティオフした

米国女子ツアー「エレクトロラックスUSA選手権」がテネシー州フランクリンのレジェンドCCで開幕した。この大会の注目は女王K.ウェブのツアー6週間ぶりの復帰である。先週、日本のニチレイワールドレディス

フジサンケイレディス初日、村口史子・久保樹乃が3アンダーと並んで首位。三橋里衣・シンソーラ・米山みどりが2アンダー2位につけた。 初日のトップ2人は同じインからのスタート。それぞれ3バーディ、ボギー

はいえ、08年にも今大会で年間初優勝を挙げるなど、相性は悪くはない。 福島県では07年の「リゾートトラストレディス」以来、5年ぶりのトーナメント開催。とはいえ、昨年の震災以降ではもちろん初めてだ

の地元熊本で開催された「西陣レディスクラシック」だった。 今週、上田には新しいコーチがついている。昨年から申智愛のコーチを務めるスティーブ・マックライ氏が来日し、上田のスイングチェックを行っているのだ

明日27日（金）に開幕する「ニトリレディスゴルフトーナメント」に出場する横峯さくらは、この日はプロアマ戦で18ホールをプレー。最後の調整を終え、今週の抱負などを述べた。 今週の総ヤーデージ数は6

地元・鹿児島で「Tポイントレディス」初日を迎えた横峯さくらは、スタートから躓く不穏な立ち上がりとなる。スタートホールの1番で、5メートルのバーディパットを50センチショート。これがカップに蹴られて

開催された「リゾートトラストレディス」で、その際は最終日に大逆転で優勝を果たした。 軽井沢で2連勝がかかる横峯だが「今週はあまり優勝は考えていません」と話す。「調子自体は悪くはないので、最終的には

今週開催の「ゴルフ5レディス」に出場する横峯さくらが1日（木）、プロアマ戦に出場して最後の調整を行った。ショットは好調なものの、パットに不安を抱える状態が続いている横峯。「最近は噛み合っていない

29日（木）に開幕する「日本女子オープン」に出場する有村智恵は、練習日に割り当てられた28日はコースに姿を見せず休養に充てた。 8月中旬に左手首を痛め、「ゴルフ5レディス」、「日本女子プロ」と2試合

「SANKYOレディース」開幕前日の6日（木）、横峯さくらはプロアマ戦に出場し18ホールをラウンド。「フェアウェイが広く感じた。ラフも短いし、ピンをデッドに攻めていければいい」と、過酷なメジャー

今週の「ニトリレディスゴルフトーナメント」に出場する横峯さくらは、開幕前日の25日（木）にプロアマ戦に出場し最後の調整を行った。北海道開催は今季2試合目となるが、1試合目の「meijiカップ」は体調

わからないですね」と、実戦モードの練習はできずに大会初日を迎えることになる。 先週は今季のメジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」で、最終日にスコアを落してしまった。その気持ちの切り替えについて

ないです」とマイペースは変わらない。ゴールデンウィークの東京開催で、多くのギャラリーが予想される今大会。2週前の「フジサンケイレディス」を上がり4ホール連続バーディで締め括った勢いで、今週こそ上位進出を狙う。

有村智恵にとって、今シーズンにおける大会連覇の最後のチャンスとなった「大王製紙エリエールレディスオープン」。首位に5打差で最終日を迎える中、6番、9番、11番と着実にバーディを重ね、逆転優勝に向けて

多くの選手がバーディを量産し、順位が大きく動くムービングデーとなった「大王製紙エリエールレディスオープン」2日目。その中で、大会連覇がかかる有村智恵が4バーディ、ノーボギーの「68」をマーク。通算5

ディフェンディングチャンピオンとして「大王製紙エリエールレディスオープン」を迎えた有村智恵。今シーズンはことごとく大会連覇のチャンスを逃してきた中、今週で5度目の挑戦となる一戦。かねてから意気込みを

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の最終日。通算3オーバーからスタートした上田桃子は、3番、8番、10番とバーディを積み重ね、イーブンパーまでスコアを戻していた。 ところが、11番で