2012/07/10全米シニアオープン選手権

昨年17位の室田淳が全米シニアOPに挑む

。 オハイオ州のインバーネスクラブで開催された昨年は、ツアー3年目のオリン・ブラウンが、通算15アンダーをマークし初優勝をメジャー大会で成し遂げた。日本勢は室田淳と湯原信光が決勝ラウンドに進出し、室田が17…
2001/09/13国内男子

S.テイトが8アンダー、上位は外国勢が独占した

にジャンボ尾崎、湯原信光、白浜育男のベテラン3人が並んでいる。「後半パッティングがよくなってきた。先週は自分でこういうことをやろうというのを最終日にできなかった。その原因を手直しして今週来たということ…
1999/10/02日本オープンゴルフ選手権

壮絶3日目。直道が首位キープ

ながら、しかし後退を最小限に止めての4オーバー首位。ベテラン湯原信光も大きく崩れることなくしっかり2位をキープした。 圏外かと思われたジャンボ尾崎が画期的な3アンダーをマークして急浮上した。これでトップ…
2001/09/13国内男子

S.テイトが8アンダー、上位は外国勢が独占した

にジャンボ尾崎、湯原信光、白浜育男のベテラン3人が並んでいる。「後半パッティングがよくなってきた。先週は自分でこういうことをやろうというのを最終日にできなかった。その原因を手直しして今週来たということ…
2015/06/14国内シニア

室田淳が逃げ切りで今季初優勝 尾崎直と田村が2位

アンダーとして、逃げ切りで今季初優勝を遂げた。 「66」をマークした尾崎直道と、田村尚之が4打差の15アンダーで2位に並んだ。 14アンダーの4位に東聡と久保勝美が入り、湯原信光、白石達哉ら4人が12アンダーの6位で大会を終えた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算8アンダーの17位だった。
2015/09/12国内シニア

崎山武志が2週連続優勝!今季4勝で賞金ランクトップ独走

。 首位スタートの渡辺司はスコアを1つしか伸ばせず、通算11アンダーの2位で終えた。4アンダーの9位から追い上げた湯原信光が、通算10アンダーとして3位に入った。 通算9アンダーの4位には羽川豊と田村尚之。室田は通算4アンダーの20位だった。
2016/08/24国内シニア

ブラジル帰りで前戦棄権の倉本昌弘が連覇をかけて登場

「ファンケルクラシック」最終日に体調不良のため棄権。あすの今大会初日は、湯原信光と地元の高校生・坂本柊斗(瀬戸内高)とのペアリングに入ったが、体調回復が連覇のカギとなりそうだ。 ほかに、前週優勝の室田淳やリオ五輪でテレビ解説を務めた羽川豊らも、金曜日に最終日を迎える2日間の短期決戦に顔をそろえた。
2000/07/14国内男子

今度は溝口英二。2位に3打差

「魔法のパター」の宮本勝昌はやはり後退してしまった。かわって上がってきたのは溝口英二。2日目はバーディ8つ。68-65と並べた。湯原信光はいぜん調子のいい雰囲気で67マーク。5位に浮上してきた
1998/10/08国内男子

首位は野上貴夫。横尾 要も好発進

いいプレーを見せている湯原信光が今週も好スタートを切った。「可もなく不可もなしといった感じ。このコース、グリーンがベントに変わってからうねりが出ました。スコアが出しにくくなりましたね」 丸山茂樹もまずまずの出だしだし、ワッツも久しぶりといった感じ。顔ぶれがそろっている。
2000/07/07国内男子

お、今度は深堀圭一郎が抜け出した

2日目は、前日5アンダー2位スタートの深堀圭一郎が今日も67をマークして2位に3打差の単独首位に立った。後ろには7つ稼いだ鈴木亨・小達敏昭が追いついてきている。他に首位発進だった湯原信光、山口治の4…
1999/10/01日本オープンゴルフ選手権

後退しながらも直道、依然首位堅持

晴天の中で行われた日本オープン2日目。昨日に引き続きトップは尾崎直道。76とし昨日の貯金を使い果たした。しかしトータルはイーブンで後続にまだ3打の差をつけている。3オーバーの湯原信光が直道の後に続く…
2003/12/03国内男子

ツアープレーヤーたちのこだわり<中嶋常幸>

。最後に、なんとかそこに辿りつけたことが本当に嬉しいね」と中嶋。 春先、湯原信光からすすめられて1日2回、かならず服用していた漢方薬の効果か、この4日間は懸念されていた背中の痛みもまったく出なかった…
2013/07/12国内シニア

東聡が逆転、シニアツアー初勝利を飾る

誇った東が、ようやくシニアの舞台で頂点に立った。 通算9アンダーの単独2位に湯原信光。先週の7月1日から東京国際大学の教授とゴルフ部監督に就任した湯原は、「これで学生にも示しがついたし、ものを言える
2002/12/09国内男子

2002年度ジャパンゴルフツアー表彰式

/張連偉 ■平均ストローク賞/谷口徹 ■Unisysポイントランキング賞/片山晋呉 ■MIP賞/中嶋常幸 ■ゴルフ記者賞/谷口徹 ■特別賞/丸山茂樹、湯原信光、中嶋常幸 ■賞金ランキング賞/谷口徹 ■島田トロフィ(新人賞)/ブレンダン・ジョーンズ ■最優秀選手イーヤマトロフィ/谷口徹
2016/07/30国内シニア

シニア入りから2カ月 鈴木亨が単独首位発進

覇者の崎山武志。湯原信光、真板潔、清水洋一、プラヤド・マークセン(タイ)の4人が4アンダーの4位タイにつけた。 室田淳は3アンダーの8位タイ、芹澤信雄は2アンダー12位タイ。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は1オーバー40位タイと出遅れた。
2014/06/24国内シニア

今年から3日間競技へ 井戸木鴻樹が今季国内3戦目

2,300万円から5,000万円に倍増となり、その規模を大きく拡大させての実施となる。 昨年大会は、シニア4年目の東聡が後続に3打差をつけての完勝で同ツアー初勝利。2位に湯原信光、3位に高見和宏らが
2001/04/20国内男子

片山晋呉が首位をキープ。ベテラン勢がスコアを伸ばした。

。 そしてもう一人、前選手会長の湯原信光もスコアを4つ伸ばしてきた。1オーバーからスタートしているので3アンダーとし、伊沢利光と並び11位タイグループにつけている。現選手会長の片山、そして歴代選手会長の優勝争いを演じて欲しい。
1999/07/23国内男子

谷口、ハミルトンが首位タイに

初日パット絶好調だった高見和宏は後退。かわって谷口徹、トッド・ハミルトンが9アンダーで首位に浮上した。復活をかける白浜育男もスコアを伸ばして好位置。湯原信光も久しぶりに上位。 「はっきり言って、ここ