2015/07/11米国男子

石川遼 目指すはトップ10「これほど悔しい68もない」

日は3つあるパー5のうち、2つでバーディを獲得。「パー5で伸ばせているのは非常に大切。ティショットが良ければ、セカンドが短い距離になって…。ショートゲームもパッティングも悪くないということだと思う」と
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

選手コメント集/日本ツアー選手権 森ビル杯 2日目

。それでもなんとかショートゲームでピンチをしのいでいる感じ。まあ、まだ2日目ですから」 ■池村寛世 2バーディ、7ボギー、1トリプルボギー「79」 通算6オーバー38位タイ 「長い一日でした。ティショットが
2016/04/04ANAインスピレーション

選手コメント集/ANAインスピレーション 最終日

思う。ショットは本当に戻ってきて、パーオンを逃したのは2回のみ。パター、ショートゲームの力がないと、メジャーでは通用しないと実感した。ピンポジションが振ってあったけど、楽しめたラウンド。レベルアップして
2016/07/08日本プロ選手権 日清カップ

復帰初戦の石川遼は12オーバー 予選通過は絶望的

終了して130位前後となり、予選通過は絶望的な状況となった。 「調子が全然良くなくて、非常に残念」と悔しがった石川。ティショットでは好ショットも見せたものの、アイアンの距離感とショートゲームに精彩を
2016/05/13国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 初日

■若林舞衣子 5バーディ、2ボギー「69」、3アンダー5位タイ 「前半、苦しい立ち上がりで良いパーを拾って流れが変わった。途中も崩れそうになったけど、15番でチップインが来てラッキーだった。ショート
2016/05/11米国男子

松山英樹 開幕2日前はアプローチを猛練習

、調整を開始した。 正午まえに姿を見せた松山は、時間の多くをショートゲームの練習に割いた。前週、レベルアップの必要性を再認識したアプローチショット。クラブセッティングについては「(モデル、ロフトなどを
2016/04/29国内女子

選手コメント集/サイバーエージェント レディス初日

2~3mのパーパットも決まったので、こんなものかなって感じです。オフにアメリカで磨いたショートゲームの成果が出ている。簡単ではないコースなので、ボギーが出ても気にしないで攻めていきたい」 ■前田陽子
2015/12/19国内女子

菊地絵理香が販売員に 初優勝効果で大忙し

。でもありがたいですね」と語った。年明けには地元の北海道のほか、鳥取で合宿を行い、ショートゲームの強化に努める予定という。来季については「ツアー2勝目。あとはメジャーで優勝したい」と目標を口にした。(東京都新宿区/林洋平)
2015/01/06ギアニュース

世界初!コア5層の6ピースボールが登場

効率に拘った飛距離性能を搭載。一方、ショートゲームでは、6層から生まれる高スピン性能に加え、ウレタンカバーの採用によりコントロール性も向上させました。構造は1コアに対し、カバーが5つの計6層設計。高反発
2014/08/08全米プロゴルフ選手権

【速報】松山英樹は後半崩れて初日イーブンパー

プレーした。しかし第2打をグリーン奥にこぼした5番から2連続ボギーを喫すると、最終9番ではショートゲームがふるわずボギーフィニッシュとなった。 小田孔明は1バーディ、4ボギー「74」で回り、3オーバーで先にホールアウトした。 その他の日本勢、石川遼と谷原秀人は午後のラウンドとなっている。
2014/11/05ツアーギアトレンド

「樋口久子 森永レディス」 優勝 上田桃子の使用ギア

上田桃子が最終18番までもつれた接戦を制して今季2勝目。ショットの不調をショートゲームでカバーし、最後はバーディフィニッシュで決着をつけた。 そのリカバリー率は今季7位と上位をキープ。平均パット数も
2014/05/11ワールドレディスサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパスカップ 最終日

■宮里藍 1バーディ、ノーボギー 通算1アンダー 8位タイ 「最終日ノーボギーだったのですごく良かった。メジャーらしいパーセーブがたくさんあったし、ショートゲームで1週間良い感触をキープできて、もう
2014/03/07米国男子

好相性大会で4差発進 石川遼「ゲームに集中できている」

。 「ファーマーズインシュランスオープン」で7位タイとなって以降、直近3大会連続で予選落ちを喫していた石川だが、コースを吹き抜けた強風と共にスイングへの不安も薄まった。「今日は自分が思ったよりもゲーム
2014/03/05米国男子

松山英樹が事前ラウンドを開始 ゴルフの練習のあとは…

ショートゲームの練習にも精を出した。 そしてゴルフの練習を終えた後には、トレーニングとリフレッシュも兼ね、野球の硬式球でキャッチボール。白球を受ける際には、負傷箇所に気を配って慎重だったが、投球時には