2023/04/13国内男子

「ドンピシャ」の決断 プロ8年目の勝亦悠斗が5位発進

、新投入したパターもさえた。しばしば緩み、パンチに悩んだパッティング改善のため「かなり硬い、手の動きがそのままヘッドに反映する」というシャフトを差したタイプで、うねりの強いグリーンを攻略して5位発進を
2021/05/31GDOEYE

素っ裸の娘、ラインを読むふり 勝てない勝を支えた母

していて、我が子ながらこの子すごいな!って。さすがに服着ようかってなったけど(笑)」 最終日、勝からパッティングのラインや風向きを相談されることも多かったという。「でも、私には分からないので『そうだね
2021/06/13国内女子

「努力の証し」でボギーなし 独走する稲見萌寧の存在感

して…本当にすごいなと思います」と目を輝かせながら語った。 「ショットはもともと本当に上手。だけど、曲がらないのはもちろん、縦の距離感がまったくブレないのが本当にすごい。それに加えてパッティング
2021/06/12国内女子

28歳・青木瀬令奈が考える「引退」 コロナ禍の不安

こぶし2個分ぐらい下がっていた」とパッティングとともに修正するポイントはあるが、「今週は(メンタル部分は)徹底してできている。観客はいないけど、久しぶりに(優勝争いの)空気を楽しめれば」と笑顔を見せた。(神戸市北区/石井操)
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

単独首位の西村優菜「最後、笑顔で終われるように」

連続予選落ち。1Wショットが暴れていたが、「徐々に良くなって、だいぶ(手応えは)戻ってきた」と修正に成功した。パッティングも「ずっと目線を合わせる練習をしてきた」という成果がきのうの後半から現れて
2020/08/28国内女子

アマ小倉彩愛、プロテスト後はゴルフから離れた時期も

期間中は、おもに体力強化に費やした。「身体の調子も良くなって、飛距離も10から20yd伸びています」と手応えもある。もともと得意なのはショートゲーム。「そうですね、パッティングが得意です。きょうはピン
2020/11/25ツアー選手権リコーカップ

優勝スコアは「1ケタでも」 前年覇者のペ・ソンウ

)に切らないようにする。際に切ると選手の戦意を喪失させてしまう。例年よりもピンを攻める気持ちを持ってくれるのでは」とアグレッシブなショットによるバーディ合戦を予想。「パッティングのストロークをつかめれ