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名物18番ボギーで終戦 岩田寛「呼吸浅く」谷原秀人「まだヘタ」

◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日(6日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70)

名物ホールの静寂が不気味に感じるような幕切れだった。最終日最終組を回った岩田寛谷原秀人は最終18番(パー3)でボギーをたたき、チャン・キムに1打及ばずプレーオフ進出を逃した。

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単独首位から出た岩田は「ラウンド中、呼吸が浅くて、ずっと息苦しかった」と5年ぶりの優勝への意識を振り返る。ポイントのひとつに挙げていたティショットは安定していた一方、セカンドショット以降の出来に不安を抱えてスコアを伸ばしきれなかった。

2オンに成功した後半17番(パー5)では1mほどのバーディパットがカップの左に外れ、抜け出す絶好機を逃した。「ミスパットでした。初日からパットが良くなくて、17番でああいうところが出ちゃいました」。18番もグリーン左のラフから巧みな寄せを披露したが、「(パーパットの)ラインが全然違いました」と土壇場でパッティングに泣いた。

谷原は出だし1番でアイアンショットを1m強に絡めてバーディ発進。その後も再三チャンスをつくりながら、後半14、15番(パー3)の連続バーディまでスコアを動かせなかった。

獲りたかった17番でパーにとどまり、18番はティショットでグリーンを捉えたが、3パットで万事休す。「重いとわかっても打てない。バチーンと打ったけど全然届かなかった」。高速グリーンと強烈な傾斜でドラマを演出してきたフィニッシングホールを熟知するベテランだからこそ、コンディションの変化に惑わされた。

10月「日本オープン」に続く2位惜敗。2016年以来のタイトルはならなかったが、「まだヘタなんですよ。もっとうまくならないといけない。もっとうまくなれればいいんです、僕は。それだけです」。2021年の進化を誓い、潔く去った。(東京都稲城市/亀山泰宏)

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