2019/10/06日本女子オープン

ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」

なるバーディで締めた。貯金をいかして逃げ切り、優勝した畑岡奈紗と表彰式で並んだ。「今回は全然緊張しなかった。強いの中での4日目は、疲れて対応できなかったので、体力をつけたい」と述べた。 渋野日向子と
2020/12/05日本シリーズJTカップ

“日替わりスイング”でベストスコア 42歳・谷原秀人の対応力

はじめ、新しいことへのトライをためらわない貪欲な探求心の持ち主。「いっぱい時間がありましたからね」と試行錯誤に費やしたのは自然な流れだった。 今大会も自身の状態やの強さなどを見極めながら、「初日と
2019/10/07優勝セッティング

今季からキャロウェイと1W契約 S.ノリスの優勝クラブ

さは44インチから45インチ、重さは60グラム台から70グラム台に微調整が施されている。 4日間を通して強いが吹き抜ける中でパーオン率1位(72.22%)を記録したアイアンは、昨年からX
2019/10/05日本女子オープン

変貌する難コースで畑岡奈紗が記録的Vへ

ラウンドの「71.8083」、第2ラウンドの「72.6102」から、さらに難度を増した。 この日ベストスコアとなる「67」で回った畑岡奈紗は、「がすごく強かったので、距離感を合わせにいくのが難しかった
2021/11/12国内女子

キャディを務めるコーチが骨折も 上田桃子は首位発進

スコアを落としたが、「耐えながら回っていたらいいことはある。は嫌いじゃない」。35歳ベテランの“味”を見せつけた。 開催コースは2005年「LPGA新人戦加賀電子カップ」を制した思い出深い地。「当時は
2021/11/13国内女子

稲見萌寧「ピンポジえげつな」も2打差3位発進

。慢性的な腰痛に苦しむ中、2アンダー3位発進を決めた。 「が思ったよりも強くて、その割にはピンポジションもえげつなかったので、本当にしんどかった。アンダーで上がれて良かった」 この日最も難しかったのが
2022/11/13国内女子

ダブル桃子は無念のV逸「またダボか」

で終えた。「粘り強いゴルフをしようと心がけていたが、も難しかった。やっぱりパッティングでチャンスを決め切れなかった」 同じ最終組の山下美夢有、岸部桃子とともにトップで迎えた後半16番でティショットが
2021/04/16国内男子

渾身のイーグルで金谷拓実が単独首位に浮上

勢いづいた。 後半13番(パー3)からは早朝から降り注ぐ雨に加え、も強くなり「思ったプレーが出来なかった」と2連続ボギー。それでもアマチュア時代から信念にする“最後まで諦めない”精神を胸に、17番
2021/09/17国内女子

コースには合わせない? 稲見萌寧のセッティング哲学

、刻む難易度がすごく高い。ティショットでミスしたときも、狙い方が難しい」とコースの難しさを踏まえつつ、さらに悩ましいのが「ショートホールに合う番手がなかなかない」という事情。 の吹き方や距離に合わせて