1999/07/30国内男子

伊沢利光、V2へ独走

佐藤信人・小林正則が並ぶ。 インからスタートし、11番・12番を連続バーディと調子のいい滑り出しだったが、後半の初っ端をボギーとした伊沢利光。「あれはアンラッキーでした」ティショットが完全にラフに
2002/05/24国内男子

18番でイーグルを奪いD.ウィルソンが首位に浮上した

ゴルフしなきゃだめだよと言われて・・・」 片山の教えを忠実に守った谷原が首位に1打差に浮上してきた。同じく7アンダーには手嶋多一、佐藤信人、T.ハミルトンといった実力のある3人が並んでいる。好スコアを出しやすいコースだが、決勝ラウンドでは誰が抜け出してくるのだろうか。
2005/02/06欧州男子

エルス大会4連覇ならず、百戦錬磨のパリーが優勝!佐藤は16位

、オハーンはこれを外してしまい、パリーに軍配が上がった。 そのほか日本の佐藤信人は、前半5つスコアを伸ばす猛チャージをかけ、一気に順位を駆け上がった。後半は2バーディ2ボギーで周り、通算7アンダー16位タイで4日間の競技を終えている。
2012/10/11日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープン初日

あるので、そこまで気落ちはしていないです」 ■佐藤信人 2バーディ3ボギー「72」 「良いスコアなんだと思いますね。風も強いし、いくつで回りたいとか考えず、ただ目の前のホールを消化することで精
2004/03/04欧州男子

タイガーvsエルス、直接対決に期待高まる!!

トーマス・ビヨンらが名前を連ねている。 *タイガー、エルスに、日本からは佐藤信人も参戦する「ドバイ・デザート・クラシック」はザ・ゴルフ・チャンネルで全日程衛星生中継予定
2023/08/18国内男子

安定よりも「優勝を」 平田憲聖は勝利にこだわる

ミズノ(本社:大阪市住之江区)は18日、都内で今秋発売予定の新製品「ミズノプロ アイアン」の発表会を開催。同社と契約を結ぶ男子プロゴルファーの佐藤信人、武藤俊憲、小鯛竜也、平田憲聖の4人が参加した
2003/09/07日本プロゴルフマッチプレー選手権

T.ハミルトンが9年ぶりのマッチ制覇!賞金も1億円を突破!!

残して3アップしたハミルトンが、1994年以来2度目の栄冠を掴んだ。昨年優勝の佐藤信人と同じく大会前に賞金ランキング首位のハミルトンが、優勝賞金の3000万円を獲得し1億円の大台に乗せている。 また
2002/11/26国内男子

シード権確保を決める最後の試合

。 気になる賞金王争いだが、現在ランク2位の佐藤信人が12月4日から始まる米国来季出場権をかけたクオリファイングスクール出場のため、国内での試合はこれが最後となる。この試合で優勝すれば逆転賞金王が見えて
2014/05/20欧州男子

欧州ツアーのフラッグシップイベントに川村昌弘が参戦

シップイベントは、賞金総額475万ユーロ(約6.7億円)の高額賞金をかけて争われる。 このビッグトーナメントに、川村昌弘が主催者推薦枠でエントリー。日本勢としては、2004年の佐藤信人(予選落ち)以来10年ぶりの
2005/04/26欧州男子

エルス、モンティが出場予定!日本勢の活躍にも期待

。 そのほか日本からは、佐藤信人、溝口英二、すし石垣が出場を予定。昨年の大会では、すしが29位タイ、溝口は33位タイとまずまずの成績を収めている。今年も決勝ラウンドに進むことができるのか。
2004/05/13欧州男子

韓国のスター崔京周が好発進!日本勢では溝口が16位発進

・アンヘル・ヒメネス(スペイン)が1アンダーの29位、昨年の覇者パドレイク・ハリントンはイーブンパーの47位と静かなスタートを切った。 そのほか日本勢では、溝口英二が2アンダーの16位。佐藤信人とすし石垣は、ともに2オーバーの80位。谷昭範は4オーバーの119位と出遅れている。
2007/10/20国内男子

中盤一気にスコア伸ばした片山晋呉が首位タイに浮上!!

智弘、佐藤信人、スティーブン・コンランの3人。さらに1打差の12アンダー6位には藤田寛之、ピーター・シニア、深堀圭一郎の3人が並んでいる。好スコアを出しやすいコースなだけに、首位から3打差は優勝圏内。さらに1打差の10アンダーグループの谷原秀人などもまだまだ逆転優勝のチャンスがある。
2000/09/14国内男子

首位には、C.ペーニャと山添昌良

朝から雨模様の札幌GC輪厚コース。初日は5アンダー首位にアメリカ出身のC.ペーニャとマンデーを通過してきた山添昌良。1打差3位には片山晋呉・佐藤信人・B.アンドルーズがつけている。 尾崎直道は鈴木
2001/10/05国内男子

伊沢利光が順調にスコアを伸ばし単独首位に立った

、意見が合った」と残り2日間への不安は何もない。 首位の伊沢の2打差の9アンダーには、初日首位の佐藤信人、川原希、白佳和の3人が並んでいる。初日、68、そしてこの日は67とスコアを伸ばす白は、この試合が
1999/04/15国内男子

直道リードを奪う

初日のリードを奪ったのは、日本ツアー第1戦になる尾崎直道。9つバーディを放り込み、7アンダーとした。飯合肇と鈴木亨が1打差で追いかけている。4位に5アンダーで横尾要、佐藤信人、手嶋多一。 尾崎が
2003/12/19国内男子

注意報が出るほどの強風の中、各選手大苦戦

リベンジに燃える宮里優作、欧州ツアー帰りの佐藤信人。さらに、今年初優勝を遂げた谷原秀人、星野英正など実力のある選手達が虎視眈々と上位を窺っている。また20人の選手が、3打差以内にひしめき合う大混戦となった。