2007/05/19米国男子

今田竜二が首位タイに踊り出る!

タイ。ロリー・サバティーニ(南アフリカ)も通算5アンダーの15位タイへ一歩後退。スティーブエルキントン(オーストラリア)は、通算4アンダーの20位タイとなっている。 残りの日本勢では、丸山大輔が
2014/01/19米国シニア

ランガーとカプルスが火花散る優勝争いで最終日へ

アンダーの首位に並んだ。 首位と1打差の通算13アンダー3位はマーク・オメーラ。通算12アンダー4位にはデビッド・フロスト(南アフリカ)、ジェフ・スルーマン、スティーブエルキントン(オーストラリア)の
2008/07/01アマ・その他

「全英オープン」出場を逃した主な選手

カミロ・ビジェガスやスティーブエルキントンといった大物は、予選会に出なかったケニー・ペリーと共に、「全英オープン」の週は、同週に開催される米国PGAツアー「USバンク選手権」に出場するかもしれない
2012/04/25佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第三十四回】

。※1949~57年までは第2次世界大戦の影響で開催されず。過去プレーオフは10回を記録。開催場所であるTPCルイジアナは、7,520ヤード、パー72のコースで、設計はピート・ダイとスティーブエルキントン
2010/08/06米国男子

初日は日没サスペンデッド!藤田は暫定99位、今田は暫定114位と苦しむ

・チェイカ(ドイツ)、スティーブエルキントン(オーストラリア)、ブラッド・ファクソン、クリス・ティドランド(16H終了)の5人。昨年、プレーオフの末に涙を飲んだヴォーン・テイラーはイーブンパーで暫定78位タイと出遅れ。ここからの巻き返しに期待したい。
2005/08/23米国男子

強豪勢不在の今大会、日本の田中、今田、谷原に期待!

ケビン・スタドラーを始め、ベテランのスティーブエルキントンらが参戦。実力が伯仲しているだけに、混戦は必至だ。 最後に日本からは、田中秀道、谷原秀人、今田竜二の3人が参戦。なかでも、昨年3日目を終えた
2008/01/18米国男子

丸山茂樹急落!首位にはD.J.トレハンとR.ガメス!

、1ボギーで一気にスコアを伸ばし通算12アンダー。1打差の単独3位で首位の2人を追っている。そこから2打差の通算10アンダー、単独4位にはオーストラリアのスティーブエルキントンが浮上している。 初日
2003/10/14米国男子

横尾要が2年ぶりの上位進出を狙う!!

16アンダーまで伸ばし、2位のマーク・カルカベッキアに3打差をつけてツアー5勝目を飾った。メディエイトは1993年にもこの大会で優勝。この時はスティーブエルキントンをプレーオフで下しての勝利だった
2005/08/12米国男子

全米プロ初日注目選手のインタビュー

多少は飛距離が稼げましたね」 スティーブエルキントン 「練習ラウンドの時には1番でティショットに成功した後、3番アイアンでグリーンを狙いましたがほぼ同じ位置から今日は6番アイアンでした。気温が高かった
2005/08/16米国男子

全米プロ優勝/フィル・ミケルソンの単独インタビュー

たが、18番ではそんな気持ちでティショットが打てたんですね」 ミケルソン 「私は17番と18番の両方をバーディにしないと優勝できないと思っていました。トーマス・ビヨーンとスティーブエルキントンは共に…
2010/08/07米国男子

A.チェイカが単独首位に!藤田、今田は無念の予選落ち

ている。続く通算7アンダー、4位タイには、首位から順位を下げたオマール・ユレスティを筆頭に、ブライアン・デイビス(イングランド)、スティーブエルキントン(オーストラリア)、ウッディ・オースティン、ジョン・マリンガー、ロバート・ガリガスの6人が並んでいる。
2002/06/03米国男子

B.エステスが我慢のゴルフでツアー通算4勝目

ダブルボギーを叩き、首位タイから脱落した。 スティーブエルキントン、ジャスティン・レナード、リッチ・ビームも優勝圏内にいたが、全員17番パー3でつまづきスコアを落とした。皆バーディとボギーが交互に訪れる