2011/10/29国内男子

野仲が単独首位浮上!遼が4打差で最終日へ

スタートした野仲が8バーディ、ノーボギーの「64」をマークし通算13アンダーとして単独首位に浮上した。 3打差の通算10アンダー2位タイに松村道央、J.B.パク(韓国)、河野晃一郎がつけた。そして…
2003/05/11国内男子

3日目の貯金を生かしハミルトンが逃げ切り優勝!

。素晴らしい1週間だった。この優勝の姿を見せる事はできなかったが、母国にいる母に、良い母の日のプレゼントが出来た」 2位には平塚哲二と野仲の2人が入った。ツアー参戦後、初めて最終組を経験する野仲は
2010/08/21国内男子

野仲、初勝利に向け1打差で最終日へ

今シーズンは金庚泰(韓国)と薗田峻輔がツアー初勝利を飾っている中、今週の「関西オープン」では野仲にチャンスが巡ってきた。首位タイで迎えた3日目も谷口拓也とデッドヒートを続け、4バーディ、2ボギーの
2013/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

小田孔明が初メジャーに王手!3打差リードで最終日へ

マークして5位タイから浮上した。通算5アンダーの3位には「67」をマークしたスコット・ストレンジ(オーストラリア)が続いた。 2日目首位に立った野仲は4つスコアを落として通算3アンダーの7位タイに後退
2015/10/09国内男子

大会プロデュース石川遼の後輩 中里光之介が首位発進

あたる。 首位と1打差の2アンダー3位には秋吉翔太、清田太一郎、野仲の3選手が続いた。さらに1打差の1アンダー6位には西裕一郎、杉本晃一(※)、岩本高志、小斉平優和(アマ)の4選手が並んだ。 大会は2日間競技で、10日に最終日の競技が行われる。
2001/09/23国内男子

伊沢利光貫禄の2連覇。W杯も任せた!

、1パットのボギーでしのぎ17番パー3でトドメのバーディを決めた。自身初の大会2連覇を達成し、11月に行われるワールドカップ日本代表として文句ない成績を収めた。 2位には初日74を叩き出遅れた野仲が2
2003/05/10国内男子

T.ハミルトンが2位に4打差、14アンダー首位をキープ

つけているのは、この日4ストローク伸ばした野仲。2001年から2年間シード権をキープしているが、優勝経験はない。昨シーズンはトップ10入りが僅かに1度しかないが、コンスタントに予選を通過し賞金を稼い
2015/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

右利き左打ちブランドが独走で最終日へ 6打差2位に川村と岩田

を追う。 通算10アンダーの4位に、イ・サンヒ、K.T.ゴンの韓国勢と、今季開幕戦を制したマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、野仲の4人が続く。 前年覇者の手嶋多一は36位からスタートし、最初の1番(パー5)でトリプルボギーを叩くなど「75」と崩れ、通算1オーバーの67位に沈んだ。
2010/08/21国内男子

谷口拓也が2年ぶりの勝利に王手!

首位タイからスタートした谷口拓也と野仲による熾烈なデッドヒートが繰り広げられた。谷口は3番で、野仲は2番でボギーを先行させたが、その後はともにバーディを重ねる。最終的に谷口が通算10アンダーの単独首位
2010/09/02国内男子

石川遼が初の連覇に向けて単独首位の好スタート!

メートルのバーディパットを沈め、単独首位に立って初日を終えた。 4アンダーの2位タイには、室田淳、横田真一、諸藤将次、ハン・リー(アメリカ)の4人。3アンダーの6位タイに、立山光広、野仲、ディネッシュ
2005/09/08国内男子

合田、今野が首位!15歳の伊藤は1アンダーの好発進!

アンダーをマークして3位タイの前田雄大、野仲、宮里聖志に1打差をつけた。 この日の合田は、出だしの1番からいきなり連続バーディでリズムに乗り、3アンダーで前半を終了。後半に入っても13番、17番と2つ
2007/09/13国内男子

プロ2年目の松村道央が単独首位!横田らが追いかける

も5位タイに入った横田は、相性の良さを発揮して上位につけている。さらに1打差で、深堀圭一郎、野仲が追いかける展開。 ツアー史上4人目の3週連続優勝に挑む谷原秀人は、ボギーこそ無かったものの、通算1
2010/08/20国内男子

谷口拓と野仲が首位に浮上!薗田は46位タイ

が起きた。 6位タイから同組でスタートした谷口拓也と野仲が、ともにスコアを伸ばし合って「65」をマーク。通算7アンダーの首位タイに立ち、決勝ラウンドを迎える。谷口はスタートホールの10番パー5で2
2014/08/30国内男子

キム・ヒョンソンが完全Vに王手! 野仲、竹谷らが追う

クラウンズ」に続く今季2勝目に王手をかけた。 通算10アンダーの2位に野仲。通算9アンダーの3位には、今年6月の「日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯」でツアー初優勝を飾った竹谷佳孝とリャン・ウェンチョン(中国