2020/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技

小山内護、パー5で+3にボヤキ「笹生優花がうつっちゃったよ…」

んだろうね。レイアップした方が獲れるかもしれない…」。とはいうものの、レギュラーツアーで過去4度平均距離1位に輝いたプライドもくすぶっている。 今年5月、笹生とプライベートでラウンドしたときに、その
2020/08/28国内女子

アマ小倉彩愛、プロテスト後はゴルフから離れた時期も

期間中は、おもに体力強化に費やした。「身体の調子も良くなって、距離も10から20yd伸びています」と手応えもある。もともと得意なのはショートゲーム。「そうですね、パッティングが得意です。きょうはピン
2020/11/01国内女子

6打差守れず 勝みなみは負けっぷりも潔く「今年優勝します」

。「今回は自分が伸ばせなかったのが敗因。彼女(西村)はすごく良いゴルフをしていたし、完敗です。ただ課題も多く見つかったし、私ももっとうまくなれると思った」と潔く言った。 オフのトレーニングの効果もあり、
2020/06/23国内女子

勝みなみはホテル飯で感染対策 ヨガポーズで減量成功も

、「アイアンのひと番手分くらい、5ydから10ydは距離が伸びているし、楽しみ」と力強い。 コース内外での感染対策には気を配る。常に除菌シートを携帯。家族の入場は許可されていないため、いつも献身的に支えて
2020/06/27国内女子

“せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ

。成長できる時間をもらった」。距離は10yd近く上がり、実戦へ準備をしてきた。 寝る前に目を閉じてイメージを作る。「予選ラウンドは2日間ともショットが良くなかった。持ち球じゃないフックのミスが多かった
2020/06/23国内女子

筋肉痛のしぶこ 9番は「4日間で2回入る」“思い出”の池

。前日トレーニングで体を追い込んだせいで筋肉痛。オフに4kgほど増加した体重で距離をアップさせたが、現状は「15%くらい。へなちょこでした」と苦笑いを浮かべる。オフに徹底的に取り組んだアプローチなどを
2020/11/27ツアー選手権リコーカップ

“黄金VSミレニアム” 20歳の古江彩佳と西村優菜が2位浮上

連続Vへ、「トップにいる選手が距離のある選手とかで、スコアは出やすいと思うので自分は自分でやっていきたい。獲れるところで獲りたい」とスタイルを貫く。 同じく20歳で今季1勝の西村優菜も「66」で
2022/06/27国内女子

11年ぶりVはお預け 32歳・金田久美子「まだまだ戦いたい」

。「もう少し距離も、しっかりした身体も欲しい。4日間戦えるように。体力不足もある。トレーニングも練習もしないといけない」と32歳は息を吐き出した。 シード落ちを経てタイトル争いを再び演じたからこそ、得
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「変な感じ」の4連続バーディ 奥山友梨はレギュラー初参戦

アイアンでドライバーの距離は230~250ydを誇る。兵庫県では一人暮らしで、「実家では本当に何もしてなかった。親のありがたみがわかった。送迎もしてくれたり、練習で長い時間を待たせたり」。自炊にも
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

メジャー連勝へ 山下美夢有「66」の好発進

yd以上距離が落ちることもあったが、今年はバナナやおにぎりなどの補食で体重を維持する。 前週は弟の山下勝将(やました・まさゆき/近畿大)が男子下部ツアー「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ

稲見萌寧の2022年は「いい年というよりは苦しい、大変な年」

、ツアー屈指の飛ばし屋、葭葉ルミと並んでトップに立っている。「昨年よりはちょっと距離は出ているかも。今週はちょっと曲がり幅がきつくて、スイングを意識してゆっくり打ったりしているけど」と調整を続けながら、ラストスパートをかける。(宮崎市/石井操)