2010/07/13米国男子

J.ロリンズが大会連覇を狙う!今田が出場

がある。なかでも注目は、ディフェンディングチャンピオンのロリンズ。相性の良い今大会で、連覇&今季初優勝を目指す。 ほかにも、スチュアート・アップルビー(オーストラリア)をはじめ、スティーブ
2006/04/20米国男子

A.バデリーを支える名コンビとは?

・プラマーとニュージャージーに住むマイク・ベネットは、ともに30代後半のティーチングプロ。お互い苦労つづきだったミニツアー時代に知り合って意気投合し、ティーチングチームを結成した。二人はPGAツアーのディーン・ウィルソンやスティーブエルキントン、トミー・アーマーなどを教え、徐々にその名を広めている。
2005/08/18米国男子

タイガーは月曜日どこにいたの?

パー5のうち、1つでプレーしていました。彼らが崩れるなんて思いませんでしたね」 タイガーの判断は早すぎたとの声が上がっているのも事実。月曜日にタイガーに優勝の可能性がなくなったのはスティーブエルキントンが最終ホールをパーとし、3アンダーでホールアウトした時だった。
2003/06/05米国男子

田中秀道「全米オープン」出場決定!!

・ハースと並び、通算9アンダーの首位タイで難関を突破した! 一方、ビッグネームで予選突破から漏れてしまったのが、ルーク・ドナルド、ロバート・ガメズ、アンディ・ミラー(ジョニー・ミラーの息子)、スティーブエルキントン。またジョン・デーリー、そして次期ライダーカップ米国キャプテンのハル・サットンは途中棄権している。
2005/08/16米国男子

5日間を戦い抜いた上位陣インタビュー

全米プロゴルフ選手権 最終日 スティーブエルキントン(3アンダー/2位タイ) 「今日はいいコンディションに恵まれたと思います。大会が終わった今感じることはミケルソンは最終組でプレーした分有利だった
2005/05/31米国男子

欧州の強豪モンティーが「全米オープン」出場権を獲得!

・エルスらと共にプレーオフへ進出、2位タイでフィニッシュしている。1997年のコングレッショナルでの「全米オープン」では再びエルスを前に優勝していない。また、1995年の「全米プロゴルフ選手権」ではスティーブエルキントンに敗れている。
2005/09/17欧州男子

R.グーセンが大差で勝利し準決勝へ

スティーブエルキントン(オーストラリア)の試合。前半7ホール目までにキャンベルが1アップとしたものの、中盤に入ってからは完全にエルキントンのペース。26ホール終了時点で4アップと差をつけ、このまま逃げ切るか
2006/04/26アマ・その他

日本も米国も男子ツアーはオージー(欧州勢)時代到来!?

、グレッグ・ノーマンとスティーブエルキントンの二人だけが、PGAツアーカードとメジャータイトルの両方を持っています。しかもエルキントンが11年前に全米プロで勝ったのが最後、アップルビーがその傾向を変える選手
2010/07/16米国男子

M.ベッテンコートが単独首位!C.ディマルコが1打差で追う!

・オースティン、チャド・キャンベル、スティーブエルキントン(オーストラリア)ら18人が並んでいる。なお、前回覇者のジョン・ロリンズは1アンダー、32位タイとまずまずの順位で初日を終えており、虎視眈々と連覇を狙っている。
2007/05/18米国男子

今田竜二が2位タイの好スタート!

・サバティーニ(南アフリカ)も3アンダーの11位タイと好位置。さらにスティーブエルキントン(オーストラリア)が2アンダーの22位タイで、これに続いている。 残りの日本勢では、丸山大輔が1イーグル、2
2007/05/20米国男子

今田竜二がトップタイを守り、初優勝に王手!

・クーチャーが通算10アンダーで追う展開となっている。 一方もう一人の日本人選手、丸山大輔は通算イーブンパーの55位タイ。またジョー・オギルビー、スティーブエルキントン(オーストラリア)は通算9アンダーで7位タイにつけて、この日のラウンドを終えている。